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青木 芳之弁護士

( あおき よしゆき ) 青木 芳之

弁護士法人オールイズワン浦和総合法律事務所

現在営業中 09:00 - 20:00

交通事故

分野を変更する
【初回相談無料】【後遺障害特化◆全国トップクラスの示談解決1,000件以上】【脳外傷専門の弁護士】顧問医を持ち、あなたの主治医へ積極的な検査依頼とアドバイスを実施。より高い等級獲得にこだわります。(裁判基準の賠償獲得9割以上)

弁護士法人オールイズワン浦和総合法律事務所
弁護士法人オールイズワン浦和総合法律事務所
弁護士法人オールイズワン浦和総合法律事務所

交通事故被害・相続・債務整理に特化し、多くの感謝のお声を頂戴しています。

交通事故の詳細分野

事件内容

  • 死亡事故
  • 物損事故
  • 人身事故

争点

  • 後遺障害等級認定
  • 過失割合
  • 慰謝料・損害賠償

対応体制

  • 全国出張対応
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 分割払いあり
  • 後払いあり
  • 着手金無料あり
  • 完全成功報酬あり

ご相談例

  • 保険会社の対応に納得できない
  • 示談金額が妥当か分からない
  • 過失割合が妥当か分からない
  • 後遺障害認定が低い
  • 後遺障害等級認定で非該当だった
  • 休業損害をしっかり払ってもらいたい
  • 後遺症が残ってしまい、事故前の給料をもらえなくなった
  • 被害者本人が意識不明の場合、保険や損害賠償手続きはどうなるのか
  • 治療の打ち切りと示談を迫られているが、示談金に納得がいかない

重点取扱事例

  • 死亡事故事例
  • 遷延性意識障害事例
  • 高次脳機能障害事例
  • 脊髄損傷事例

↓↓死亡事故、遷延性意識障害、高次脳機能障害、脊髄損傷SOSはこちらから https://u-s-kotsujiko.com/

後遺症について:https://u-s-kotsujiko.com/kouishogai/

解決事例:https://u-s-kotsujiko.com/cases/

Youtube

真の交通事故被害者救済に向けて~弁護士法人オールイズワン~
https://www.youtube.com/watch?v=dvUOtkln8cc&t=36s

「当事務所には、整形外科をはじめ各診療科の顧問医がおり、さらに脳神経外科についてはその他に2名の協力医がおります。」
カルテ等、全ての医療記録を取り寄せ分析のうえ、認定獲得に必要な医学的アプローチと徹底的な証拠収集を行います。
このため弁護士は、あなたが通う主治医の先生へ、後遺障害認定を受けるために必要な検査を指定したり、アドバイスを行うこともあります。主治医への提案により、等級申請や提訴時の医証の精度はかなり高くなり、これが、より上位の等級認定獲得を実現できる理由です。
被害者の方がかかった 整形外科、脳神経外科、眼科などあらゆる領域の医師や検査機関とも連携して業務を遂行します。

主治医の記入書類は、すべて下書きを準備

主治医が記入する書類(医学的意見書など等級申請書類)は、認定獲得にあたり非常に重要な役割を果たします。症状は同じでも、その書き方・強調する箇所一つで認定は変化します。
当事務所は、認定を受けるために医師が記載する書面は、下書きを準備し主治医へ依頼します。後遺障害等級をはじめとし、あらゆる申請書面作成のコツを把握しています。医師へ書面の下書きを渡しているのは、おそらく当事務所以外にはあまりないでしょう。

増額の可能性を、あますことなく追求

後遺障害等級と賠償金だけでなく、介護保険・障害年金・労災の可能性も探り、受け取る金額の増額を追求します。

メッセージ

被害者とご家族の痛み・悲しみを取り除くことは、悔しいですが、私にはできません。
事故後、心身へのダメージから人生を大きく狂わされる人がどれほど多いか。その苦しみがどれほどか、よく知っているつもりです。
だからこそ、「被害者が今後の人生最後の日まで安心して生きていけるために、十分な補償を獲得する」ことに全力投球しています。

アクセス

「浦和駅」徒歩5分

HP

交通事故専門HP https://u-s-kotsujiko.com/

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1.事故は8月の何日ですか?私の経験上は、メンタルに関しては、事故から5か月以内の通院開始であれば、1年間以上の通院継続を条件として、後遺障害等級認定の対象となります。通院頻度は月に1回程度でも十分です。ほとんどが14級の認定に留まりますが、外出するのも嫌、復職できないという重篤な症状が続けば、12級認定の可能性もあります。ひとまず偏見を捨てられ、一度、精神...

青木 芳之弁護士
後遺症認定 2014年05月07日

交通事故で通院中です。A病院で治療・リハビリをしたのち紹介状を持って地元のB病院に転院し治療・リハビリを始めました。 相手側の保険会社から後遺症認定をするにあたり医師の診断書の提出を求めて来ました。保険会社からは、A病院の通院歴が長い方の医師に書いてもらう方が良いと言われました。 個人的には現...

ケースバイケースですが、ご心配になっているようなことも、絶対にないとは言い切れません。 B院に転院された時期はいつですか?その理由は? A院にはどのくらい通院されましたか? その他、画像の撮影時期や各院での診断内容等も把握しないと 正確な回答はしにくいところです。 傷病内容にもよりますが、B院に十分な期間通院されているのであれば、 A院で...

青木 芳之弁護士

任意保険未加入ですが、相手側の保険屋さんとの話しがまだ進んでません。 自賠責保険は相手側の保険屋さんとの話し合いが進んだ段階で手続きを進めて行く事でもよろしいのでしょうか?

物損は自賠では賄われませんが、本件では如何ほどになるのでしょうか。 この時点で手を打つとすれば、 相手の方の通院状況などを確認され、自賠への請求で納得されるなら被害者請求していただくこととし、そのかわり事故態様について、あなたは特に異議を述べない旨約束し、物損についても、併せて良い形で示談される可能性を模索することになります。 先方が応じない場...

青木 芳之弁護士

交通事故の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回無料

重度の後遺症を抱えている方については、相談は何度でも無料としています。
着手金 無料
着手金(弁護士特約がある場合) ◇請求額:125万円以下の場合
→ 11万円

◇請求額:125万円を超え、3,000万円以下の場合
→ 請求額の8.8%

◇請求額:300万円を超え、3,000万円以下の場合
→ 請求額の5.5%+9万9,000円

◇請求額:3,000万円を超え、3億円以下の場合
→ 請求額の3.3%+75万9,000円

◇請求額:3億円を超える場合
→ 請求額の2.2%+405万9,000円
報酬金(弁護士特約がある場合) ◇経済利益:300万円以下の場合
→ 回収額の17.6%

◇経済利益:300万円を超え、3,000万円以下の場合
→ 回収額の11%+19万8,000円

◇経済利益:3,000万円を超え、3億円以下の場合
→ 回収額の6.6%+151万8,000円

◇経済利益:3億円を超える場合
→ 回収額の4.4%+811万8,000円
特別報酬減額制度 ・法律相談料:何度でも無料
・着手金:無料
・報酬金(保険会社の提示がない場合):獲得金額の9.9〜11%
・報酬金(保険会社の提示が既にある場合):提示額から増額した分の22%

〈対象となる被害者の方〉
*重大被害事故とは:脊髄損傷、手足切断、失明、脳挫傷等による遷延性意識障害・高次脳機能障害(いずれも5級以上)など
*死亡事故、ご依頼前に後遺障害1~10級が認定されている被害者

※弁護士費用特約をお持ちの場合は、弁護士費用が300万円を超える場合に適用があります。
備考 実費:交通費、通信費、訴訟費用(印紙代など)、その他資料の取り寄せに要する費用が発生するケースがあります。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

交通事故の解決事例(12件)

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交通事故の解決事例 1

【むちうち/首の痛み・指の痺れ】後遺障害12級を取得し、1,250万円で示談解決した事例(裁判基準超)

