誰にでも起こりうる問題に手を差し伸べられる弁護士として~交通事故や男女問題、刑事事件に注力
野球に没頭した少年時代。ルールの重要性を学ぶ
ーー弁護士を目指した理由を教えてください。
小学校3年生から高校まで野球に打ち込んでいました。スポーツのルールは厳格で、従うことが当たり前の世界です。ルールの中で戦い続けるうちに、世の中に存在する様々なルールの意義や、そのルールを遵守することの重要性について考えるようになり、社会のルールである法律にも興味を持ちました。
また、子どもの頃から漠然と「人の役に立つ仕事がしたい」という思いもあったので、その思いと法律への興味が重なり、弁護士を志すようになりました。
ーーロースクール時代はどのように過ごしていましたか。
司法試験に向けた勉強は一筋縄ではいかなかったものの、とても充実していました。法律の勉強は好きでしたので、司法試験の合格という目標に向かってひたすら突き進める贅沢な時間だったと思います。合格したときはもちろん嬉しかったですが、両親もとても喜んでくれたのが今でも印象に残っていますね。
依頼者と正面から向き合い、価値観や意見を尊重
ーー注力分野を教えてください。
弁護士法人プロテクトスタンスは、浮気・不倫の慰謝料請求や男女・離婚問題、借金問題の債務整理、交通事故、労働トラブル、相続、刑事事件、企業法務など、幅広い分野に対応しています。
私はこの中でも特に、交通事故や男女・離婚問題、刑事事件に力を入れています。
交通事故は、誰にでも起こりうる身近なトラブルです。いつどこで自分が被害者になるか分かりませんし、加害者になる可能性だってあります。ある日突然、交通事故の当事者になり、今後どうしていいかわからないという不安を抱えた方の役に立てればと思い、取り組んでいます。
男女・離婚問題に関するご相談は男性・女性を問わず多く寄せられており、交通事故と同じように身近な法律トラブルだと考えています。依頼者のお悩みやご希望は、置かれた状況によって様々なので、どのような相談にも対応できるよう、今後も経験を積み重ねていきたいです。
刑事事件は、学生時代から熱心に勉強していた分野です。刑事事件は刑法や刑事訴訟法などの法律により、ルールが厳密に決められています。ルールを重視することを大切にしている私にとって興味深い分野であり、迅速な解決を目指して尽力しています。
ーー仕事をする上で、大切にしていることを教えてください。
まずは相談者の話をしっかり聞き、今どのような状況に置かれていて、どのような解決を望まれているのか、正確に把握することを大切にしています。想いを打ち明けていただけるよう、安心して話せる雰囲気を作ることも心がけています。
また、話を聞くときに決して私の考えを押し付けないことも重要です。相談者の価値観やご希望を大切にして、最善の解決策をご提案したいと考えています。
ーー印象に残っている事件や、やりがいを感じる場面はありますか。
警察署で身柄を拘束された方の釈放を依頼され、迅速に示談を成立させたことにより、早期釈放を実現できた事例が印象に残っています。本人やご家族に大変感謝していただき、身柄の拘束は本人やご家族にとって重大な出来事だと改めて実感しました。
ご依頼を解決できたとき、依頼者が涙を流して喜んでくださることもあります。私も非常に嬉しく思いますし、とてもやりがいを感じますね。
ーー休日はどのようにお過ごしですか。
子どもが生まれてから、家族で過ごす時間を今まで以上に大切にするようになりました。弁護士を目指していたときは土日問わず勉強していましたし、弁護士になってからも仕事が趣味と言えるくらい休日も働いていることが多かったんです。結婚してから考え方や生活が少しずつ変わり、子どもが生まれてからはできる限り休日は家族とゆったり過ごすようにしています。
また、今も野球が好きなので、休日に野球観戦をすることもありますね。仙台事務所に在籍しているので、楽天イーグルスの試合をよく観に行っています。
依頼者の話をしっかり受け止め、最善の解決を目指して真摯に対応
ーー今後の展望を教えてください。
幸い多くのご相談をいただいていますが、目の前の事件を1件1件、丁寧に解決していきたいと思っています。「ぜひ町屋先生にお願いしたい」と言ってくださる方もいますので、依頼者の期待に応えられるよう、誠心誠意取り組みたいです。
弁護士法人プロテクトスタンスには幅広い分野のご相談が寄せられています。男女・離婚問題や交通事故、刑事事件についてはもちろん、相続や労働トラブルに関するご相談も多くいただいているので、専門性を高めて最善の解決ができるよう尽力したいです。
ーー法律トラブルを抱えている方に、メッセージをお願いいたします。
まずは、弁護士に気軽に相談していただきたいです。以前、弁護士に相談するのは心理的なハードルが高いと、親戚から言われたことがあります。たしかに法律事務所に連絡して弁護士に相談するのは勇気がいるかもしれません。それでも、弁護士は法律の専門家なので、あなたがお悩みのトラブルを解決するための最善の方法をきっとご提案できると思います。
私はじっくりと相談者のお話をお伺いすることを大切にしています。複雑な問題に悩まれていて、状況やご希望を説明するのが難しくても構いません。「丁寧に話を聞いてもらえて嬉しかった」というお言葉をいただくときもあるので、どうか構えずに安心してご相談くださいね。