借金・債務整理の解決事例
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個人再生手続により住宅を維持しつつ負債整理を完遂した事案

40代 男性
この事例の依頼主 40代 男性

相談前の状況 依頼者は会社員の男性で、勤続年数も長く、仕事及び収入は安定していました。
もっとも、戸建ての自宅に家族と生活していましたが、住宅ローンの支払がある中、子供の学費やギャンブル、収入に見合わない飲食等で負債を拡大させてしまい、相談に訪れました。

解決への流れ 収入が安定していて、かつ、ある程度の水準を確保できる見通しであったことに加え、妻をはじめとする家族の協力態勢もあったため、自宅を維持するべく個人再生手続を選択する方向で検討しました。
家計の状況を精査した結果、個人再生手続によって負債を減免することにより、住宅ローンを支払いつつ3年以内に圧縮された負債を返済し切ることが可能であると判断できたため、個人再生手続の申立てを行いました。
その結果、無事再生計画が認可されて再生手続が開始され、依頼者自身も3年間ほぼペースを乱すことなく再生計画を遂行できたため、無事圧縮された負債を全額弁済し、手続を終了させることができました。

佐々木 泰平 弁護士 佐々木 泰平 弁護士からのコメント 個人再生手続は、安定し、かつ世帯の支出額と照らし合わせて一定以上の水準の収入がなければ実際上進めていくことは難しく、一筋縄ではいきません。
裁判所の要求するハードルも比較的高いため、安易な申立てこそできないものの、裁判所が要求するであろう事柄を意識して準備を進めていくことで、無事に計画認可に至ることも決して少なくありません。
個人の場合に再生手続を選択するのは、特殊な事情がなければ住宅を維持したいという需要によることがほとんどであると思われます。
自宅を維持しつつ負債を整理したいというご希望がございましたら、お気軽にご相談いただければ、と思います。
再生手続をきちんと進めていくことができるか適切に検討するとともに、進められそうだと判断した場合には申立てが無事通るよう全力でサポートします。

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