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粟津 正博弁護士

( あわづ まさひろ ) 粟津 正博

弁護士17名在籍・千葉県最大級の事務所/専門性の高いサービスを提供します。

よつば総合法律事務所千葉事務所

交通事故

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【千葉事務所の交通事故部門長】【交通事故で千葉県年間有数の取扱実績】【被害者側に特化】【交通事故専属チームで解決】【わかりやすい費用体系】千葉市,柏市に事務所有
よつば総合法律事務所千葉事務所
よつば総合法律事務所千葉事務所
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千葉県最大級の法律事務所,満足度93%,全力でサポートいたします。

交通事故の詳細分野

事件内容

  • 死亡事故
  • 人身事故

争点

  • 後遺障害等級認定
  • 過失割合
  • 慰謝料・損害賠償

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 分割払いあり
  • 後払いあり
  • 着手金無料あり
  • 完全成功報酬あり

★相談するメリット

  • 受け取る賠償額が増える
  • スピード解決が可能
  • 保険会社との面倒な交渉から解放
  • 弁護士が面倒なやりとりを代理しますので治療に専念できる
  • 後遺障害の認定を有利に進めることが可能

★感謝の声,お客様の声100件超掲載

 http://kotsujiko-yotsubasougou.com/190/

  • 敷居が高いイメージがあり,料金などを含め相談するのは不安でした。一人で悩んでいてもきりがないと思って,病院の紹介で来ました。もっと早く相談すればよかったと思います。(須藤様・仮名)
  • 損保会社の対応が非常に悪く,将来的に不安を感じていた時,インターネットで知りました。無料相談で先生の人柄に惹かれ,怪我の痛みも強く通いやすい場所だったので,すぐにお願いしました。サポート体制が充実していてすばらしい!(インターネット広告に偽りなしですね)交渉もスムーズで見事でした。(冬田様・仮名)

★事務所の強み

  • 弁護士17人,スタッフ19人(2022年5月1日時点)が在籍する千葉県最大級の法律事務所です。複数の弁護士,スタッフによるチーム対応で充実したサポートを受けることができます。
  • 累計相談25800件超,解決実績7400件超があります(2022年1月4日時点)。過去の相談・解決実績を元にしたベストな解決の提案を受けることができます。96%以上の事案で増額した賠償金を受領しています。
  • 地元医療機関,保険会社の情報を把握した交通事故専属チームの弁護士に相談することができます。被害回復に必要な医師や介護関係者など法律以外の専門家と広く提携していますので事故直後や治療中の悩みも相談できます。

★セミナー・研修会講師実績

当事務所の弁護士は弁護士向け交通事故研修会の講師を多数しています。また,病院・保険代理店・整骨院向けなどの交通事故研修会の講師も多数しています。

<一部の例>

  • 「整形外科医が押さえておきたい交通事故治療と後遺症」
  • 「病院における交通事故対応」
  • 「整骨院・柔道整復師が知っておきたい交通事故の保険と法律」
  • 「交通事故患者への問診・説明方法」
  • 「日本最高峰の交通事故実務勉強会‐後遺障害認定実務講座」
  • 「交通事故受傷例の多角的ケーススタディ」
  • 「むちうちの後遺障害(全国交通事故弁護団での発表)」
  • 「代理店様の差別化につながる事故対応」等

★書籍執筆

当事務所の弁護士は弁護士向けの交通事故に関連する専門書の執筆(共著)をしています。
一部の例:「交通事故における素因減額問題」「弁護士10年目までの相談力・受任力の高め方(交通事故編)」「慰謝料算定の実務」

【当事務所の解決事例】

http://www.kotsujiko-yotsubasougou.com/135/

交通事故に関する詳しい情報は以下をクリック

http://www.kotsujiko-yotsubasougou.com/

★弁護士費用

可能な限り多くの方にご相談いただけるよう,初回相談無料,初期費用は0円となっています。費用の詳細:http://www.kotsujiko-yotsubasougou.com/145/

