企業法務・顧問弁護士の解決事例
- 渉外法務
海外の出資者との経営権争いと貸付金問題が円満にまとまりました
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況 海外投資家から経営不振を理由に経営権の委譲と融資の即時返還を求められましたが、資金に乏しく、すぐには返せなくて困っていました。
解決への流れ 海外投資家も非常勤役員としての参加にとどまり、現経営陣の経営権を維持できました。融資は、分割払いで徐々に返還することになりましたが、海外投資家にも今後増資等の資金調達で協力してもらうことになりました。
永井 秀人 弁護士からのコメント
ベンチャー企業と海外投資家とのミスコミュニケーションと情報開示不足により、経営権をめぐる争いと融資引き上げという深刻な紛争になっていましたが、弁護士が間に入ることで、状況を整理し、海外投資家に情報を開示して理解を求め、経営は引き続き現経営陣に任せてもらうこと、融資についても分割払いの合意をしつつも、将来の資金調達にも協力を求めることの合意形成ができました。
永井 秀人
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