交通事故の解決事例
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過失割合を70:30から80:20,主婦であった被害者の休業損害について,赤い本基準で算出した金額に80%を乗じた金額から90%を乗じた金額での示談を成立させました

50代 女性
この事例の依頼主 50代 女性

相談前の状況 依頼者様は,相手方の保険会社から示談を持ちかけられていました。
保険会社に自分の苦しい事情を何度も説明しても,保険会社の担当者はつれない態度をとりつづけ,何か自分が不当に請求をしているのではないかと思うまでに至り,もう疲れたので,保険会社の提案のまま示談を交わそうと思ったそうです。
しかし,一度,弁護士に相談してみようと思い,弊事務所に来所したのだと仰っておりました。
お話しを伺うと,依頼者様は,交通事故による損害についてどのような内容の損害賠償請求ができるのかわかっておられませんでした。

解決への流れ まず,依頼者様に,交通事故による損害について請求できる損害賠償請求の内容をご説明いたしました。
また,依頼者様の事案で争点となりそうなのは,過失割合と休業損害になることをご説明しました。
そして,特に過失割合をどのように定めるかについては,賠償金額に大きな差が出てくるので,示談をすることなく,こちらに有利な過失割合を主張しましょうと助言いたしました。

石塚 政人 弁護士 石塚 政人 弁護士からのコメント 示談交渉の結果,過失割合について,なんとか70:30から80:20と,依頼者様の過失割合を少なくすることができました。
また,休業損害について,赤い本基準で算出した金額に80%を乗じた金額から90%を乗じた金額にすることができました。
裁判になれば,保険会社の提示案以下になることも否定できない事案だったので,この内容の示談は充分なものといえます。
依頼者様から,示談成立後,実は弊事務所に相談に来る前に,他事務所にも相談に行ったのだが,弊事務所で相談をしてみて,説明がわかりやすく,実力がありそうと思ったので,弊事務所に依頼したこと,依頼してみてとてもよかったと仰っていただきました。
弊事務所の利用で,交通事故による苦しみが少しでも慰謝されたのであれば,何よりのことだと嬉しく思いました。ありがとうございました。

石塚 政人 弁護士
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