アクセス

  • 柏事務所 柏駅東口徒歩3分
  • 千葉事務所 千葉駅東口徒歩3分

相談数とは事務所にお問い合わせをいただいたお客様の数です。
解決数とは当事務所の弁護士が解決をした件数です。

交通事故の料金表

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項目 費用・内容説明
無料相談 初回相談無料です。早期のご相談をお勧めします。
着手金・報酬金 弁護士費用については以下をクリックしてご参照ください。
https://www.kotsujiko-yotsubasougou.com/cost/
感謝の声・お客様の声① ・敷居が高いイメージがあり,料金などを含め相談するのは不安でした。一人で悩んでいてもきりがないと思って,病院の紹介で来ました。もっと早く相談すればよかったと思います。(須藤菜々美様・仮名)

・損保会社の対応が非常に悪く,将来的に不安を感じていた時,インターネットで知りました。無料相談で先生の人柄に惹かれ,怪我の痛みも強く通いやすい場所だったので,すぐにお願いしました。サポート体制が充実していてすばらしい!(インターネット広告に偽りなしですね)交渉もスムーズで見事でした。今後も困ったことがありましたら相談させていただきます。ありがとうございました。(冬田将也様・仮名)

・私の話を優しく聞いていただき、ご丁寧に対応していただき本当に心より感謝申し上げます。こちらの素晴らしい弁護士さんを紹介してくれた知人にも同じ気持ちです。(佐伯みちる様・仮名)

・事務所に電話した際の事務スタッフの方の対応がとても丁寧でした。 電話に出るまでのスピード挨拶も感じがよく,これからも続けて欲しいです。(神山ときの様・仮名)

・被害者専門ということで依頼。結果はとても満足です(間山潤二様・仮名)
感謝の声・お客様の声② ・伺う前に2つの別の弁護士事務所に相談しました。どちらも,加害者の立場でものを考えているような返事ばかり。その時ネットで見つけたのが,「加害者の立場に立った弁護士じゃなく被害者の味方です」のよつば総合さんでした。すぐ電話して伺いました。ほんとに良かったと思います。(日暮元治様・仮名)
・自分がまさか交通事故にあうとは思ってもみませんでした。100パーセント先方のミスなのに、なぜ加害者の方がそれきりになって、生命保険会社と自分のやり取りになってしまうのだろうと少しやり切れなかったとき、貴事務所を訪れました。
当初長くかかりますと言われましたが、先方の保険会社との連絡をしなくて良くなり、気持ち的に楽になりました。その後、ストレスも感じない生活が送れたと思います。(米川明日美様・仮名)

・「無料相談」と思えないくらい,たくさんの情報をいただきました。丁寧に図解していただき理解が深まりました。今後の判断のタイミング,自分でできる部分についてもアドバイスいただきました。(松山咲希様・仮名)

▼感謝の声,お客様の声:http://kotsujiko-yotsubasougou.com/190/
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

交通事故の解決事例(20件)

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交通事故の解決事例 1

【高次脳傷害と足の短縮障害】オートバイ運転の学生が事故 併合8級 約4952万円獲得

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 女性

相談前

 オートバイを運転していたT.Yさんは,交差点前の青信号を確認し直進したところ,右折する自動車にぶつかる事故にありました。事故当初,意識不明の状態が続き,急性くも膜下血腫と診断されました。また,右大腿骨骨幹部骨折等の障害も負いました。

相談後

 事故後早めの段階でご家族が相談にみえました。
 ご本人は事故直後の意識不明によりリハビリも長期に渡りましたが,強い意志と努力のかいもあってかなり改善されました。その後の後遺障害認定では,高次脳機能障害を原因として「神経系統の機能又は精神に障害を残し,服することができる労務が相当な程度に制限されるもの」(後遺障害等級9級10号),「一下肢を1センチメートル以上短縮したもの」(後遺障害等級第13級第8号)が認定。併合8級となりました。
 保険会社の初期の提示額3091万7211円が,粘り強く交渉した結果,1860万円強アップした4952万3036円で合意できました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

