ごとう さだかず

後藤 貞和 弁護士 プロフィール

所属事務所: 弁護士法人後藤東京多摩法律事務所
所在地: 宮城県 仙台市青葉区一番町2-10-26 旭コーポラス一番町A303
青葉通一番町駅徒歩4分
受付時間
後藤 貞和弁護士

地下鉄東西線青葉町一番通駅徒歩5分。chatwork相談も承り中(id:goto-law)

弁護士法人後藤東京多摩法律事務所
弁護士法人後藤東京多摩法律事務所
弁護士法人後藤東京多摩法律事務所

大学ではフランス文学を学び,数年の社会人経験を経たのち,一念発起し弁護士となりました。
文学と法律,かけ離れた世界にも思えますが,一人の人間がいかに生きるのか,どのように生きるべきか,根本にある思考は共通すると思います。とはいえ法律の世界は大変現実主義的な世界ですので,理想と現実のはざまで揺れ動きながらも,相談者・依頼者の方々のために最善の方策は何かということは常に考えながら,信頼される弁護士となりたいと常々考えております。

相談にあたっては,まずは相談者様のお話をじっくりと聞かせていただきます。
何が問題解決へのポイントとなるかはまさに専門家である我々弁護士が交通整理させていただきます。
おひとりで抱え込まず,お気軽にご相談ください。

インタビュー

後藤 貞和 弁護士インタビュー
離婚や相続のトラブル解決に注力〜胸襟を開いて依頼者と向き合う 「重症化する前に、気楽に相談を」

トラブルの重症度に応じ適切にアドバイス

ーー弁護士を目指したきっかけや理由を教えてください。

30歳の頃に、ふと「何か資格を取りたい」と思ったんです。いろいろな士業の仕事について調べる中で、弁護士が一番自分に合いそうだなと感じて目指したというのがきっかけです。

大学時代は文学部で、弁護士になることは全く考えていませんでした。専攻はフランス文学。ただ、文学よりも哲学の方に興味があって、サルトルの小説をよく読んでいました。

ロースクールに入学した段階では法律の知識はほぼゼロでしたが、法律の考え方には哲学と共通する部分もあり、思ったよりもスムーズに勉強を進められました。

ーー注力分野と、その分野に注力している理由を教えてください。

案件として多いのは、離婚や相続などの家事事件です。企業関係の仕事も徐々に増えていますが、メインで手がけているのは個人の方からの依頼です。

家事事件は人間同士のいざこざなので、当事者だけで解決できる場合もあります。必ずしも弁護士が介入しなければならないわけではありません。実際に、離婚調停を自分たちだけで起こして円満に離婚される方もいます。

ただ、家事事件はケースごとにグラデーションがあります。病気で例えると、今ある症状が軽い風邪であれば、薬局で買った薬を飲んで治せるでしょう。でも、もっと重大な病気が原因で風邪のような症状が出ているのだとすると、医師の診察や検査を受けたりして、大事に至る前に対処した方がいいかもしれません。

相談者が抱えるトラブルを解決するために、弁護士が介入すべきかどうか。相談者へのはじめのアドバイスとして、その判断をするお手伝いはできるかなと思っています。

こぼれ落ちてしまった案件を拾い集める

ーー仕事をするときに心がけていることを教えてください。

依頼者の話を聞く際に、予断を持たず、決めつけないことです。なるべく意見を言わずに、聞き役に徹しています。

ロースクール時代に教わった実務家の先生方から、「大事なのは、ちゃんと胸襟を開いて依頼者の話を聞くことだ」とよく言われました。本人が話す内容を法的に評価するのは専門家の仕事だけれど、まずは事実ありき。事実を弁護士が勝手に変えたり、思い込みで解釈したりしてはいけないと教わって、自分でもその通りだと思ったので、意識しています。

ーーご自身が考える、弁護士としての強みや特徴はどんなところだと思いますか。

強みといえるか分かりませんが、「別の事務所に相談したときは冷たい対応だったけど、先生は優しくて安心しました」と言われることはよくあります。

私は学生時代からずっと法律家を目指していたわけでもなく、法学部出身でもないので、良くも悪くも門外漢なんですよね。もともと、世間の中心で活躍したいとは思っていなくて、むしろ、昔話に出てくるような「村はずれに住んでいてたまにいいことを言う人」みたいな存在に惹かれていて。

地元の名門校を出て弁護士になって、事務所を開いて…という典型的な弁護士のイメージからは外れていると思います。だからこそ、そういう弁護士が敬遠してこぼれ落ちてしまった案件を、1つ1つ拾って対応できればいいなと。そこが自分の特徴かもしれないです。

