丸山 幸司 弁護士 インタビュー
弁護士を目指したきっかけ
小さいころから漠然と、弁護士になりたいという夢がありました。漠然とした夢が本気に変化したのは、大学生になってからです。私の友人が司法試験の勉強していたことに影響されたのと、社会問題に関心があり、人の役に立ちながら生活をしたいと思い弁護士を目指しました。
現在の仕事内容
私は、2005年に弁護士登録して以降、ずっと水戸翔合同法律事務所で執務していますが、有り難いことに数多くの貴重な事件に巡り会うことができました。
私は、相談に応じてどのような事件にも取り組んでいますが、困難な事件でも相談者・依頼者の方にとって最善の解決になるよう常に考えております。依頼者の方に喜んでいただくこと、感謝のお言葉をいただくことがエネルギーの源です。
原発訴訟など
私は、現在、弁護団事件として、福島第1原子力発電所の事故による被害者の損害賠償請求事件、東海第二原発差止訴訟などの困難な事件にも取り組んでおります。他の弁護団事件も同様ですが、いずれも大変難しい事件で、その分やりがいも大きいです。
仕事をする上で意識していること
相談者や依頼者が、相談・依頼をしたことでメリットがあったと感じていただけることに私の仕事の意味があると考えております。ですので、依頼者との間でかけひきしたりせずに、不利益があればそのことも告げ、実直に仕事をすることを意識しています。
関心のある分野
広く国際人権問題や国内の社会問題にも関心を持っております。新型コロナウイルス感染拡大という事態に直面し、日本社会にはセーフティーネットの再構築が求められていると思います。
コロナ禍で困っている方へのメッセージ
新型コロナウイルス感染が収まるのはまだ時間がかかりそうですが、日常生活に困り、将来不安を抱えている方は少なくないと思います。弁護士は敷居が高いというイメージが持たれがちですが、勇気を出して電話をしてください。
何本電話をかけることになるかわかりませんが、困っている方の力になろうと働いてくれる弁護士はいると思います。相談料や弁護士費用についても、ご心配があれば事前にご相談ください。