 事故後比較的早い時点から関わることで,実態に合致した後遺障害認定をうけることができました。裁判することなく,1.6倍に増額できてよかったです。

当事務所の解決事例100件超を公開中:http://www.kotsujiko-yotsubasougou.com/135/

交通事故の解決事例 2

【肩甲骨骨折・多発肋骨骨折・恥骨骨折・頚椎捻挫】専業主婦の肩関節,首,おしりの疼痛 で12級 795万円獲得

  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

 自転車で横断歩道を走っていたY.Tさん(女性・60代)は,左折してきた自動車に後ろから衝突されました。肩甲骨,多発肋骨,恥骨それぞれ骨折をし,頚椎捻挫のけがをし,約3ヶ月間入院ふくめた6ヶ月の通院を余儀なくされました。後遺障害では,肩関節の可動域制限で12級6号,頚部痛で14級9号,臀部の疼痛で14級9号の併合12級となり,その後事務所へご相談にみえました。

相談後

 当事務所では,刑事記録を取得し,Y.Tさんに過失がないことを確信,保険会社と交渉を始めました。その結果,795万円強を受け取ることで和解が成立しました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

 弁護士介入により,ご相談者が受け取るべき適正な賠償金になりました。専業主婦であると,休業期間がいつからいつまでかというのが争点になりますが,今回は,症状を丁寧に伝え,約140日分を主張しました。
 また,入院慰謝料と後遺障害慰謝料について,相手保険会社は裁判基準の8割を揚げてきましたが,断固として拒否。9割5分での和解を成立させました。


当事務所の解決事例100件超を公開中:http://www.kotsujiko-yotsubasougou.com/135/

交通事故の解決事例 3

【左手第1指中手骨骨折,左足第1趾基節骨骨折】バイク転倒の男性が,併合9級,加害者から約2800万円の賠償金を受領する内容で解決した事例

  • 後遺障害等級認定
  • 過失割合
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故
依頼主 男性

相談前

本件は会社員のD.Iさんの事案でした。バイクに乗って優先道路を直進中,路外から侵入してきた四輪車に衝突され転倒するという事故でした。全身を路面に強く打ちつけ,1カ月程度入院を余儀なくされました。
そして,退院後すぐに当事務所に相談にいらっしゃいました。

相談後

①治療とリハビリ
本件は,特に左手親指と左足親指の骨折による症状が重篤でした。骨が癒合した後も,被害者は懸命に可動域を取り戻すために通院治療,リハビリを行いました。
②後遺障害申請
症状固定後,当事務所がサポートして後遺障害の申請を行い,結果として「1手のおや指の用を廃したもの」として第10級7号が,「1足の第1の足指の用を廃したもの」として第12級12号がそれぞれ認定されました(併合9級)。
③保険会社との交渉(将来介護費と過失割合)
この後遺障害結果を元に保険会社と交渉を行いました。
ご本人は事故を契機に退職していました。未だ就職できていない状況が続いており,将来について非常に心配されていました。
相手方保険会社は当初D.Iさんの過失を10パーセントと主張していました。本件は賠償金額が高額であり,過失が5%変わるだけでも,金額に大きな差が生じます。依頼者としても本件事故は避けられなかったという想いが強く,刑事記録を取得した上で,具体的な事情を粘り強く検討し,交渉しました。最終的には,当方の過失を0%とする形(当方過失なし)で解決することが出来ました。
本件では,既払い金を含めて約2800万円を賠償してもらう形で示談が成立しました。
※本件はプライバシー保護のため事案の趣旨を損なわない範囲で事実関係を一部変更して記載しています。

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

①事故直後からの代理
本件では,事故直後から弁護士がサポートをすることができ,治療方法の相談や休業損害内払いの交渉を行いました。また,後遺障害認定の面でも,必要な検査を必要な時期に実施することが出来ましたので,適切な認定を受けることが出来ました。
②手指の後遺障害認定
手足の指はそれぞれの指及び関節により,後遺障害の認定基準が異なります。どのような後遺障害を想定するのか,認定された後遺障害に問題がないかを検討するにあたっては専門的な知見が必要不可欠となります。
③過失割合
相手方保険会社は,相手方(加害者)の認識に基づいて過失割合を主張してきます。しかし,5%でも割合が異なることで賠償金額に大きな差が生まれることもあります。車両の写真や刑事記録,現場検証などを丁寧に洗いなおしていく作業が必要になります。

