インターネット問題の解決事例

SNSで名誉毀損の書き込みをされたので慰謝料請求をした事例

20代 女性
この事例の依頼主 20代 女性

相談前の状況 X(旧Twitter)で匿名の人から名誉毀損の書き込みをされたというご相談がありました。
ご相談者は「相手が誰かを突き止めた上で慰謝料請求をしたい」とおっしゃられていました。

解決への流れ 依頼を受けてからすぐに、X(旧Twitter)に対し、発信者情報の開示請求をしました。

X(旧Twitter)からタイムスタンプを開示してもらうことで接続プロバイダーを突き止めることができたため、
次に接続プロバイダーに連絡をして通信記録の削除を止めてもらいました。
その上で、接続プロバイダーにも発信者情報の開示を求める手続きを行いました。

最終的には匿名で書き込みをした相手方の氏名・住所を突き止めることができ、名誉毀損による慰謝料を請求。
無事被害弁償を勝ち取ることができました。

井上 明彦 弁護士 井上 明彦 弁護士からのコメント 通信記録は基本的に約90日以内に削除されるため、迅速に発信者情報の開示請求を行う必要があります。
そして、迅速に発信者情報の開示を得るためには裁判手続きが必要です。

書き込みがあってから2-3週間以内には裁判手続きを踏まないと間に合わない可能性が出てくるため、
悪意ある書き込みの被害を受けた方は、すぐにご相談いただけますと幸いです。

井上 明彦 弁護士
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