- 人身事故
- 慰謝料・損害賠償
受任後,1ヶ月で示談金を初回提示額の2倍まで増額して解決しました
相談前の状況
バイクを運転中に車に衝突され,入院1ヶ月,通院13ヶ月,後遺障害ついて10級が認定される怪我を負った方からの相談です。
相手の保険会社から示談案が出たので,アドバイスが欲しいとのことでした。
解決への流れ
相手の保険会社の示談案を検討したところ,いわゆる保険会社基準であり,
特に,入通院の慰謝料,逸失利益,後遺障害の慰謝料が
裁判基準に比べて大幅に少ない提案(約380万円)でした。
そこで,相手の保険会社に対して,
根拠を示しつつ
入通院の慰謝料,逸失利益,後遺障害の慰謝料等について
改めて増額を請求しました。
入通院の慰謝料については,実通院日数が少なかったため
増額されたものの,満額回答には至りませんでしたが
それ以外については,こちらの請求が認められ
初回の提案により,総額で2倍ほどの回答(約780万)でした。
ご相談者様は,早期の解決を望まれ,入通院の慰謝料については
保険会社の回答でよいとのことでしたので
そのまま示談成立となりました。
吉田 要介 弁護士からのコメント
弁護士に相談したからと言って,必ず裁判になって
問題が長期化するわけではありません。
内容によっては,今回のケースのように
裁判前に,こちらの要求が速やかに認められるケースもあります。
もっとも,入通院の慰謝料についても
満額(約20万の差額)を求めた場合は,
裁判で決着をつけなければならなくなっていたかもしれません。
裁判のメリット,デメリットをご説明させて頂き
早期解決のメリットを選ばれたこともあり
初回提示額のから2倍の増額のスピード解決ができたと思います。
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