当事務所の解決事例100件超を公開中:http://www.kotsujiko-yotsubasougou.com/135/

交通事故の解決事例 4

【脳挫傷,外傷性くも膜下血腫】退院後治療,後遺障害認定から示談交渉までサポートし,約7000万円の賠償金を支払うことで解決した事例

  • 後遺障害等級認定
  • 過失割合
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

本件は,高齢の主婦の方の事案でした。通行中,トラックに生身で巻き込まれるという非常に痛ましい事故で,当時ご本人は入院中でした。
事故が起こってから,早い時期に,今後のことをとても心配されたご家族が当事務所に相談にいらっしゃいました。すぐにご依頼を受けることになりました。

相談後

①治療とリハビリ,検査
本件は,脳挫傷,外傷性くも膜下血腫という診断名がついていましたので,退院後,高次脳機能障害に詳しい病院を紹介しました。ご本人は,ご家族の協力を得ながら懸命に通院治療,リハビリを行いました。また,後遺障害が残る可能性を疑い,必要な検査を行いました。
②後遺障害申請
その後,当事務所がサポートして後遺障害の申請を行い,結果として「神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し,終身労務に服することができないもの」(後遺障害第3級3号)と認定されました。
③保険会社との交渉(将来介護費と過失割合)
この後遺障害結果を元に保険会社と交渉を行いました。
ご家族は,ご本人の将来について非常に心配されていました。本件の後遺障害等級で将来の介護費の賠償が認められるかどうかは裁判でも争いがありました(慰謝料や労働が出来なくなる部分は賠償されます。)。しかし,保険会社に具体的な介護の状況,介護の必要性について資料を作成して提出し,何度も交渉を重ねた結果,一定額の将来介護費を平均余命まで認めてもらう形で裁判を起こすことなく,解決に至りました。
また,相手方保険会社は被害者側の過失を強く主張していました。本件は賠償金額が高額であり,過失が5%変わるだけでも,金額に大きな差が生じます。現地を見分し,刑事記録を全て取り寄せ,過去の同種事案の判例を精査の上交渉にあたりました。最終的には,相手方保険会社の当初主張していた過失より,低いこちらの主張する過失割合で解決することが出来ました。
最終的には既払い金を含めて約7000万円を賠償してもらう形で示談が成立しました。


(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

①事故直後からの代理
本件では,事故直後から弁護士がサポートをすることができ,高次脳機能障害の専門的な病院をご紹介することが出来ました。結果として,適切な治療やリハビリを受けることが可能となり,症状の改善につながったと思います。また,後遺障害認定の面でも,必要な検査を必要な時期に実施することが出来ましたので,適切な認定を受けることが出来ました。
②将来の介護費等の賠償
被害者の方にとって重い障害が残れば残るほど,将来の面に対する賠償が不安であると思います。特に将来の介護費の賠償は裁判上も争いになりやすいポイントですが,一定額を認めてもらうことが出来ました。
③過失割合
時に相手方保険会社は,相手方(加害者)に相当有利な過失割合を主張してきたり,早期解決を名目に譲歩を迫ってきます。しかし,事実である限り,不要に過失割合を譲るべきではありません。もっとも,同種事案の過去の裁判例で参考になる過失割合が明らかになっているのであれば,時間をかけて裁判をするより,これを前提に早期解決を図る方が賢明である場合があります。いずれにせよ,資料や過去の裁判例の精査が不可欠です。


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交通事故の解決事例 5

【頚椎捻挫】人身傷害保険金額を受領後,裁判をして加害者からさらに賠償金を受領した事例

  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

今回被害者の方は,丁字路交差点を左折待ちのため停車中,右方から来た自動車に衝突されるという事故に遭いました。しかし,相手方の保険会社は当方の車両が動いていたことを主張し,被害者に過失が大きいとして治療費等を支払いませんでした。そこで,依頼者は自身の加入している保険(人身傷害保険)を利用して通院していました。

相談後

弁護士が受任した後も,相手方の保険会社は従前の主張を崩さず,一切の賠償には応じないとのスタンスでした。そこで,本件では,先に後遺障害の申請等を行い,人身傷害保険金を全て受領した後,加害者に対して差額の賠償金の支払いを求めて裁判を提起することとしました。
裁判を提起した結果,180万円を支払う内容で和解しました。
※本件はプライバシー保護のため事案の趣旨を損なわない範囲で事実関係を一部変更して記載しています。

