借金・債務整理の解決事例
- 自己破産
【自己破産】浪費による借金400万円。誠実な調査と報告で「全額免責」を実現できた事例
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
ご依頼者様は、飲食店での交際費などが重なり、気づけば約400万円の借金を抱えておられました。
「浪費が原因だと自己破産は認められない」という情報を目にし、「自分はもう助からないのではないか」「一生借金に追われるのか」と、絶望感に近い不安を抱えながら当事務所にご相談にいらっしゃいました。
解決への流れ
確かに「浪費」は法律上、免責(借金をゼロにすること)が認められない理由(免責不許可事由)になり得ます。しかし、大切なのは現状を隠さず、誠実に報告することです。
私はまず、全ての取引履歴を精査し、資金使途を徹底的に分析。「なぜ膨らんでしまったのか」「現在はどれほど反省しているか」を詳細な報告書にまとめ、裁判所へ提出しました。
懸念された破産管財人からの厳しい追及を受けることもなく、裁判所にご依頼者様の更生への意欲が認められ、無事に借金全額の免責が決定しました。
安河内 涼介 弁護士からのコメント
「遊びや浪費で借金を作ったから、自己破産なんて無理だ」と諦めてしまう方は多いです。
しかし、弁護士が介入し、家計を立て直し、誠実に事情を説明することで、再スタートの道が開ける可能性があります。
400万円の重荷を下ろし、新しい人生を歩み始めたご依頼者様の笑顔が印象的でした。一人で抱え込まず、まずはあなたの「これから」を一緒に考えさせてください。
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