労働問題の解決事例
- 労働条件・人事異動
配置転換命令の撤回について
この事例の依頼主
女性
相談前の状況
全く異なる職種への配置転換命令を受けたが断りたい。
しかし、断れる雰囲気ではないが、断ると会社を辞めさせられないか心配だ。
解決への流れ 配置転換命令は撤回されて、もとの職種での勤務継続できるようになった。
渡辺 晶子 弁護士からのコメント
会社の「命令」だから従わなくてはならないと諦める前に、するべきことがあります。
入社した時の契約で職種が限定されていないか、会社の就業規則でどのように規定されているかを確認する必要があります。
会社からの突然の理不尽な配置転換命令の場合、そもそも、そのような人事異動を行う必要性や合理性がない場合もあります。ですから、まずご自分の意思をきちんと伝えて下さい。
なし崩し的に新たな業務に就かされてしまうと「承諾」があったとみなされてしまうおそれもあり、結果として「命令」が有効になってしまうこともあり得ます。直接しゃべるのが困難な場合には、書面に気持ちを書いて、それを渡すという方法もあります。
渡辺 晶子
弁護士は
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