犯罪・刑事事件の解決事例
- 加害者
勾留に対する準抗告が認められた事案
この事例の依頼主
40代 女性
相談前の状況
外国人の女性が無免許運転で逮捕された事案でした。
依頼者には、幼い子どもが二人おり、子どもたちの生活を見る必要があるため、どうしても早期に釈放されたいとの希望がありました。
そこで、勾留に対する準抗告により、早期の釈放を目指す方針としました。
解決への流れ
勾留に対する準抗告は簡単には認められません。そのため、依頼者に家族との関係を詳細に確認したり、家族に連絡して、生活状況を聞いたりするなどして、申立て書面では、子どもの生命・健康維持の重要性をアピールしたものにしました。
そのうえで、裁判所に準抗告の申立てをしたところ、準抗告が認められ、依頼者は早期に釈放されることになりました。
尾崎 達 弁護士からのコメント
外国人の事件では、勾留に対する準抗告が認められることは、かなり難しいですが、本件では、依頼者に幼い子どもがいて、依頼者しか面倒を見ることができないことをアピールしたことが、準抗告が認められた要因であると思います。
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