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

①人身傷害保険
相手保険会社が,被害者の過失がある,あるいは大きいと主張して治療費等を支払わない場合には,自身の加入している保険(人身傷害補償保険)を利用して,通院することが出来る場合があります。この保険により,治療費のみならず,休業損害や慰謝料なども受け取ることが出来ます。ただし,受け取ることが出来る金額は,人身傷害補償保険の約款で規定された基準により算出される金額であり,裁判所の基準による金額より少ないことが多いです。
②人身傷害保険を先に受け取った場合の損害計算
本件では,人身傷害補償保険金を受領した後,当事務所で損害額を計算したところ,被害者が受け取っている人身傷害補償保険金より多くの損害が発生していることがわかりましたので,相手方保険会社に対しこの差額部分を請求しました。しかし,相手方保険会社は,損害額が当方の計算より小さいこと,被害者に過失があること等を主張して,全く賠償に応じようとはしませんでした。
そこで,訴訟を提起しました。訴訟において,損害の計算方法や事故の態様,人身傷害保険金受領額を過失部分に充当する結果仮に被害者に過失があったとしても被害者は損害額全額を受領できるはずであることを主張したところ,当方の主張が認められ,180万円を受け取ることで和解をしました。
被害者が,本件で受け取った金額は,自賠責保険金,治療費を除く人身傷害補償保険金,和解金をあわせて計450万円になり,適正な水準で解決をすることができました。

当事務所の解決事例100件超を公開中:http://www.kotsujiko-yotsubasougou.com/135/

交通事故の解決事例 6

【頸椎捻挫,腰椎捻挫】異議申し立てにより14級9号が認定された事案

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

被害者の方は,追突により,乗っていた車両が全損になるほどの衝撃を受け,頸椎捻挫,腰椎捻挫との診断を受けました。被害者の方は,事故当初から近所の整形外科に通院していましたが,突如相手方保険会社から一方的な通知が届き,治療費の一括払いを打ち切る旨言い渡されました。しかし,まだ治療の必要性があることは主治医にも確認済みです。非常に困惑して当事務所にいらっしゃいました。

相談後

まず,当事務所が代理人に就任し,主治医の見解を参照しながら必要な治療期間について相手方保険会社と交渉を行い,通院を継続しました。
その後,被害者の方は後遺障害診断書を主治医に作成してもらい,後遺障害の申請を行いました。しかし,結果は非該当でした。被害者の方は事故後も痛みを自覚しており,通院している状況でしたので,当事務所の方で必要な医学的検査を依頼し,医証を整え,異議の申し立てを行いました。今度は,結果は,14級9号が認定されました。
認定された結果を前提に相手方保険会社と交渉を行い,裁判所の基準に近い水準(既払い金を含めて400万円以上)で示談解決をすることが出来ました。


(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

①治療費の打切り
相手方保険会社は治療費の一括払いの打切りを打診してくることがあります。必要な治療期間が終わっていれば良いのですが,事故後1か月で打診してくる例も中にはあります。この打切りによって本来治っていないのに通院を諦めてしまい,治るべき怪我が治らなかったり,あるいは認定されるべき後遺障害が認定されなかったりすることは絶対に避けなければなりません。治療が不要かどうかは主治医の意見をしっかりと聞いて慎重に判断する必要があります。もし,無理に打ち切ってくるようであっても,何とか通院する方法を一緒に検討させていただきます。
②後遺障害の認定について
後遺障害の認定は主に医学的な証拠に基づいて第三者機関が認定するものです。相当な事案であるのにこれが認定されない場合には,不足する資料や事情を検討してこれを追加して異議の申し立てをします。場合によっては新たに医学的な検査をしてもらいます。
③損害賠償の基準について
特に腰椎捻挫,頸椎捻挫の場合は,逸失利益における労働能力喪失期間として5年程度が裁判で認定されることが多いですが,相手方保険会社は2,3年程度を主張してきます。後遺障害による具体的な影響をしっかり把握した上で,適正な水準で解決をする必要があります。

当事務所の解決事例100件超を公開中:http://www.kotsujiko-yotsubasougou.com/135/

交通事故の解決事例 7

【頸椎捻挫・腰椎捻挫】あきらめない異議申立 非該当→14級9号へ 賠償額は4.2倍に

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

 役所勤務のJ.Yさんは,下り坂の交差点の赤信号で車を停車中,後方から直進してきた車両に追突され,頚椎・腰椎等の怪我をしました。
 弁護士に相談する前,後遺障害等級非該当の認定がなされ,保険会社の提示額は66万5933円でした。
 東京の大手弁護士法人に相談したものの,後遺障害申請は難しいとの回答でした。

