交通事故の解決事例
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(男性)11級7号。後遺障害11級の男性。接触の事実がなく、自損事故だと主張され、保険会社の提示額は0円だったが、約820万円で示談をした。

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 後遺障害は11級だったが、保険会社は接触の事実が無いという理由で支払いを拒絶した。

解決への流れ 実況見分調書を取り寄せ、被害者の陳述書も作成して交渉し、接触の事実を認めてもらい、0円から約820万円に支払額がアップした。

谷林 一憲 弁護士 谷林 一憲 弁護士からのコメント 事故態様が争いとなっている場合は、必ず実況見分調書を取り寄せ、依頼者の話を聞きながら、実況見分調書の記載に間違いがないかをしっかりと検討する必要がある。
実況見分調書の記載ミス、記載漏れがないとは限らない。実際に、記載が不十分ということもある。特に、被害者が事故直後に救急車で運ばれて事故現場にいない場合には、加害者の立会だけで実況見分調書が作成されることがある。そして、被害者は内容の誤った実況見分調書の存在を知らないことも往々にしてあるので、注意しなければいけない。

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