犯罪・刑事事件の解決事例
- 詐欺
【告訴事件】被告訴人の所在不明のまま告訴が受理された詐欺事件
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況 加害者は、長期・短期の投資による資金倍増を謳って被害者に近づき、巧妙な話術で高利の貸金契約に導き、被害者から多額の金銭を騙し取っていた。貸金返済の債務不履行と捉えられると、詐欺罪が成立しない事案であった。
解決への流れ 加害者が提示した説明資料の中に、明らかな虚偽が含まれていることに着目し、詐欺罪の告訴状を起案して所轄の警察署の担当者と数回折衝した。結果、加害者の所在不明であったが、詐欺事件として告訴が受理された。
丸山 毅 弁護士からのコメント
本件の被告訴人は、職業的詐欺師と思われ、手口が非常に巧妙であった。しかし、警察も熱意をもって協議していただき、告訴受理に繋げることができた。
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