  • 過失割合
  • 慰謝料・損害賠償
  • 死亡事故
  • 人身事故
依頼主 50代 男性

相談前

追突事故以来、首の痛みと左手の痺れが強く、良い整形外科の紹介を受け、賠償金もきちんとお受け取りになりたいと当事務所に相談においでになり、ご依頼を受けました。

相談後

合計: 1,250万円(裁判基準超)を獲得することができました。

(内訳)
・後遺障害慰謝料:290万円(裁判基準)
・後遺障害逸失利益:757万円(裁判基準超)※1
・傷害慰謝料:133万円(裁判基準)
・休業損害(有休消化分) :57万円(裁判基準)
・その他 : 13万円     

※1 逸失利益 
裁判所では、労働能力喪失期間を10年以内で切る判断がなされる例が多く、また、本件では定年の問題もあり、10年分を下回る判断がなされる危険もありましたが、10年分の逸失利益を50万円以上、上回る解決となりました。

ポイントは大きく2つです。

1)後遺障害等級の認定
整形外科医をご紹介し、通院しながら後遺障害等級認定の準備をしました。
後遺障害等級を申請するために、以下の検査を実施し、医学的証明を重ねました。

✔︎指の痺れを、「MRI検査」「深部腱反射テスト」で医学的に証明
✔︎利き手である左手の機能低下・知覚異常を、「スパーリングテスト」「ジャクソンテスト」で医学的に証明

2.)むち打ちで、12級の認定を受けるために
むち打ち症について12級の認定を受けるためには、上記のとおり、事故により生じた神経症状が医学的に証明できなければなりません。特に、MRI画像所見と深部腱反射の低下所見が、神経症状の生じている部位と整合するものでなければ、まずもって12級の認定を受けることはできません。

これらは、医学的知見を持ち後遺障害問題が分かる弁護士に依頼をする意味だと思います。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

むち打ち症に関する後遺障害12級の認定は、非常に狭き門です。しかし、むち打ち症による後遺障害が14級か12級かでは、受け取ることのできる賠償金は【3~4倍の開き】があります。初動を間違えば、賠償金額は大きく変わってくることがあるのです。

12級の認定を難しくしているのは、教科書どおりの認定をしてくる自賠責保険の等級認定手続の仕組みに原因があると共に、後遺障害問題に関与できる弁護士の数があまりに少ないことも、その一因であると思われます。ぜひ、後遺障害問題が分かる弁護士にご相談下さい。

この例では、もし14級の認定であれば、賠償金額は350万円程度でした。しかし、結果1,250万円を受け取っていただくことができました。

声を大にして申し上げます。事故に遭ったらまず弁護士にご相談を。

交通事故の解決事例 2

【記憶・嗅覚障害・精神の不安定】脳神経外科医と連携し7,407万円の認定獲得(高次脳機能障害・嗅覚脱失)

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 40代 男性

相談前

自動車整備士の仕事をしている被害者は、事故では頭を強く打ち、側頭骨を骨折されました。
この事故には、以下のような特徴がありました。

✔︎事故直後、長時間の意識喪失
✔︎記憶障害あり
✔︎ご家族から、「事故後は精神的に不安定(怒りっぽい・イライラしている)」と証言あり
✔︎匂いが全く分からなくなった(嗅覚脱失)

食事を楽しむことはおろか、整備士という仕事がら、オイルやエンジンの焦げた臭いの嗅ぎ分けができなくなったことで、検査員としての重要な仕事ができなくなっていました。

「仕事がうまくいかず、事故の前とは全てが変わってしまった。これらを全て損害賠償の請求として訴えたい。また、差し当たっては、今後の通院や検査、休業補償について、どうのようにすればよいのか」とご相談にお越しになりました。

相談後

逸失利益は4級の92%に基づき5,737万円を、後遺障害慰謝料は4級の裁判基準満額の1,670万円を損害として認めさせることに成功しました。(※)

【ポイント1】主治医への積極的な働きかけ
主治医の先生に対し、仮説と検査手法をあわせて積極的に打診し、事故による後遺症を立証していくことに成功しました。

✔︎脳神経外科の主治医の先生に対し、検査手法を指定して知能・記憶の検査を依頼
✔︎結果、聴覚刺激の記憶障害を数値化することに成功(耳から聞いた情報を忘れやすい)
✔︎事故時に怪我をした側頭葉の、血流低下をSPECT検査で証明
✔︎弁護士から検査手法を指定し、嗅覚がなくなっていることの医学所見も揃える

またご家族には、日常生活状況報告書の記載をお願いしました(特に記憶力周辺)。

【ポイント2】嗅覚脱失による逸失利益を認めさせた
示談交渉の際、保険会社は、嗅覚脱失による逸失利益を全く認めようとはしませんでした。「臭いが分からないからと言って、仕事ができなくなることなどない」というのです。嗅覚の点が評価されないと、損害額も800万円以上下がってしまいます。

被害者の仕事の性質・嗅覚脱失からくる損失を陳述書として強く訴え、この損害も認めさせることができました。


※後遺障害慰謝料、逸失利益とは別に、介護費用も獲得しています。
※30%の過失相殺があったため、後遺傷害部分の獲得金額は上記7,407万円の70%(51,849,000円)でした。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

「症状を、事故の後遺症として立証する」「嗅覚障害による仕事面での損失を証明する」ことがポイントとなりました。

後遺障害の等級は、症状が残っていても、当たり前には認定されません。特に高次脳機能障害は、被害者ご本人も、そのご家族も、一生涯悩まされる問題であるにもかかわらず、等級評価を受けにくいという傾向が非常に強い領域です。

これを立証するには、非常に高い専門性が求められます。是非とも、高次脳機能障害に関する医学的問題に通じた弁護士に依頼してほしいと思います。

また、示談交渉についても、上位等級となると金額が大きくなるため、保険会社は簡単には裁判基準満額を認めてはきません。特に、嗅覚脱失の点については、「臭いが分からないからといって仕事ができなくなるわけではない」と、その部分の逸失利益を認めてこない場合がほとんどです。弁護士側も嗅覚脱失の逸失利益をのぞいて示談しようとする人がいます。

しかし、その場合は損害額が1000万程も変わってくるのです。ぜひ、示談交渉を徹底的に行う弁護士に依頼をなさってください。

被害者の方は、事故後、資格試験にも合格された強者で、元々、IQの高い方だったようです。それだけに、覚えたはずのことを忘れてしまうという事態を受け入られず、苦しんでおられました。

何としても、後遺障害等級を獲得し、症状に相応しい損害賠償を受けていただきたいという一心で本件に取り組んできました。被害者様には、「青木先生、すごい!」とお喜びいただき、私もホッと胸を撫で下ろしました。

交通事故の解決事例 3

【高次脳機能障害なし→逆転/高次脳機能障害あり(9級獲得)】一緒に主治医訪問し、当初の診断を変えた例

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 30代 男性

相談前

「事故前のようにリーダ・シップを発揮して仕事をすることができなくなってしまい、思った言葉が出てこなくなってしまった。頭に浮かんでいるはずの言葉をうまく話すことができず、会話のやり取りに時間が掛かり、思考が止まってしまったような感覚に陥ることがある。やはり何かおかしい。」と悩んでおられました。

しかし、通院先である脳神経外科の医師からは「高次脳機能障害はない」との診断。いわばマイナスからのスタートでした。

相談後

最初は「高次脳機能障害なし」と診断されましたが、丁寧なプロセスを経て主治医の先生から検査機関をご紹介いただき、再検査しました。

結果、高次脳機能障害で9級との認定を獲得し、裁判基準を上回る3,750万円で示談解決することに成功しました。

▼重要となったプロセス
1)勤務先企業の社長から、本人の事故前後の変化に関する報告書を作成

2)一緒に主治医訪問し、脳画像を元に症状をお伝え
上の報告書説明と、脳画像に関するお話を私からも少しさせていただいた上、損傷部位ごとに整理した症状の存在をお伝えしました。最終的に主治医の先生は、「なるほど、高次脳機能障害はあるんだね。」と仰いました。