相談後

 当事務所に相談いただき,後遺障害についての異議申立を行った結果,腰部の神経症状として14級9号になりました。
 さらに,相手保険会社と交渉し,自賠責保険分も含めて274万7871円(既払いの治療費等を除く)することで和解しました。
 治療費については,主治医の指示もあり,リハビリの専門のトレーナー(有料)によるストレッチを取り入れました。このストレッチが費用回復に相当の効果があり,この費用の一部が実質的には保険会社から填補されました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

【あきらめない異議申立】他事務所で難しいと言われても,異議申立をした点が結果につながりました。
【後遺障害診断書の検討】山本様は過去にも交通事故で後遺障害認定を受けたことがあったため,考慮し後遺障害診断書を作成することが重
要なポイントでした。
 自覚症状と他覚的所見を検討して相互に整合性のある内容とすること,過去の後遺障害と同一部位の事故ではないときちんとわかるようにした点です。
【早期の和解】
 山本様は裁判はせず早期の和解を望まれていました。保険会社と交渉し,裁判基準にほぼ近い水準で和解が実現しました。後遺障害等級認定から和解まで1ヶ月以内で解決しました。
た。このストレッチが費用回復に相当の効果があり,この費用の一部が実質的には保険会社から填補されました。


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交通事故の解決事例 8

【死亡】横断歩道上での学生の死亡事故 保険金0→裁判で7000万円へ

  • 慰謝料・損害賠償
  • 死亡事故

相談前

 秦野良子さん(仮名)が青信号で横断歩道を自転車で走行中,右折してきた自動車に衝突されました。救急搬送されましたが,多発外傷により亡くなりました。「責任の所在を明らかにしたい」というご遺族からのご相談を受けました。

相談後

 当事務所が加害者に対して訴訟提起を行いました。
 審理が進行したところで,裁判所から6800万円の賠償金で和解を提案されましたが,慰謝料算定の見解の相違におより,粘り強く交渉を継続。結果,裁判所和解案から200万円上乗せした7000万円の賠償金で和解することができました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

 慰謝料算定の見解の相違をうやむやにせず,交渉し続けたことで, 裁判所和解案の金額を上回る金額として結果に反映しました。 
 また,ご遺族は,加害者の事故後の対応に不信感がありました。そのため,裁判上の和解にあたって,当事務所は謝罪文言を盛り込むことを要請。 事案の重大性に鑑み,被告側も合意し「陳謝する」旨の文言が付加されました。

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交通事故の解決事例 9

【頸椎捻挫,腰椎捻挫】異議申立 腰痛等の症状で14級9号認定 保険金が5倍へ

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

 丸山雅彦さん(仮名)が赤信号で停車中,後方からきた車に追突され,頸椎捻挫,腰椎捻挫の負傷を負いました。
 事故直後から半年間治療を継続したものの,後遺障害は非該当でした。

相談後

 新たな医証を取得の上,異議を申し立てた結果,14級9号になりました。新たに認定された等級で相手方保険会社と交渉を行い,通院慰謝料30万円→100万円,後遺障害慰謝料40万円→110万円に大幅増額となりました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

①後遺障害の認定に異議
相当な事案であるのに認定されない場合は,新たな医証の作成を主治医に依頼する等,異議の申し立てを検討する必要があります。

②逸失利益が妥当か
保険会社は労働能力の喪失期間を2年と主張していましたが,喪失期間5年の解決へ導きました。ご本人の現在の症状,仕事の内容を具体的に主張したためです。

