

北村 一
葵綜合法律事務所
岡山県 岡山市北区蕃山町3-30 吉備システム蕃山町ビル6階葵綜合法律事務所は、岡山県岡山市に事務所を構える法律事務所です。
弁護士北村一は,弁護士登録後,刑事事件・少年事件を専門に取り扱う法律事務所に入所し,刑事事件・少年事件に重点的に取り組んで参りました。取扱った案件は,窃盗や詐欺などの財産犯,痴漢,盗撮などの性犯罪事件,覚醒剤や大麻などの薬物事件,殺人や危険運転致死などの裁判員裁判事件等多岐に渡ります。
初回の法律相談は無料(45分)となっておりますので、お気軽にご相談ください。
また、平日の日中に時間が取れない方でもご相談いただけるよう、休日・夜間も対応しております。
業務内容、弁護士紹介、弁護士費用などの詳細は、弊所ホームページに記載しておりますので、是非ご覧ください。
http://harenokuni-law.com/

北村 一弁護士へ問い合わせ
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※弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りしております。
取扱分野
自己紹介
- 所属弁護士会
- 岡山弁護士会
活動履歴
所属団体・役職
- 岡山弁護士会
- 刑事委員会
- 子どもの人権委員会
犯罪・刑事事件
分野を変更する今後の流れや弁護活動の内容をわかりやすく説明した上で、誠心誠意対応することを信条に事件に取り組みます。
犯罪・刑事事件の詳細分野
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
対応体制
- 24時間予約受付
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
刑事事件,少年事件は,葵綜合法律事務所所属の弁護士北村一へ!
弁護士登録後、一貫して刑事事件・少年事件に注力してまいりました。被疑者・被告人の弁護人として,多数の弁護活動を経験したことはもちろん,被害者側の代理人としても告訴を行うなどの活動をしてきましたので、今後の見通しをしっかりとご説明することが可能です。ご依頼者様と共に問題解決が出来るよう誠心誠意サポートしてまいります。
また、当事務所では、下記のようなご相談を多くいただいております。
もちろん下記以外の刑事事件に関するご相談もお受けしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
「家族が逮捕された」
「子どもの弁護を依頼したい」
「釈放してほしい」
「示談をしてほしい」
「前科をつけたくない」
重点取扱案件
- 少年事件
- 性犯罪(痴漢、盗撮、強制わいせつ、強姦、淫行、児童買春など)
- 暴力事件(暴行、傷害、脅迫など)
- 財産犯事件(窃盗、詐欺、強盗、横領、器物損壊など)
- 薬物事件
- 交通事件(過失運転致死傷、無免許運転、飲酒運転など)
- 裁判員裁判
充実のサポート体制
【1】24時間メール予約受付
当事務所では、24時間メールでの予約を受付けております。ご希望の面談日時を「メールで問い合わせ」よりご連絡ください。
【2】当日・休日・夜間相談可能
当日や土日祝日だけでなく、平日の日中にお時間が取れない方のために、夜間のご相談も可能です。事前予約制となりますので、まずはお問い合わせください。
ご相談・ご依頼費用について
◎初回45分相談無料◎
お金の心配をせずに気兼ねなくお話しいただけるよう、初回相談は無料です。
また、着手金の範囲で保釈請求、接見、示談交渉を行い、別途の日当などは頂戴しません(遠距離日当を除く)。着手金・報酬金は日本弁護士連合会が適切として定めた料金を基準に、ご依頼者様の経済状況に合わせて相談に応じております。
事務所情報
【ホームページ】
https://harenokuni-law.com/
【アクセス】
岡山駅から徒歩15分
犯罪・刑事事件の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 初回無料(45分程度) |
着手金 | 11万円(税込み)~ |
報酬金 | 11万円(税込み)~ |
備考欄 | 詳しくは、HPをご覧ください。 http://harenokuni-law.com/fee/ |
犯罪・刑事事件の解決事例(1件)
分野を変更する犯罪・刑事事件の解決事例 1
軽犯罪法違反事件 不当な取り調べと戦い刑事処分を回避
- 加害者
相談前