「高次脳機能障害なしの診断が、どうやらひっくり返るかもしれない」と、一筋の光が差し込んだ瞬間でした。

3)知能・記憶に関する検査を受ける
検査機関の医師をご紹介いただき、知能・記憶テストを受けることになりました。
実際に検査を行うのは医師ではなく検査士の方々なので、この方々に対し、詳しい症状や希望する検査について伝えておくことは重要でした。

本件は、被害者の方の元々の能力が高いこともあって、症状は比較的軽いものでしたので、私は、「事故前の被害者の方がどれだけ優秀な方であったか」「一件障害などないように見えるけれども、事故前とは大きく異なっていること」を丹念に説明しました。


4)検査結果を主治医の先生へ報告し、必要書類を作成いただく
新しい検査結果ができあがってきました。それに基づき、後遺障害等級申請書類を主治医の先生のご作成いただくことができました。

等級申請すると、無事、高次脳機能障害で9級との認定を受けることができました。 

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

「高次脳機能障害あり、との診断を主治医から受けることができるか。」これは大きなポイントです。もし当初診断の「該当なし」を受け入れ諦めていれば、この例は賠償金は80万円前後となっていた可能性があります。

やはり、主治医から診断を受けられていない場合はマイナススタートのため緊張が走ります。なかなかタフな仕事になるぞとも思います。

しかし、こんな時にお役に立ちたいからこそ、私は交通事故専門事務所を立ち上げました。そして私は、この件を逆転で「高次脳機能障害あり」と診断いただき、後遺障害9級を獲得するだけのノウハウを蓄積していました。


頭部外傷により高次脳機能障害を負われた被害者の方々を、一人でも多く安心して差し上げることができるよう、全力で業務に打ち込んでいきたいと考えています。

そして、当事務所では、常に裁判基準での示談解決を目標に徹底した交渉を行っています。症状に相応しい等級の取得と、裁判基準での示談解決。頭部外傷により高次脳機能障害を負われた方は、事故後、できるだけ早く、この2つを実現可能な弁護士に相談して下さい。

高次脳機能障害を負われた全ての被害者を救済するため、前進を続けます。

交通事故の解決事例 4

【むち打ち・同乗するペットの死亡】合計で800万円の賠償金を獲得したケース

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 20代 男性

相談前

▼事故と怪我の状況
車輌が横転するほどの事故でした。この事故により、深刻なむち打ち(頸椎捻挫)になりました。その後も両手のシビレや後頭部の痛みに悩まされ、ご相談にお越しになりました。

▼仕事への影響
事故にあったのは、ご本人がペットのブリーダー事業を立ち上げたばかりの頃でした。

事故当時同乗していたペットは事故で死亡し、またご本人も怪我と痛みで事業に注力することができず、事業が頓挫するかもしれないというご不安で、精神的にも不安を抱えておられました。

相談後

▼結果
合計800万円程度の賠償金が支払われました。

✔︎項頚部痛で14級9号、腰背部痛で14級9号の併合14級を獲得(223万円)
✔︎ご本人への賠償に加え、ペットの死亡に対する慰謝料、ペットを商品とみなした際の逸失利益の両方を請求


▼示談交渉の経過と交渉のポイント
(1)通院先・通院ペース・検査をアドバイス
当初、整形外科へ通院されていましたが、接骨院への通院も有効と判断し、弁護士から整形外科の医師に依頼し、接骨院への通院指示をもらうことにしました。

その上で、後遺障害等級取得のために必要な「通院頻度」「検査」について、仕事への影響も含め一緒に考え、適切で最大限の治療を受けていただくことができました。このプロセスによって、賠償金を増額させる可能性もアップすることとなりました。

最終の後遺障害診断書作成の段階では、主治医の先生と弁護士で積極的な意見交換を行い、主治医の先生に綿密に書類を作成いただきました。


(2)ペット死亡に関する請求
事故当時同乗していたペットの死亡に関する慰謝料と、一見これとは両立しないようにも思える亡くなったペットの商品としての逸失利益を請求し、その両方を認めさせることができました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

通院先や通院ペースを自己判断してしまう方は少なくありません。またお仕事や家事の忙しさから、十分に通院できないと思う方もおられるでしょう。

しかし、この判断は、「十分に怪我が治らない」というだけでなく、その後の「賠償金増額の可能性」「治療費がきちんと受給できるか」にまで影響する、重要なポイントです。

このケースは、ご本人に適切な治療と賠償金の双方を受けていただくことができ、医療問題に積極的に取り組む当事務所の特徴が良く出た事案だと思います。

事故後、もっと早くお会いしていれば、神経学的検査についてもアドバイスを差し上げることができ、12級取得の可能性もゼロではなかった点は悔やまれます。

ご本人からは、賠償金を事業資金に充てられ、その後、事業は順調とのお話を伺っています。

交通事故の解決事例 5

【足の骨折と大きな傷あと】示談金を、保険会社提示の5.5倍に増額したケース(495万円→2,700万円)

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 50代 女性

相談前

被害者は美容関連の仕事に従事する50代の女性です。

オートバイで友人とツーリング中に側道から飛び出してきた車がぶつかってきたため、横転しオートバイは炎上しました。被害者は片足を骨折し、大きなやけどを負う重傷を負いました。

相談後

▼結果
当初保険会社から提示の495万を、2,700万円に増額することができました(5.5倍)。
✔︎左足首の動きの制限と瘢痕について、後遺障害併合11級を取得
✔︎瘢痕についても、やけどの面積・その深さを考慮した等級を獲得
✔︎主婦の休業損害も獲得

▼詳細
1)弁護士から主治医へ、積極的アプローチ
まず弁護士は主治医を訪問し詳細な病状の確認をおこないました。その後も、綿密に連絡を取り医師に助言・働きかけをしました。

それにより、診断書には「足の動きの不具合の医学的理由」「足のやけどの面積」「傷の深さ」などを明確に記載していただきました。その結果、足の機能障害・大きな傷跡により、11級の等級認定を取ることができました。

2)やけどの傷跡について、上位等級を主張
保険会社は最終的に495万円の示談額を提示してきました。保険会社は足の機能・傷跡の後遺障害について、12級相当の示談額を提示してきましたが、弁護士は傷の面積や傷跡を考えたときに、本来であれば10級に相当すると主張しました。


任意保険基準ではなく、弁護士基準という最も高額な賠償基準による請求交渉をおこないました。交渉の結果、弁護士基準による慰謝料は数百万円、主婦の休業損害として1,400万円以上もの金額で保険会社と示談しました。

賠償金額は2,700万円となり、2,000万円以上もの増額を実現しました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

主治医の先生へ積極的なアプローチをすることで、「やけどの傷跡」という後遺障害においても上位の等級を獲得することができたケースです。また、主婦の休業損害も認めさせることとなりました。

当事務所の「医療の専門性」、「依頼者のための粘り強い交渉力」が結果につながった事例です。

交通事故の解決事例 6

【むち打ち】主治医と弁護士で綿密な打ち合わせ。むち打ちへの平均的提示額を上回る金額で示談したケース(425万円)

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 20代 女性

相談前

ご主人、子どもと家族3人でドライブ中に、追突事故に遭い「むち打ち症」の後遺症が残りました。

事故後は、0歳児のお子様をベビーカーに乗せるのにも難儀するようになり、当事務所にご相談に来られました。

相談後

▼結果
✔︎後遺障害14級認定
✔︎保険会社からの提示額は悪くない金額でしたが、追加交渉を行い、300万→425万に増額


1)弁護士から主治医への積極的アプローチ
事故後は、約7か月間もの長期にわたって治療をしたものの症状は改善しないため、後遺障害の等級申請をおこないました。

むち打ち症などの後遺障害では、主治医が書く「診断書の内容」「書き方」などが、等級認定の重要なポイントです。当法人は、後遺障害の診断の際には、常に主治医と被害者の双方に助言をさせていただきます。