当事務所の解決事例100件超を公開中:http://www.kotsujiko-yotsubasougou.com/135/

交通事故の解決事例 10

【醜状障害】異議申し立てにより9級16号が認定された事案

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

今回被害者の方は,普通貨物自動車に乗って直進中,センタラインをはみ出して正面から来た普通乗用自動車に正面衝突されるという事故に遭いました。
被害者は,頭部及び顔面部をフロントガラスに強く打ちつけ,頭部裂創,頚椎損傷等の症状を負いました。懸命な治療とリハビリの結果,頚部の疼痛は消失したものの,頭部から顔面部にかけて縫合後の大きな傷跡及び同部の痺れ感,知覚低下が残ってしまいました。しかしながら,加害者の加入する保険会社が,事前認定により後遺障害申請をした結果,非該当という結果でした。 被害者は,保険会社より提示された67万円という金額に納得が出来ず,当事務所にご相談にいらっしゃいました。

相談後

その後,当事務所が代理して,先の事前認定結果に対して異議申立を検討することになりました。まず,医療記録・カルテを精査したところ,被害者の顔面部には傷跡が残っているにもかかわらず適正な評価がされていないと考えました。そこで,この点に関する主張を中心に異議の申し立てをしたところ,残存した傷跡について,顔面部に長さ5センチメートルを残すものとして,9級16号の後遺障害が認定されました。
その後,相手方保険会社との賠償交渉を行い,計981万円(自賠責保険金を含む)を受け取ることで示談をしました。
※本件はプライバシー保護のため事案の趣旨を損なわない範囲で事実関係を一部変更して記載しています。

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

①非該当→9級16号認定
本件では,加害者側加入の保険会社が事前認定により後遺障害の申請をしたところ非該当という結果でした。当事務所が医療記録・カルテを精査したところ,一件記録では頭部裂創後の縫合の瘢痕が顔面部まで及ぶものなのか不明であり,調査事務所の面接もなされていないことがわかりました。
後遺障害の等級認定上,傷跡(醜状)の後遺障害は,人目につく程度のものであることが必要であり,頭部の髪に隠れる部分は原則として後遺障害の対象になりません。
そこで,被害者の写真を添付して,顔面部に瘢痕が及んでおり人目につく程度のものであること,面接調査を実施すべきことを内容として異議の申し立てを行いました。
再度の申立の結果,被害者は調査事務所で面接を受け,顔面部にも5センチ以上の傷跡を残すものと認められ,9級16号の後遺障害が認定されました。
このように,傷跡の後遺障害はどの部分にどの程度の傷跡が残っているかという点が非常に重要です。後遺障害診断書等の記載があいまいである場合には面接が省略されて非該当となってしまうリスクがありますので,医証等の精査が重要です。
②醜状障害と逸失利益
本件では,頭部裂創後の縫合の瘢痕について後遺障害が認定されました。保険会社との賠償交渉の中で,このような傷跡の後遺障害であれば逸失利益(将来にわたってお仕事が出来なくなることによる賠償)がない旨主張されました。
このように,醜状障害(傷跡)の後遺障害について,将来の労働に対して影響がないと保険会社が主張してくることは多くあることです。そこで,本件では,傷跡部分の痺れ感等により業務上必要なヘルメットを長時間被れないこと,自営業であり営業の必要があるが傷跡により機会を逸失していることなどを詳細に主張しました。そして,最終的に相手方保険会社に一定額の逸失利益を認めさせることに成功しました。


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交通事故の解決事例 11

【頚椎捻挫】異議申立てにより14級9号が認定された事例

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

平成28年某月,Y.Oさんが,自動車を運転して信号待ちで停車中,後方から来た自動車に追突されるという事故に遭いました。車両は大破し,全損となりました。

相談後

被害者は,頸椎捻挫の傷害を負い,頸部から両肩にかけての疼痛症状,両手の冷感症状等に悩まされました。被害者は,事故直後から8か月治療を継続し,後遺障害の申請を行いましたが,当初非該当という結果でした。
そこで,当事務所から主治医の先生に医療照会を行い,新たな医学的資料を作成していただき,異議申し立てを行いました。結果として異議申し立てが認められ,頸椎捻挫後の両頚肩項部痛について,14級9号の認定を受けました。
その後,相手方保険会社との賠償交渉を行い,既払い金を除いて,計270万円を受け取る内容で示談をしました。