依頼者が、車内に角材を携帯していたため、「正当な理由がなく、人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた」として軽犯罪法違反で取り調べを受けた事件。
相談後
依頼者は、ドライブをしていた際に警察官による職務質問を受け、本件が発覚することとなりました。その際の取り調べにおいて、警察官から高圧的な取り調べを受けたことに対する不満及び今後の刑事手続きに対する不安から、当事務所の無料相談を受けることになりました。当事務所の弁護士は、角材を携帯していた理由を丁寧に聞き取ったところ、依頼者が携帯していた角材は、車の販売会社から勧められたことにより携帯していたものであるから、凶器携帯の「正当な理由」があるとして、犯罪は成立しないと考えました。そこで、車の販売店からも「正当な理由」を裏付ける証言を得たうえで、今後は警察官に対して「正当な理由」があったとして犯罪が成立しないことを主張することを提案いたしました。
その後、依頼を受けた弁護士は、複数回の警察署の取り調べに付き添うことで、依頼者の不安を和らげるとともに、依頼者が取調官から不当な扱いを受けないよう警察官に対して働きかけました。さらに、警察官に対して、本件においては「正当な理由」があったことから犯罪は成立しないことを主張しました。
このような刑事弁護活動の結果、警察段階において犯罪不成立という理由により、刑事処分を回避することができました。このことにより、警察官の不当な取り調べに屈することなく、無事に事件を終了させることができました。
事件解決後、以下のお声をご依頼者様に頂戴しました。
「先生をはじめとする事務所の皆さんに、警察に立ち向かう力と勇気を頂き、とても心強かったです。ありがとうございました。」
交通事故
分野を変更する今後の流れや弁護活動の内容をわかりやすく説明した上で、誠心誠意対応することを信条に事件に取り組みます。
交通事故の詳細分野
事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
対応体制
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
交通事故問題は葵綜合法律事務所へ!
ある日突然起きる交通事故。警察や保険会社への対応、怪我の治療など、普段の生活に加えてやらなければいけないことが多く、心にも体にもとても負担の大きい問題です。
弁護士に依頼をすることによって、関係機関への対応の負担もなく、また、損害賠償額などでご依頼者様が不利益を受けないよう、適正な解決を図ることが可能です。
また、当事務所では、下記のようなご相談を多くいただいております。
もちろん下記以外の交通事故に関するご相談もお受けしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
「保険会社からの示談の提示額が少ない」
「ケガの治療を打ち切るように言われた」
「過失割合に納得がいかない」
重点取扱案件
示談交渉
充実のサポート体制
【1】24時間メール予約受付
当事務所では、24時間メールでの予約を受付けております。ご希望の面談日時を「メールで問い合わせ」よりご連絡ください。
【2】当日・休日・夜間相談可能
当日や土日祝日だけでなく、平日の日中にお時間が取れない方のために、夜間のご相談も可能です。事前予約制となりますので、まずはお問い合わせください。
ご相談・ご依頼費用について
◎初回45分相談無料◎
お金の心配をせずに気兼ねなくお話しいただけるよう、初回相談は無料です。
また、着手金・報酬金は日本弁護士連合会が適切として定めた料金を基準に、ご依頼者様の経済状況に合わせて相談に応じており、相談時に見積りを作成し、総額費用を明確に示しております。
事務所情報
【アクセス】
岡山駅から徒歩15分
交通事故
料金表をみる交通事故の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 初回相談無料 |
着手金 | 16万5000円(税込み)~ |
報酬金 | 16万5000円(税込み)~ |
交通事故
特徴をみる離婚・男女問題
分野を変更する今後の流れや弁護活動の内容をわかりやすく説明した上で、誠心誠意対応することを信条に事件に取り組みます。
離婚・男女問題の詳細分野
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
対応体制
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
離婚・男女問題は葵綜合法律事務所へ!