そして、等級を認定してもらうために必要な情報、文言を入れて診断書を作ってもらいます。この医師・被害者への綿密なサポートにより、後遺障害14級が認定されました。

2)妥協なき金額交渉
保険会社は示談金300万円を提示してきました。保険会社と交渉を続けてきたこともあってか、初回の提示にしては悪くない条件でした。

これぐらいの金額で示談を受け入れる法律事務所は多いですが、弁護士法人オールイズワンは、さらにここからも戦います。

被害者は首や腰の痛みという後遺症を抱える中、家事、育児などを十分におこなうことはできません。これらを強く主張することにより、弁護士基準を大幅に超える425万円で示談解決できました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

「弁護士から主治医への積極的アプローチと打ち合わせ」「平均的金額の提示にも妥協せず、再交渉」という2つのポイントで、ご本人が受け取る金額を最大化させることができたケースです。

入念な準備、医師・被害者への助言、粘り強い交渉により増額を勝ち取ることができました。

交通事故の解決事例 7

【示談で裁判基準満額に合意】医学的根拠の薄い脳障害。丁寧な医学的アプローチと交渉力で、高次脳機能障害と労働力喪失を認めさせたケース

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 40代 男性

相談前

公務員の方が交通事故にあい、大きな怪我を負いました(頭蓋骨骨折、急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血等)。

しかしそれだけでなく、治療を受け仕事に復帰した後も、以下のような症状に苦しんでおられました。
・記憶障害
・人格変化(温厚な性格から他人と怒鳴り合いをするように)
・感情のコントロールがうまくできない

ご本人やご家族に自覚はなくても、このような症状は事故による「高次脳機能障害」の特徴です。脳に、見えない後遺障害があることは明白でした。

ご本人はこれらの後遺症に悩み、「相手の責任をきちんと問いたい」とウェブ上で専門性の高い事務所を探していたところ、当法人のホームページをご覧になりご相談においでになりました。

相談後

▼結果
5,131万円で示談解決できました。
示談で、裁判基準満額を取得することとなりました。

✔︎高次脳機能障害の医学的根拠が薄いなか、後遺障害7級の取得が実現できた
✔︎「労働能力の喪失」の慰謝料について、60歳定年後の再任用制度を活用した場合の給与も計算し、請求


▼詳細
1)主治医の先生へ検査種類と家族の意見をお伝え
症状が事故によるものからきていると経験から分かりましたが、医学的根拠は薄い状況でした。
そこで、以下を実施しました。基本対応の徹底です。
・医療記録を主治医より取り寄せ、顧問医とともに精査
・被害者本人とご家族のお話聞き、資料にまとめ、主治医に伝える
・必要な検査を主治医へ依頼(知能検査・記憶検査・下位検査)

これらのプロセスによって、注意機能障害や情動障害についても検査の裏付けを得て、事故による後遺障害として主治医の先生に認識いただくことができました。

この被害者の方の検査結果として出たIQレベルだと、臨床の医師の方からは、「正常値だから後遺障害診断書は書けない」と言われてしまうこともあります。主治医の先生が、当事務所が作成した書類をきちんと見て下さったゆえに、高次脳機能障害と判断くださったものです。主治医の先生への感謝の気持ちで一杯になりました。


2)60歳定年を超えた「労働能力喪失期間」を主張

後遺障害7級の認定を受け、交渉を開始しました。

こちらの主張・立証が功を奏し、労働能力喪失率56%について認定を受けることができました。しかし相手側から、「(定年を背景に)労働能力喪失期間は60歳までしか認められない」という反論を受けました。

これに対して、法定の再任用制度があり、その給与体系についても証拠を示して交渉することができました。これにより、労働能力喪失期間に関する相手の反論を退けました。

3)裁判を行わず、裁判基準満額を合意
「慰謝料について、裁判ではないから裁判基準満額は支払えない」という相手の反論がありました。
再度、医学的事実に基づく慰謝料増額の要請などを訴え、最終的に100%の慰謝料を獲得することに成功しました。

これにより、裁判を提起せずして、総額5,131万円での解決に成功しました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

この案件は、弁護士10年の経験のなかでも、大変に難しいと感じた案件でした。理由は2つです。

・医学的根拠が薄い
・しかし症状は深刻で、それにふさわしい後遺障害等級を取得する必要がある

最終的には、当事務所がこだわっている等級獲得のプロセスが功を奏することとなりました。医学的根拠を積み上げていくプロセスでは特に、主治医の先生と弁護士の連携・協力・信頼関係は欠かせないものと感じます。

またこのケースは、「労働能力56%の喪失」を裏付けることは困難を伴いました。しかし当事務所には、後遺障害等級申請前の段階から関わり、高次脳機能障害の各症状を医師の意見の裏付けがあるものとして書面に残せるという強味があります。この強味を存分に生かして交渉しきった事案でした。

「医学的な取組み」と「交渉力」との両輪が咬み合わないと、十分な賠償を得られないというのが、高次脳機能障害の損害賠償だと思います。

できるだけ早期に、専門の弁護士に依頼されますようお願い致します。

交通事故の解決事例 8

【等級取得後の依頼・1ヶ月で1000万アップ】医学的根拠をもった高い交渉力で、スピード解決(1,650万円→2,790万円)

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 50代 男性

相談前

左橈骨骨折をされた方からのご相談でした。
手関節機能障害が残ってしまい、すでに10級の後遺障害等級を取得されていました。

保険会社からは、この等級によって1,650万円の提示を受け、「ひょっとするとこれで十分な提示なのかも知れない」と思ったそうです。

しかしご本人は給食の仕事をしていましたが、手関節の可動域制限により仕事の制限が大きくなっており、将来に不安も感じていました。

今後の将来は大丈夫なのかと思っていたところ、通院先医療機関の先生から、当事務所を紹介され、お越しになりました。

相談後

▼結果
賠償金額は、1,650万円→2,790万円へ変化しました。

✔︎ご依頼から1ヶ月と、スピーディに保険会社との示談成立
✔︎医学的知見の深さが、保険会社への交渉力高さに繋がる結果に


▼詳細
1)保険会社の主張(労働能力の回復)を医学的に否定
保険会社は、労働能力喪失率(※)は、最初だけ27%であり、その後は回復する(仕事への支障はなくなっていく)と主張していました。

(※)労働能力喪失率とは
後遺障害により、どれだけ仕事ができなくなったかをパーセンテージで表すものです。10級の場合、裁判所では通常27%と考えられています。

しかし当事務所は、ご依頼者の橈骨骨折後の可動域制限の緩解(症状が良くなること)は、あり得ないことを医学的に説明し、かつ、このような事案に関する裁判所の考え方を、大阪地方裁判所の判決を素材にわかりやすく述べました。

結局、受任からたったの1か月で、1,650万円の提示額から2,790万円にアップして、示談が成立しました。

【当事務所の示談交渉サポートにより獲得した金額】
 後遺障害慰謝料  550万円(裁判基準)
 傷害慰謝料    157万円(裁判基準)
 増額慰謝料    100万円(裁判基準超)
 後遺障害逸失利益 2,459万円(裁判基準超)※
 合計額      3,266万円(裁判基準超)
 (10%過失認定事案のため、取得額は2,790万円)

※基礎年収 
62歳まで:実収入710万円
63歳~67歳まで:賃セ男性高卒全年齢平均の466万円
※逸失利益 定年となる60歳を過ぎた後についても、10級相当の労働能力喪失率27%を前提とした逸失利益を獲得しました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

多くの場合、弁護士は、医学的問題を放棄します(私は、相手保険会社の弁護士に、「医学の問題は弁護士が扱うものではないですから。」と怒られたことがあります)。

しかし、当事務所の交渉力の高さ、全国トップレベルの賠償金獲得という結果は、この医学的問題への取り組みが背景です。医学の深い知見持っているため、保険会社へ強い交渉が可能となるのです。

交通事故など人身障害の分野では、医学的問題は、紛れもなく弁護士の仕事です。そういう取り組み方をしなければ、1,000万円、2,000万円なんて簡単に取りこぼします。

