企業法務・顧問弁護士の解決事例
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自社の撮影した商品画像や紹介文を転載されてしまったため、速やかに修正を実現させた事案
この事例の依頼主
40代 男性
相談前の状況
ご相談者様は自営業で輸入品の販売等を行っていたところ、ホームページに掲載していた商品の画像や紹介文を同業他社に無断で転載されている状態が続いていました。
ご相談者様ご自身が何度か無断転載を止めるように働きかけたものの、相手方は一向にこれに応じる気配がなかったため、弊所にご相談にお越しになりました。
解決への流れ ご相談者様がホームページに掲載していた画像や紹介文は、それ自体が著作権で保護され得るかは微妙なものでしたが、相手方の転載方法はご相談者様のホームページに記載された内容のデッドコピーであったため、私から相手方へ通知の上、協議を行った結果、相手方は該当する画像や文章を全て削除するに至りました。
谷澤 悠介 弁護士からのコメント
副業や自営業としてインターネット上で物品やサービスの販売を行う場合、準備時間の少なさ等も相まって、同業他社のホームページやSNSから画像や文章等を無断で転載するケースは少なくありません。
このような場合、転載された側は顧客が混同しないように速やかに当該転載部分を削除・修正するよう求めていく必要がありますし、軽い気持ちで転載してしまった側は、損害賠償責任等の法的責任を問われる前に、自己チェックにより適法な事業活動を図ることが必須といえます。
どういった表現や画像の利用であれば違法とならないか等も、ご相談いただければお答えいたしますので、健全な事業活動を営むためにもまずはご相談ください。
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