企業法務・顧問弁護士の解決事例

無料から有料への自動更新条項について,広告会社からの請求をストップさせた事例

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 ご相談の企業様は,広告会社から最初の数カ月は無料で広告を掲載できるとの営業を受けて申込をしたところ,申込書等の分かり辛い箇所に有料契約に自動更新となる旨の記載があり,その後実際に高額な広告料を受けたため,本当に支払いをしなければならないのかということでご相談にいらっしゃいました。

解決への流れ このような,広告掲載料に関する無料から有料への更新方法は非常に紛らわしく,半ば詐欺的とも言えるような仕組みでした。一部マスコミでも取り上げられ,昨今社会問題になりつつある請求手法です。
当初は企業様に何度も請求の連絡が来ていたところ,私が代理人となり,法的な理由を付けて契約は無効であること等から支払には応じかねる旨の書面を送付したところ,以後広告会社からはピタッと連絡が来なくなりました。

大山 洵 弁護士 大山 洵 弁護士からのコメント このように,一般消費者ではなく,企業様を対象とする詐欺的な手法による取引も世の中に存在します。同様の請求で,実際に素直に広告料のお支払いをしてしまった企業様もいらっしゃるようです。
おそらく,このような請求を目の当たりにして,どの企業様も「おかしいぞ?」と思う瞬間があろうことかと思います。そのような時に,すぐに相談できる顧問弁護士がいることは,経営上の損失を防ぐためにとても重要なことになります。

大山 洵 弁護士
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