是非とも、医学的問題に通じていて、しかも、示談交渉を裁判所基準で行う弁護士に依頼して下さい。
これを充たせばあとは相性です。皆様が、信頼し、安心できる弁護士とお会いになることができますよう、お祈りしております。

交通事故の解決事例 9

【左膝の痛みと仕事への影響】細やかな仕事調査で、労働力の大幅な喪失を認めさせたケース(606万→1,215万円)

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 40代 男性

相談前

ご依頼者は、交通事故により、ひざに強い痛みを覚えるようになりました。
しかし老人ホームで老人のリハビリ介助等の仕事をしておられ、ひざの痛みを抱えながら苦労をされていたようです。

当事務所が後から調べた調査では、お仕事でされている22種目のリハビリ業務のうち、実に13種目の業務がかなり遂行困難となっていました。

保険会社から、【606万円】の示談提示額を受けていましたが、本当に自分の損害を正しく評価しているのか疑問を感じられ、ご相談にいらっしゃいました。

相談後

▼結果
606万円→1,215万円(609万円アップ)で、金額を獲得いただくことができました。

【示談交渉前】後遺障害慰謝料:100万円+逸失利益:506万円=合計額:606万円
【示談交渉後】後遺障害慰謝料:290万円+逸失利益:925万円=合計額:1,215万円
【増額分】後遺障害慰謝料:190万円+逸失利益:419万円=合計額:609万円


▼ポイント
1)労働力の喪失
カルテや診断書等の医療記録の解析を交え、従来の仕事に大きな影響が出ていることを強く主張し、十分な逸失利益の獲得を実現することができました。

2)労働期間を10年→24年へ
労働力とは別に、その対象期間も、賠償金額を左右する要素となります。

被害者の方の仕事の内実も詳細に調査させていただき、労働能力喪失期間を、保険会社が当初主張していた10年間から、一般的に稼働年齢とされる67歳まで24年間の労働能力喪失を認めさせることができました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

被害者の方の仕事内容詳細を調査し、【労働力の喪失はどの程度か】【この労働力の喪失期間は何年間か】の両面で、保険会社の主張を覆したケースです。

ご本人自身、またその仕事内容や未来の可能性までを細かく調査することで、賠償金額増額の可能性は高まります。

交通事故の解決事例 10

【顔に残る傷】子どもの顔に残る傷跡。保険会社の「逸失利益ゼロ」主張を否定し、総額2,200万円で解決したケース

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 10代 男性

相談前

被害者のお母さまは、ひどくお疲れになったご様子で事務所においでになりました。

聞けば、「子供が小学校からの下校途中に事故に遭い、顔に傷を負ったが、相手保険会社の態度や対応は、およそ誠意のあるものとは言えません。子供の問題で、いったいどのくらいの賠償の問題になるのかもわかりませんが、とにかく一番良い先生にお願いしたいと思ってインターネットを検索しました。それが仮に北海道であっても、九州であっても、私は子供のために飛んでいこうと思っていたところ、先生のホームページを見つけました。」とのことでした。

私も、一児の親として、子供が将来大きくなった時、できる限りのことをしたと伝えてあげたいというお気持ちに痛く感じ入り、是非ともお役に立ちたいとの思いで、この件をお受けしました。

相談後

▼結果
【当事務所の後遺障害等級申請・示談交渉サポートにより獲得した金額】
後遺障害逸失利益 1,353万円(裁判基準超)※1
後遺障害慰謝料    690万円(裁判基準)
傷害慰謝料      157万円(裁判基準)
_________________
合  計       2,200万円    

※1労働能力喪失率 20%
※1労働能力喪失期間49年間(18歳~67歳)


▼詳細

1)後遺障害等級の認定
主治医の先生宛に、傷の位置や形を下絵にして依頼した後遺障害診断をもとに、診断書が作成され、6cmの線状痕がある旨を記載していただきました。

その後、この診断書を提出して等級申請を行い、調査面接には私も立ち会いました。そこで、眉毛にかかる部分についても人目に付く傷であるというプレゼンテーションを行い、被害者の顔の傷は9級16号に該当するという認定を受けることができました。


2)示談交渉決裂→紛争処理センターでの解決
それから1週間程度で示談交渉に入りましたが、相手保険会社は、後遺障害逸失利益の請求は一切認められないという主張を曲げようとしませんでした。わずかに数十万円の増額慰謝料を上乗せするからそれで諦めろというのです。

逸失利益なしでの示談すべきでないことは明らかでしたが、小さなお子さまを裁判所にまで連れ出したくはないというお母さまの気持ちもよく分かりましたので、紛争処理センターでの解決を提案しました。

紛争処理センターでは、被害者の現在の顔の傷の写真を示しながら、傷の大きさとその傷が如何に目立つものか、その傷を巡りこれまでどのようかことがあり、将来に対し、被害者や母親がどれだけの不安を感じているかを訴えました。

また、裁判所での同様の傷の認定例の中から、最も高額の逸失利益を認めた事例を引用し、本件では、本来、その事例以上の損害が認定されなければならないと主張しました。

最終的に、紛争処理センターの和解斡旋委員の弁護士から、被害者が18歳になる年から67歳までにわたり、20%の労働能力が失われたという事実認定をもとに、約1,350万円の逸失利益を認めるとの提案がなされ、その他慰謝料や付添費、入院雑費等もこちらの主張をそのまま認めるべきという判断がなされたことから、合計2,200万円を超える和解斡旋案となり、相手保険会社はこれを受け入れました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

【顔の傷によって、将来にわたる逸失利益があるのか】という点が争点でした。具体的には、後遺障害逸失利益に関する、労働能力喪失率と労働能力喪失期間でした。

裁判所も含め、顔の傷によって仕事ができなくなるとは言えないという考え方が支配的です。裁判所も極一部の事例に限って認める後遺障害逸失利益の最高水準が、労働能力喪失率20%で67歳までの認定です。

全力で主張・立証を尽くした結果、紛争処理センターに、同種事案の裁判所の認定の中でも最高水準と思われる20%の労働能力喪失率を認めてもらうことができました。これは大きな成功のポイントでした。

当法人では、顔に傷が残った方々や、上半身、下半身に大きな傷を残してしまった方々の事例を多数扱っています。
既に等級取得された方については、本件のように、紛争処理センターや訴訟を経て、後遺障害逸失利益も含めた多額の損害賠償金を受け取った事例もあれば、見事、示談交渉で後遺障害逸失利益の認定を受け、早期解決に至った事例もあります。

交通事故やその他の事故で、顔や身体に傷を負われてお悩みの方は、是非、当事務所までご相談下さい。ご連絡をお待ちしております。

交通事故の解決事例 11

(お客様の声)右足関節脱臼骨折後の機能障害と痛みにつき後遺障害12級を認定され1,150万円を取得

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 40代 女性

相談前

以下の文面はすべて、お客様からのお声を転載しています。
-------------------------
1.ご依頼の経緯
退院後の通院治療中、保険会社の人と話し合いで揉めるのは本当に嫌だったので、弁護士に頼めたら楽だなと思っていました。
また、ドクターと話していて、障害手帳が発行されるような障害しかお分かりにならないのかなと感じたので、後遺障害に詳しい弁護士に相談したいと思うようになりました。

そこで、インターネットで弁護士のホームページを探してみると、すぐに、後遺障害のことが詳しく書かれている弁護士法人オールイズワンのホームページを見つけました。


2.初めての相談
弁護士法人オールイズワンは、JR浦和駅から歩いて5分と便利なところにありますが、小学校の向かいの、静かなところにあります。

インターネットで拝見した時から、青木先生の笑顔が人懐っこくて話しやすそうな方だなと思っていましたが、実際にお会いしてみると、やっぱりとても話しやすく、親しみやすい方でした。

私は弁護士さんに会うのは初めてで、弁護士のイメージというと、もっと堅苦しくて、少し高圧的な感じでしたので、初めは少し緊張していましたが、お話しするうち、すぐに打ち解けてしまいました。

事務所スタッフの方も、最初の電話対応からとても温かく、私の身体のことをご心配になり、通院や検査のことも聞いて下さった上、事務所に伺う日までの通院・検査に関するアドバイスをして下さいました。