ーー弁護士として活動してきた中で、印象的だったエピソードを教えてください。

この人の人生に関わったんだなと一番実感できた事件があります。別居中の夫婦の、子どもをめぐるトラブルでした。お子さんはまだ赤ちゃんで、依頼者と一緒に生活していたのですが、別居中の夫が突然お子さんを実家に連れて行ってしまったんです。依頼者がどんなに頼んでも会わせてくれず、最終的に、子の引き渡しの強制執行をすることになりました。

依頼者と一緒に夫の実家に乗り込んで、「裁判所の判断どおり、子どもを妻に引き渡しなさい」と伝えて、その場で赤ちゃんを依頼者に引き渡すことができました。依頼者に、泣きながら「ありがとうございました」と言われたときは、嬉しかったですね。

もしも弁護士が介入しなかったら、依頼者はお子さんを自分の元で育てられないばかりか、会うことすら難しくなっていたかもしれません。そう考えると、依頼者の人生の深いところに関与できた事件だったなと思います。

手遅れになる前に、気楽に相談してほしい

ーープライベートについても伺います。休日の過ごし方や趣味を教えてください。

休みの日はもう、完全に子育てですね。子どもを公園に連れて行ったりしている間に、1日が終わります。

趣味は読書です。小説でも漫画でも実用書でも、なんでも読みます。最近、フランス語の勉強を始めようと思って本を買ったところです。大学時代に全然勉強しなかったので、その反省も込めて、少しやってみようかなと。

妻の知り合いの夫がフランス人なのですが、私がフランス文学を勉強していたことが妻経由で知られてしまったらしくて。ちょうどうちの子と同じくらいのお子さんがいて、家族ぐるみで会うこともあるので、多少は話せないと恥ずかしいなと思って勉強を始めました。

ーー今後の展望について教えてください。

今、特に関心があるのは、相続の予防法務です。具体的には、事業継承や信託などですね。いざ相続が始まったときに、相続人同士がトラブルなくスムーズに遺産分割するための対策に力を入れたいと思っています。

ーー最後に、トラブルを抱えて悩んでいる方へのメッセージをお願いします。

「こんなこと弁護士に相談していいのかな」という段階で悩まれる方はすごく多くて、相談者からも「思い切って電話しました」とよく言われます。

弁護士に対して、「1分相談したらいくら取られる」「相談したら絶対に依頼しないといけない」というイメージや疑いがあるせいで、手遅れになってからようやく相談に来られる方は少なくありません。

シンプルに言うと、あれこれ考えずに、「これってどうなんだろう?」と思ったら気軽に相談してください。それだけですね。手の施しようがなくなってから来ていただいても、「残念ですが…」としか言えないんです。そういう言葉をお伝えするのはすごく辛いので、トラブルが重症化する前に、気楽に相談してほしいと思っています。

後藤 貞和 弁護士の取り扱う分野

  • 【離婚問題は、当事者間で解決を図るよりも、法的に依頼者の利益を最優先に考えられる弁護士へご相談いただくことが最大のメリットだと考えています。
    相談料
    30分5,500円
  • 相続問題は、身内での紛争になるため、長期化させない為にも事件を早く終結させる事が重要です。そのためには、実績のある弁護士が最適な方法で解決させるのがベストです。
    相談料
    30分5,500円(税込)
  • 刑事事件は身柄拘束直後の対応が大切です。電話対応9時30分から20時まで(祝休日も対応可能)。メール連絡は24時間受付可能。
    相談料
    30分5,500円(税込)です。
  • 依頼内容
    自己破産
    過払い金請求
    ヤミ金対応
    任意整理
    個人再生
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 事件内容
    死亡事故
    物損事故
    人身事故
    争点
    後遺障害等級認定
    過失割合
    慰謝料・損害賠償
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    パワハラ・セクハラ
    給料・残業代請求
    労働条件・人事異動
    不当解雇
    労災認定
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    金融・投資詐欺
    訪問販売
    ワンクリック詐欺・架空請求
    競馬・情報商材詐欺
    ぼったくり被害
    霊感商法
    出会い系詐欺
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 誹謗中傷・風評被害
    削除請求
    発信者開示請求
    損害賠償請求
    刑事告訴
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 賃貸トラブル
    賃料・家賃交渉
    建物明け渡し・立ち退き
    借地権
    売買トラブル
    欠陥住宅
    任意売却
    近隣トラブル
    騒音・振動
    土地の境界線
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    M&A・事業承継
    人事・労務
    知的財産・特許
    倒産・事業再生
    渉外法務
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    税務訴訟
    行政事件
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