離婚・男女問題は、お互いの感情が絡み、複雑になりやすい問題です。「他の人に話しにくい」「自分で解決できると思った」と長期化してしまうと、解決出来た問題もなかなか解決難しい状況になってしまう可能性もあります。
きちんと状況のヒアリングからはじめ、適正な解決に向けて尽力してまいりますので、なるべくお早めにご相談ください。
また、当事務所では、下記のようなご相談を多くいただいております。
もちろん下記以外の離婚・男女問題に関するご相談もお受けしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
「離婚に同意してもらえない」
「子供の親権を渡したくない」
「慰謝料を請求したい」
「離婚後も子供と定期的に会いたい」
「財産分与はどうすればいいか」
重点取扱案件
・慰謝料請求
・財産分与
充実のサポート体制
【1】24時間メール予約受付
当事務所では、24時間メールでの予約を受付けております。ご希望の面談日時を「メールで問い合わせ」よりご連絡ください。
【2】当日・休日・夜間相談可能
当日や土日祝日だけでなく、平日の日中にお時間が取れない方のために、夜間のご相談も可能です。事前予約制となりますので、まずはお問い合わせください。
ご相談・ご依頼費用について
◎初回45分相談無料◎
お金の心配をせずに気兼ねなくお話しいただけるよう、初回相談は無料です。
また、着手金・報酬金は日本弁護士連合会が適切として定めた料金を基準に、ご依頼者様の経済状況に合わせて相談に応じております。
事務所情報
【アクセス】
岡山駅から徒歩15分
離婚・男女問題
料金表をみる離婚・男女問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 初回相談無料 |
着手金 | 16万5000円(税込み)~ |
報酬金 | 16万5000円(税込み)~ |
離婚・男女問題
特徴をみる所属事務所情報
-
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- 所属事務所
- 葵綜合法律事務所
- 所在地
- 〒700-0818
岡山県 岡山市北区蕃山町3-30 吉備システム蕃山町ビル6階 - 最寄り駅
- 岡山駅から徒歩15分
- 交通アクセス
- 駐車場近く
- 受付時間
-
- 平日09:00 - 18:00
- 定休日
- 土,日,祝
- 備考
- 夜間・土曜祝日も事前予約で対応致します。
逮捕・勾留を伴う緊急な案件につきましては、上記受付時間帯以外でも対応可能な場合がありますので、まずはお問合せフォームからお問い合わせください。 - 対応地域
-
関西
- 兵庫
中国
- 岡山
- 広島
四国
- 香川
- 設備
-
- 完全個室で相談
-
バリアフリー
「事務所建物入口から相談スペースまで車椅子で移動でき、トイレも車椅子のまま利用できる」を定義としています。
- 事務所URL
- https://harenokuni-law.com/
所属事務所の取扱分野
- 注力分野
-
- 交通事故
- 逮捕・刑事弁護
- 少年事件
- 犯罪被害
- 犯罪・刑事事件
- 取扱分野
-
- 借金
- 交通事故
- 離婚・男女問題
- 債権回収
- 逮捕・刑事弁護
- 少年事件
- 犯罪被害
- 犯罪・刑事事件
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北村 一弁護士へ問い合わせ
受付時間
- 受付時間
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- 平日09:00 - 18:00
- 定休日
- 土,日,祝
- 備考
- 夜間・土曜祝日も事前予約で対応致します。
逮捕・勾留を伴う緊急な案件につきましては、上記受付時間帯以外でも対応可能な場合がありますので、まずはお問合せフォームからお問い合わせください。
- 交通アクセス
- 駐車場近く
- 設備
- 完全個室で相談
-
バリアフリー 「事務所建物入口から相談スペースまで車椅子で移動でき、トイレも車椅子のまま利用できる」を定義としています。
北村 一弁護士からのコメント
警察官は、犯罪が成立することを前提として職務を行う側面があるといえる一方で、当事者の主張を前提とすると、法律上、犯罪が成立しないこともあります。
しかし、警察官からの職務質問を受けた際、一般の方であれば、法的知識が十分ではないため,自分自身の主張を伝えることは困難であることが予想されます。その結果、真実に基づかない手続き・処分となることが考えられます。
そのような事態を避けるため、弁護士が,当事者に対して法的アドバイスをするとともに,時には、強大な権力をもつ警察官に対して毅然と当事者の主張を伝え、真実に適った手続き・処分を求める。それが,弁護士に対して求められている役割の一つであると考えます。
今回の事件ではまさにそのような弁護士の役割を担うため、当事者の主張を裏付ける証拠を獲得した上で、警察官に対して直接犯罪が成立しない旨を主張することとしました。
依頼者にお話を聞いたうえで、依頼者の利益のために誠心誠意努力した結果、依頼者にご満足いただける。弁護士としての一番のやりがいだと思います。