とても温かいご対応に、それまで一人で保険会社と話をしなければならず、この先どうなるのかも分からず不安になっていた私は、本当にホッとしたのを覚えています。

相談後

3.弁護士同席の後遺障害診断
事故から11か月通院した頃、これ以上治療しても良くならないので治療終了にしようかと、主治医から言われました。

元々、主治医の先生が、いつも冷たい態度の先生で、説明を受ける度に距離感を感じており、とても不安でした。痛みを本当に理解してくれてはいないと思っていました。しかも、丁度、治療を終了して後遺障害の等級申請のための診断書を作成しようという時、主治医の先生が異動でいなくなることになりました。

とても不安でしたが、青木先生にいろいろとアドバイスを頂き、後遺障害の診断の日には、川越の病院まで来ていただいたため、安心して治療を終えることができました。

自分では、自分の症状をどのように伝えれば良いのか、症状に関し何を書いてもらえば良いのかが分かりませんでしたし、正直言って、医師も何を書いたら良いのか分からないのではないかと思っていたので、来ていただいて本当に良かったと思います。


4.示談交渉の経過
示談交渉に入ると間もなく、示談交渉の経過について青木先生から連絡を頂き、その金額自体、私にとっては驚きでしたが、青木先生は、まだ裁判所の基準には満たないし、私の労働能力が事故による怪我で失われたことや、この怪我で私が感じた苦痛を伝え切れたとは言えないので、交渉を続けたいと思うがどうかと仰って下さいました。

私は、全てお任せしますとだけ伝えました。結局、慰謝料も、逸失利益も、主婦としての休業損害も全て、裁判をせずに、裁判所の基準で勝ち取っていただきました。

治療費やこれまで受け取った費用の他に、1,150万円もの金額が保険会社から支払われると聞き、本当に驚きました。
正直言って、当初は、私の怪我に後遺障害等級など認められるのだろうかと疑問に思っていたものですから、ここまでの金銭的評価を受け、とても驚きました。

この事故で痛い思いや辛い思いを沢山したけれど、こんなにひどい怪我をしたのですね、さぞ辛かったでしょうと、相手の保険会社から言ってもらったような感じがして、心も体も楽になりました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

ご依頼者からのお声です。
----------------------------
「青木先生にお願いして、青木先生も、オールイズワンの皆さんも、主治医の先生以上に、痛みのことを分かってくれているなと思いました。

後遺障害診断の当日も病院まで来ていただけて、どれだけ安心したか知れません。さらに、実際に賠償金を獲得してみて、お願いしたのとしないのとでは全然違う結果になっていたということは、自分のことですのでよく分かります。

今後も、どうか笑顔で、沢山の交通事故被害者の方々を救って下さい。本当にありがとうございました。」

このようなお声をいただける度、力が湧きます。今後も、事故被害者の方のご支援に注力してまいります。

交通事故の解決事例 12

【60代主婦の方の死亡事故】家事労働を立証し、慰謝料と逸失利益あわせ5000万円超を認めさせた例

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 60代 女性

相談前

【事故の経緯】
自転車で出かけた60歳代の女性が、信号のない交差点の横断歩道を自転車に乗って横断する際、右折してきた自動車と接触し転倒しました。

3ヶ月の治療に耐えましたが、事故時の脳挫傷が致命傷となり、事故後しばらくしてからお亡くなりになりました。

【この事故のポイント】
・被害者ご本人は、まだ60歳代で健康な女性であり、主婦でした
・被害者によってご家族は大きく支えられていました(脳梗塞の後遺症を持つ夫・脳の病を持つ長男のサポート)

被害者の無念と、奥様/母親を失ったご家族の喪失感について正しい評価を求め、また、特に残されたご主人に経済的な支えを残すことが、本件における使命でした。

相談後

▼結果
・慰謝料と逸失利益あわせ5000万円を超える支払いを獲得
・家事労働についてご本人が大きな役割を担っており、その損失が大きいことを立証


▼示談交渉の経過と交渉のポイント

(1)まずは、示談交渉で【死亡慰謝料2,500万円】の認定を受けることに成功

死亡慰謝料の裁判上の相場として、亡くなった被害者が母親や妻である場合、2,500万円とされており、本件ではまず、この点をクリアすることに成功しました。  

被害者が、まだまだ健康な60歳代で、しかも、脳梗塞の後遺症で苦しむ夫や、先天的に脳の病で施設にいる長男の面倒を見ながら日々元気に暮らしていたことを積極的に主張し、立証していったことが功を奏したのだと思います。

(2)死亡逸失利益/基礎年収の評価について
他方、死亡逸失利益については強烈な反論が待っていました。相手保険会社は、被害者が既に69歳であったことから、生前から高齢者なりの家事しか行っていなかったはずであるとして、若年層も含めた主婦一般の60%程度の評価が相応しいと主張してきたのです。

しかし、本件の被害者は、生前、脳梗塞の後遺症を残す夫と、先天的に脳に障害を持つご長男の面倒を看ながら、若い主婦に勝るとも劣らない家事を日々こなしてきた人でした。そんな人の家事労働が、一般的な主婦の60%程度に見積もられてしまうということは、到底納得できることではありませんでした。

そこで、被害者の次男にあたるご依頼者にご協力いただき、被害者がいかに大変な家事に取り組んできていたか、施設に入っているご長男の生活をいかに支えてきていたかなどを報告書にしたため立証するとともに、被害者のパートや交友関係等について詳細を述べ、極めて元気な日常生活を送っていたことを訴えました。

これにより、被害者の生前の家事労働については、健康な若い主婦と同等の評価がなされるべきであるという点について、相手保険会社の納得を得ることに成功しました。

(3)死亡逸失利益/生活費控除率
相手保険会社はさらに、家事労働についても、年金についても、生活費控除率(※)を50%とする旨主張してきました。

(※)生活費控除率とは
被害者が亡くなられた場合は収入がなくなりますが、生存していれば生じたはずの生活費も発生しなくなります。そこで、被害者が生存していた場合に費やしていたであろう生活費の分は、割合的に逸失利益額から控除すべきであるというのが生活費控除率の問題です。

もちろん、生活費控除率ゼロというわけにはいきませんが、それでも50%も控除するというのは行き過ぎで、これによれば逸失利益は半分になってしまいます。そこで、同種事案に関する裁判所の考え方に沿って粘り強く交渉し、家事労働については30%、年金については40%の生活費控除率でもって解決に漕ぎつけました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

裁判所は、どちらかが多く認められた場合、片方を切り下げようとする傾向がありますが、【死亡慰謝料と逸失利益の両方で、しっかりと金額を獲得した事例】です。どちらも、裁判基準のなかでも高い金額を取得しました。特に逸失利益については、保険会社が当初主張した金額から約2倍です。


本件では、69歳で亡くなった母について、その家事労働をいかに相手保険会社に評価してもらうかが問題でした。家事労働というものは被害者の方により個人差が大きく出るもので、ご年齢を問わず、その抱えている事情によっては大きな負担を抱えている主婦の方もいらっしゃいます。

そのような事情を丹念に相手保険会社に伝え、亡くなった被害者が大変な家事を担っていたことを訴えていかなければなりません。

当事務所では、このような【家事労働に関する主張立証】にも力を入れており、本件もその一例です。

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  • 個人再生で住宅を守りたいケース
  • 不動産の絡む自己破産のケース(不動産業者と連携して対応)
  • 借金を含む相続があり、相続放棄するケース
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  • 企業の倒産・破産・任意整理

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督促を迅速に停止させることはもちろんのこと、裁判所からの連絡を弁護士に一本化する。指定の連絡手段を取り決め、周辺に悟られないよう配慮し対応を進める等、ご不安を汲み取った対応をしております。

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初回のご相談から解決まで、弁護士の青木が対応します。それに加え、借金問題に精通した女性スタッフがおり、チームできめ細やかなサポートを実現しています。

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解決し、お声を頂戴する時が、やはりじんわりと嬉しくなる瞬間です。

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  • 減収・失業で月々の支払いが難しくなった
  • 浪費やギャンブルが債務を抱えた理由だが、なんとか整理したい
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青木 芳之弁護士

裏切られた今でも、好きだった気持ちは後悔していません。最初は慰謝料も考えましたが、貸したお金だけを返済してもらいたいと思います、借用書はあり(本人の直筆サイン母印あり)ます、返済すると言って一度も返済されていません。どうすれば返済してもらえるでしょうか? 私はどう動けばいいでしょうか?

