借金・債務整理の解決事例
  • 自己破産

自宅不動産売却後の住宅ローン債務

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 住宅ローンの返済が困難になったため,不動産業者の勧めで自宅不動産を任意売却しました。しかし,ローン残高が売却金額よりも多かったため,多額の負債が残ってしまいました。債権回収会社からは残りの債務を毎月一定額ずつ返済するよう請求され,返済を続けてきましたが,返済が大きな負担になっていました。

解決への流れ 残った負債が多額であり,返済を継続することは相談者の生活再建にとって不利益であると判断し,破産手続を選択しました。はじめは破産手続をとることには抵抗を感じておられましたが,先の見えない住宅ローン債務の支払がなくなったことで,肩の荷をおろされた印象でした。

遠藤 創史 弁護士 遠藤 創史 弁護士からのコメント 住宅ローンが支払えなくなったとき,住宅ローンの債権回収会社や不動産会社が自宅不動産の売却(任意売却)を勧めることがあります。しかし,売却後にローンが残る場合であっても,債権回収会社や不動産業者がその後の対処方法まで親身に考えてくれるとは限りません。債権回収業者に言われるまま毎月一定額を支払い続けてしまうこともあります。完済できるまであと何年かかるのか,支払が生活再建の妨げになっていないか,疑問に思ったときはぜひご相談にお越しください。

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