経験

  • 事業会社勤務経験

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    仙台弁護士会
  • 弁護士登録年
    2014年

後藤 貞和 弁護士の法律相談一覧

  • 【相談の背景】
    離婚調停をしています。

    別居する一年前に新居を建てました。
    その時、家具家電を一式揃えました。

    相手は中古のため、価値なしとして主張しています。

    【質問1】
    家具家電の財産分与はどのように行えば良いのでしょうか

    後藤 貞和弁護士

    婚姻後の収入で購入したものは共有財産となりますので、家具家電の評価額を分けることになります。例えば家具・家電の評価額が20万円なら、売って半分の10万円ずつ取得するか、一方が家具・家電を取得するなら取得する方が他方に10万円を代償金として支払います。

    ただ、家具・家電は通常、値がつかないので財産分与の対象としないことが多いとは思います。新しいものや価値のあるものであれば、買い取り業者などに査定をしてもらい売値がつくかをあたしかめてみることかと思います。

  • 【相談の背景】
    車にキズをつけてしまい、警察に1年かけて取り調べをうけて、今度は、検察官に取り調べをうけるそうです。

    で、質問なのですが、一部否認の場合、検察官の取り調べは、何度もされるんでしょか?付けたキズも、被害者申告と、私がやったのとは、少し、食い違います(大げさに長いキズを申告してます。他にもやってない部分も申告してます)

    否認してると、実刑になりやすいのでしょうか?やってない部分も、やった事にして、示談にした方がいいのでしようか?余りにも時間が、かかりすぎていて、精神的に参ってます。

    後、刑事事件裁判に、なった時も一部否認の場合、時間が、かかるのでしようか?(何回ぐらいで終わるのでしようか?)

    よろしくお願いします(弁護士も決まってません)

    【質問1】
    一部否認の場合、検察官に呼ばれる回数は、どのくらいですか?また刑事裁判になった時、どのくらいの回数で、判決が出るのでしょうか?

    後藤 貞和弁護士

    取調の回数や期間について何回までのような規制や当然の一般論のようなものがあるわけではなく、事案ごとの特性にもよるため、お答えしづらいのが正直なところです。強いていえば、器物損壊の罪名で(とはいえ、これも結局は犯行内容等にもよるとしかいえないのですが)在宅事件の場合、一部否認であっても、そう何度も呼び出されることはあまりないように思います。
    むしろ、気にすべきは、そのように呼び出される原因が何かということで、何か検察の認識と相談者の認識に食い違いがあるのかもしれず、些末な点であればよいですが、それが起訴・不起訴の判断や処罰の内容に影響することかもしれません。この場では回答に限界があるので、依頼されるかは別として、全ての事情を面談の相談で弁護士に伝え、なぜそんなに呼ばれるのかについてアドバイスをもらうことを強くおすすめします。

    > また刑事裁判になった時、どのくらいの回数で、判決が出るのでしょうか?
    →これも、何を争い、証拠としてどのようなものがあるか、人証がどうなるかなど個別の事情で変わりますが、多くは1,2回の期日で終わるものと思います。
    まずは、不起訴を目指せないかを検討すべきではあります。

後藤 貞和 弁護士の解決事例一覧

後藤 貞和 弁護士へ問い合わせ

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  • 弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りさせて頂いております。
  • 相談内容は弁護士にのみ提供されます。サイト上に公開されたり、第三者に提供されることはありません。
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事務所の営業時間は9:30-20:00です。
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平日 09:30 - 20:00
定休日
土、日、祝
交通アクセス
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よくある質問

後藤 貞和 弁護士の受付時間・定休日は?
後藤 貞和 弁護士の受付時間・定休日は、
【受付時間】
平日
09:30 - 20:00

【定休日】
土、日、祝

【備考】
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後藤 貞和 弁護士の取り扱い分野は?
後藤 貞和 弁護士の取り扱い分野は、
離婚・男女問題、遺産相続、犯罪・刑事事件、借金・債務整理、交通事故、労働問題、債権回収、詐欺被害・消費者被害、インターネット問題、不動産・建築、企業法務・顧問弁護士、税務訴訟・行政事件に対応しております。

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後藤 貞和 弁護士の事務所へのアクセス方法は?
後藤 貞和 弁護士の事務所へのアクセス方法は、
【所属事務所】
弁護士法人後藤東京多摩法律事務所

【所在地】
宮城県 仙台市青葉区一番町2-10-26 旭コーポラス一番町A303

【最寄り駅】
仙台市地下鉄東西線青葉通一番町駅から徒歩5分

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