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【逮捕から24時間以内に釈放】夜間19時の緊急受任。否認事件でも勾留を阻止した事例

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 ご依頼者様が「刃物で人を切りつけた」として、傷害の容疑で突然逮捕されてしまったという事件でした。

当事務所に緊迫したご依頼の連絡が入ったのは、逮捕当日の午後7時前。そのまま警察署へ急行しました。

深夜の接見で詳しく話を聴くと、ご依頼者様は「刃物は持っていたが、切りつけてはいない」と容疑を否認。しかし、その刃物によって相手が怪我を負ったことは事実でした。

実務上、「刃物を用いた否認事件」は証拠隠滅―とくに被害者への接触(おどし)―を疑われやすく、10日間〜20日間の「勾留(拘束の延長)」が決定する確率が極めて高い状況でした。

解決への流れ 鍵となったのは、否認事件でありながらも「怪我をさせてしまったこと自体には深く心を痛め、謝罪したい」というご依頼者様の誠実な思いでした。

即日被害者と示談交渉を行った結果、許して良いという回答を得ることができました。

受任翌日、被害者の方から、正式に罪を許す旨の書類にサインをしていただき、検察官に提出しました。

併せて、弁護人が検察庁までご依頼者様を迎えに行って身元を引き受ける旨を検察官に申し出たところ、弁護人が迎えにくることを条件にして、受任の翌日、ご依頼者様が釈放されました。

堀川 正顕 弁護士 堀川 正顕 弁護士からのコメント 刑事事件、特に逮捕が伴う事案では「最初の24時間」の動きがその後の人生を決定づけると言われることが多いです。

「否認しているから釈放は無理だ」「夜間だから動けない」と諦めていたら、間違いなく長期の勾留が決定し、会社や学校を失う結果になっていたでしょう。

今回のスピード釈放は、ご依頼者様の誠実な反省の心と、弁護士の機動力が結びついた結果です。

1分1秒でも早く当事務所へお電話ください。夜間であっても、警察署へ駆けつけます。

堀川 正顕 弁護士
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