交通事故の解決事例
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
- 死亡事故
「事故と死亡は無関係」と支払いを拒まれた死亡事故。自賠責に直接請求して約1,900万円を先に確保し、訴訟の和解と合わせ約3,650万円(飯塚市)
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況 道路を横断中に原付と衝突し、骨折・くも膜下出血で入院。事故から114日後に敗血症で亡くなられました。相手方の任意保険会社は事故と死亡の因果関係を否定して支払いに応じず、仮に因果関係があっても高齢と持病を理由に素因減額5割を主張していました。ご遺族(夫と子)からのご依頼です。
解決への流れ 任意保険会社との交渉を待たず、相手方の自賠責保険に被害者請求を行い、約1,905万円を受領。そのうえで福岡地方裁判所飯塚支部に訴訟を提起し、診療録と医学文献で骨折→長期臥床→感染→敗血症の経過を立証。過失割合25対75、素因減額なしで和解金1,745万円の訴訟上の和解が成立し、自賠責と合わせて約3,650万円となりました。
枡田 晃久 弁護士からのコメント
任意保険会社が「因果関係がない」として支払いを拒んでも、それで終わりではありません。自賠責保険は任意保険会社とは別に判断するため、被害者請求で先に資金を確保できます。回答をそのまま受け入れる前に、取れる手段を確認してください。
050-5572-2987