相手に支払い要求しても応じないのであれば、 まずは内容証明郵便で請求をされては如何でしょうか。 書き方等については書店に関連書籍が沢山あります。 それでも応じなければ、借用書をお持ちとのことですから、 裁判所に貸金返還請求訴訟を提起されるとよいでしょう。 訴訟に相手が出てくれば、その中で支払いについて話し合いが できると思います。 ...

青木 芳之弁護士

何回か利用させていただいていますが、再度質問です。 私は、街コンで出合い、交際していた彼がいました。肉体関係もありましたが、突然別れをきりだしてきました。当時は、悲しかったですが、受け入れて別れました。冷たくバッサリと切られた別れ方だったので、なんで?とすごく思い、苦しかったです。 それから...

悪意による不法行為に基づく損害賠償請求権は、非免責債権となりますので、これいあたれば慰謝料請求が認められることになります。 問題は、訴訟を提起され、悪意(害意)による不法行為であることの立証がなされなければならない点にあります。 依頼を考えている弁護士さんに関係証拠をお持ちになって相談されるのが良いと思います。

青木 芳之弁護士

借金・債務整理の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回相談は1時間無料です。
着手金/報酬金 ・自己破産 33万円〜
・個人再生 33万円~
・任意整理 1社あたり4万4,000円~
・法人・事業者の場合 55万円〜
報酬金 なし
備考欄 分割払い可能です。

※料金は案件によって変わる場合がございますので、まずはご相談ください。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

借金・債務整理の解決事例(3件)

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借金・債務整理の解決事例 1

【自宅を残しての企業破産】社長の住宅を、民事再生手続で守ることに成功した事案

  • 個人再生
依頼主 50代 男性

相談前

企業経営者からのご相談です。
負債がかさみ、会社自体は破産を免れませんでしたが、社長個人宅は何とか守りたいと相談に見えました。

相談後

まずは弁護士からの受任通知を出して、債権者各社の請求を止めました。

その後の方針に関する話し合いの中では、社長が保証していた会社債務の大半が信用保証協会に引き継がれていたことから、通常の個人再生手続だと異議を出されるであろうということが焦点となりました。

そこで、様々な観点から債務整理の方針について協議した結果、【給与所得者等再生手続】により住宅を守ろうということに決まりました。

これにより、住宅ローン以外の負債については5分の1近くまで減額され、無事、住宅を守ることに成功しました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

本件は、給与所得者等再生手続によると、個人再生手続よりも返済金額が少し高くなる事案でした。

しかし、信用保証協会は異議を出してくる確率が非常に高いことから、ご依頼者と繰り返し相談した結果、何としても住宅を守るため、異議を出されない方法で民事再生を行おうということになりました。

結果的には、その方針をとったお陰で異議を出されることなく裁判所に民事再生を認めてもらうことができました。

社長のお子様方のご協力により、万一返済資金がショートしたときは充実した援助を受けられると主張したことも高く評価されたようでした。

借金・債務整理の解決事例 2

【多重債務→全額免除】浪費やギャンブルがあったものの、簡易な自己破産手続で全額の免責を勝ち取った例

  • 自己破産
依頼主 30代 男性

相談前

浪費癖やギャンブル好きが治らず、消費者金融会社への支払ができなくなった方からのご相談です。

複数の債権者から請求・督促されており、助けて欲しいと、当事務所へお越しになりました。

相談後

まずは、全ての消費者金融会社に「弁護士として依頼を受け、代理人となりましたよ」という通知を送り、請求・督促をストップさせてました。

次に重要なのは、どのような手続きで進めるか、です。
自己破産の手続きでは、裁判所がギャンブル癖という点に注目してしまうと、管財人が選任される複雑な手続とされる場合が多くなります。

しかし、このような複雑な手続となると手続は長期化し、ご依頼者の所に来た郵便物は全て管財人に転送され、また管財人の調査に対しいろいろ受け答えをしなければならないなど、ご本人の負担が大きくなります。

そこで、このような複雑な手続によらずに破産を認めてもらうことを目標として裁判所に自己破産の申立を行い、無事、簡易な手続で破産することに成功しました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

本件のポイントは、簡易な手続で破産を認めてもらうことでした。ギャンブルが借金の理由と受け取られると、手続きが複雑化・長期化し、またその目も厳しいものになります。

そこで、破産状態になってしまった理由は、「ギャンブルや浪費以上に、収入が不安定であり、生活費に充てなければならなかったことである」ということを詳細に説明しました。

その結果、簡易な手続で破産が認められ、【債務を全て免除】してもらうことができました。最後は奥様にもご安心いただくことができ、ホッとしたのをよく覚えています。

借金・債務整理の解決事例 3

【債権者との債務減額交渉・任意整理】会社の債務について、不動産と機械の売却代金を原資に減額交渉し、任意整理で乗り切った例

  • 任意整理
依頼主 60代 男性

相談前

社長の奥様が、もう会社を潰すしかないと思い詰めた表情で破産のご相談においでになりました。

相談後

金型の製造会社であったため、工場の敷地は広大で、立地もさほど悪いわけではなかったことから、早期に買い手が付くかもしれないというのが正直な印象でした。

金型製造用の機械も、割合きれいに使われており、またかなり大がかりなものであったことから業者に見積を取らせたところ高額な処分費用を心配する必要はなさそうでした。

そこで思い切って任意整理に舵を切り、受任後は債務を支払うという方向で各債権者に通知を出して会社や社長に対する請求を止めました。

その後、教育系施設の建設を考えているという買い手が付いて良い値で敷地を売却することに成功しました。半ば回収を諦めていた債権者は次々減額交渉に応じ、老後の生活資金も少し残して解決に漕ぎ着けることができました。

青木 芳之弁護士からのコメント

青木 芳之弁護士

財産として不動産がある場合の債務の整理については、地元の土地にある程度通じていて、不動産業者と連携しながら進めていく弁護士かどうかによって方針が分かれてくることがあると思われます。

その点本件は、不動産業者と連携する当事務所の強みを生かして不動産を高値で売却し、債務の減額交渉に成功した事案でした。

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遺産相続

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不動産の絡む相続や、交渉に強み。遺族の相続トラブル〜終活ご支援まで幅広く対応します。(相続税シミュレーション可)
弁護士法人オールイズワン浦和総合法律事務所
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交通事故被害・相続・債務整理に特化し、多くの感謝のお声を頂戴しています。

遺産相続の詳細分野

請求内容

  • 遺言
  • 相続放棄
  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
  • 成年後見
  • 財産目録・調査

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料

高い顧客満足をいただいています

相続は突然に起こります。親や親しい人が亡くなるだけでも痛ましいことですが、それに伴って相続争いが発生することがあります。

代理人として交渉を行うことはもちろん、「ゆくゆく訴訟化した時を見据え、お客様がどのように交渉すべきか」をアドバイスすることもできます。

顧問会計士のほか、優良な不動産会社とも連携

相続問題では、会計士・税理士・司法書士・不動産会社など、弁護士以外にも様々な方の関連が必要となるケースがあります。

例えば、財産に不動産が含まれるケースがあります。相続人の間で、その不動産を売却して遺産分割しようということも多々あります。この時、不動産価値をできるだけ最大化して売却したいところです。そのためには、「売却時期」「方法」「買い手を見つけ出すネットワーク」など、ノウハウが必要となります。

弁護士青木自身がそのノウハウを蓄積していることはもちろん、当事務所では「不動産を売却する」ことに強みを持つ専門性高い不動産会社と連携をしており、高い顧客満足が実現できる理由の一つです。

生前準備サポートにも注力

相続トラブルを回避するために、生前の準備は欠かせないものです。たとえ少額でも、相続トラブルは起こります。

相続の生前準備の領域についても力を入れ、高齢者サポート・終活サポートも事務所の業務の柱に据えています。

  • 遺言
  • 家族信託・遺言代用信託
  • 財産管理
  • 任意後見
  • 死後事務委任契約

これまで築かれた財産の背後にある歴史や、これまでのご家族の歴史に耳を傾け、悔いのない終活をしていただくための一助になりたいと考えています。

お客様のお声

「調停室で、私たちのために、あんなに強く主張していただいているのを見て、嬉しくて身震いがしました。」
「法定分を超える財産を取得していただきとても満足しています。」

解決し、お声を頂戴する時が、やはりじんわりと嬉しくなる瞬間です。

料金について

初回のご相談は無料です。また、着手金は固定/定額金額でお見積もりいたします。

不透明な費用へのご不安を感じることがないよう配慮しています。

対応体制

  • オンライン面談可能(LINE・Zoom・Skypeなど)
  • 土日・夜間のご相談にも対応(事前にご予約ください)
  • 相続問題に精通した専任スタッフが、弁護士と一緒にサポート

よくあるご相談例

  • 遺言書を作ってほしい(終活サポート)
  • 後見人を必要としている(見守りサポート)
  • 分割された相続の割合に納得いかない
  • 不動産の絡む相続問題を抱えている
  • 事故で死亡した故人の遺産を、賠償金含めどう分配するか折り合いがつかない
  • もっともメリットの大きな遺産分割方法について相談したい
  • 相続税も含め相談できる弁護士を探している。
  • 税理士・弁護士、誰に相談すればいいのかもよく分からない
  • 多忙で、相続にまつわる問題を一気通貫で対応してほしい

アクセス

「浦和駅」徒歩5分

HP

グランドHP   https://u-s-law-saitama.com/

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先月、父が亡くなり、現在家族で遺産相続に関して話し合いが行われています。 現在、父の遺産は現金及び土地、家が確認されており、これを母、私(大学生)、弟(大学生)で分割して相続することになりました。 父の遺産は2700万円分あります。 そこで、遺産分割協議書を作成し、母が現金で1000万円、私が土地及び家...

代償分割とは、相続人の一人が不動産を取得し、他の相続人に対し預貯金等から相当の金額を支払うような分割方法を言い、本件ではこの方法による分割合意をなされたことになります。 如何なる分割合意をするかは相続人間の自由ですので、おっしゃるような合意が成立したのであれば、相場との差額を支払う必要はありません。 本件は、相続税が課される事案でもありませんので...

青木 芳之弁護士

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青木 芳之弁護士

被相続人の預金を引き下ろすには、判例に従えば自身が法定相続人の一人であることと、その法定相続分を銀行に示せば、他の法定相続人の同意や了解等は必要ないのでしょうか? (法定相続分) 第九百条  同順位の相続人が数人あるときは、その相続分は、次の各号の定めるところによる。 一  子及び配偶者が相...

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青木 芳之弁護士

遺産相続の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回無料
任意後見契約・任意後見監督人選任申立て 30万円~50万円

1.任意後見契約発効後、任意後見開始までの期間
a.財産管理行為を行わず、定期的に判断能力の有無を確認する場合
1回あたり、5,000~2万円
b.財産管理行為を行う場合
3万円~5万円/月

2.任意後見開始後
3万円~5万円/月
※裁判所が選任する任意後見監督人の費用は別途生じます。
財産管理契約・財産管理 契約   30万円
財産管理 3万円~5万円/月
見守り契約 契約   20万円
見守り(定期的な判断能力の有無の確認) 5,000~2万円/回
法定後見申立て 20万円~30万円
※財産管理・介護等を巡り争いがあるケースについてはご相談下さい。
※裁判所出頭費用 3万円~
※当事務所弁護士を後見人に選任する場合は、基本着手金20万円がかかります。
※別途、鑑定費用がかかることがあります。
遺言書作成 20万円
公証役場への出頭 3万円~
※公正証書遺言の作成のみお引き受けしております。
※複雑な遺言の場合はご相談下さい。
遺言執行費用 ・財産価値が5,000万円以下     財産価格×5%
・財産価値が5,000万円を超える場合 (財産価格ー5,000万円)×1.5%+100万円 
・財産価値が1億円を超え3億円以下 (財産価格ー1億円)×0.9%+175万円 
死後事務委任契約 ◇契約   10万円~
◇死後事務遂行 3~5万円/月
遺産分割・遺留分減殺請求(協議) ◇着手金 10万円
※相続人全員から依頼を受け、ご意向をうかがい合意内容の調整を図ります。ただし、相続人間の対立が明確となった場合には、相続人全員の代理人を辞任することになります。
※出張での協議 30,000円~/回
   
◇報酬金
財産価値が3,000万円以下       2%+240,000円
財産価値が3,000万円を超え3億円以下  1%+540,000円
財産価値が3億円を超える場合     0.5%+2,040,000円
遺産分割・遺留分減殺請求(交渉) ◇着手金 20万円
※ただし、事案が複雑な場合、一定以上のコミュニケーション量を要する場合、50%の範囲内で増額となります。

◇報酬金 財産価値が300万円以下         20%
財産価値が300万円を超え3,000万円以下 10%+300,000円
財産価値が3,000万円を超え3億円以下   6%+1,500,000円
財産価値が3億円を超える場合     4%+7,500,000円
※土地建物を取得できた場合は、その価格の3分の2を取得できたものとします。
遺産分割・遺留分減殺請求(調停) ◇着手金 30万円
※ただし、交渉後に調停に移行する場合の移行費用は20万円とします。
※事案が複雑な場合、一定以上のコミュニケーション量を要する場合、50%の範囲内で増額となります。

◇報酬金
交渉と同じ
遺産分割・遺留分減殺請求(審判) ◇着手金 40万円
※ただし、調停から審判に移行する場合の移行費用は20万円とします。
※事案が複雑な場合、一定以上のコミュニケーション量を要する場合、50%の範囲内で増額となります。

◇報酬金
交渉・調停と同じ
遺言書検認 10万円~
相続放棄 ◇相続開始から3か月以内の場合 
1人あたり 10万円~

◇相続開始から3か月以上経過している場合
1人あたり
着手金10万円~
報酬金10万円~

※ただし、相続人調査が必要な場合は20万円
相続手続きサポート ◇相続人調査・相続人関係図作成 10万円

◇相続財産調査 10万円
※財産価格評価を伴う場合は5~10万円の範囲で追加料金が発生します。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

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所属事務所情報

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所属事務所
弁護士法人オールイズワン浦和総合法律事務所
所在地
〒330-0064
埼玉県 さいたま市浦和区岸町4-26-1 コスタ・タワー浦和A棟202A・B
最寄り駅
JR浦和駅西口より徒歩5分
交通アクセス
駐車場近く
受付時間
  • 平日09:00 - 22:00
  • 土日祝09:00 - 20:00
定休日
なし
備考
土日夜間面談もご相談ください。また、オンライン相談(LINE・Zoom・Skypeなど)もよく実施しています。
対応地域

関東

  • 東京
  • 神奈川
  • 埼玉
  • 千葉
  • 茨城
  • 群馬
  • 栃木

北陸・甲信越

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  • 長野
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  • 愛知
  • 静岡
設備
  • 完全個室で相談
対応言語
  • 英語
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  • 借金
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  • 不動産契約
  • 逮捕・刑事弁護
  • 犯罪・刑事事件
  • 不動産・建築
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電話で問い合わせ
050-5259-9169

メールで問い合わせ

※お問い合わせの際は「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただければ幸いです。

現在営業中 09:00 - 20:00

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定休日
なし
備考
土日夜間面談もご相談ください。また、オンライン相談(LINE・Zoom・Skypeなど)もよく実施しています。
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駐車場近く
設備
完全個室で相談
対応言語
英語