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

①異議申立と後遺障害の認定
被害者は,事故直後から一貫して,頸部から両肩にかけて強い痛みを自覚していました。本件では,当初後遺障害申請を行った結果,後遺障害に該当しないという回答が返ってきました。しかし,被害者としては,症状固定後も通院しており,時間がかかってももう一度内容を精査して欲しいという希望がありました。
そこで,主治医の先生に医療照会を行い,被害者の症状の一貫性,他覚的所見に関する資料を作成していただきました。そして,新たな医学的資料と共に,被害者の症状について,事故直後から現在まで一貫していること,現在も自費で通院を余儀なくされていること,少なくとも14級9号が認定されるべきことを異議として申し立てました。
結果として,同症状について後遺障害(14級9号)の認定を得ることができました。
②逸失利益(確定申告がない場合)
本件では,被害者は,自営収入はあるものの,確定申告をしていませんでした。そのため,相手方保険会社は逸失利益について厳しく争ってきました。
当事務所では,被害者の具体的なお話しを相手方保険会社に伝え,支払調書等を提出し,現実に収入があることを認めるべきであることを主張しました。
結果として,相手方保険会社は,賃金センサスをベースとした基礎収入を認定し,14級に相当する逸失利益を支払うことを認めました。
確定申告がない一方で,収入があることを主張する場合,相手方保険会社,弁護士,裁判所は厳しい態度で臨むことが想定されます。そのような中でも,あきらめず,収入資料を提出し,説明を尽くすことできれば,一定の基礎収入を認めさせることが可能であるケースがあります。

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交通事故の解決事例 12

【頸椎捻挫,腰椎捻挫】専業主婦が追突事故に 併合14級 当初提示の約2倍550万円へ スピード解決

  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

 自動車運転中のA.Hさん(50代・女性)は,後ろから追突され,頸椎捻挫,腰椎捻挫の負傷をしました。それが起因し,頸部痛,両肩痛,両肘痛,腰部痛が続き,事故後1年3カ月の通院後後遺障害認定で併合14級と認定されました。

相談後

 後遺障害認定後,相手保険会社とやりとりをしていたA.Hさんですが,提示された金額に疑問をもち,当事務所にお電話を頂戴しました。当事務所が受任後交渉にあたり,当初提示が270万円から約2倍の550万円を受領することで合意しました。受任からは3カ月のスピード解決となりました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

 小さなお子さまがいた被害者が,1年以上の通院をせねばならなかった上,頸部痛,両肩痛,両肘痛,腰部痛に悩まされていたことを具体的に訴え,「慰謝料の増額」と家事をできなかった期間の「主婦としての休業損害」を主張しました。増額かつ短期で解決したことを非常に喜んでいただけました。
 
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交通事故の解決事例 13

【外傷性内反足,腓骨開放骨折ほか】歩行中の10代学生 トラックに衝突 3年の治療後併合9級で3000万円(既払い金含む)

  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

 M.Tさん(10代・女性)が道路を歩いているとき,後ろからトラックに衝突され転倒しました。山本さんは,外傷性内反足,腓骨開放骨折,腓骨遠位骨端線損傷及び下肢開放創の重傷を負いました。約3年間治 療を行い,後遺障害等級認定の申請を行ったところ,腓骨遠位骨端線損傷後の足関節の変形治癒に伴う足関節の機能障害 により10級11号,下肢の瘢痕により12級相当,背部の瘢痕により12級相当が認定され,併合9級が認められました。

相談後

 後遺障害認定後に,被害者のお母様が相談にみえ,当事務所で受任いたしました。当事務所が相手保険会社と交渉を行ったところ,慰謝料や付添費について裁判基準の満額が認められ,約2000万円を受領することで合意しました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

 相手保険会社の主張は下記のとおりでした。
 1:瘢痕はすでに後遺障害等級の認定があるので「逸失利益は0円」。こちらについては,保険会社に対し患部写真を提示し,同症例の裁判例を提示して最初の10年は9級(その後は10級)に相当する逸失利益を訴えました。
 また,「年少者の女性のため,基礎収入は男女計と女計の中間」との相手方の主張には,現在の裁判例の動向,複数の資料提示で,当方の主張を認めさせました。これにより,裁判基準額のほぼ満額で合意ができました。
 ご要望だったスピード解決も意識しました。当事務所では安易な妥協はいたしませんが,根拠をしっかり提示したうえで交渉した結果,約4カ月には解決に至りました。

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交通事故の解決事例 14

【脳挫傷・骨盤骨折ほか】無免トラックがひき逃げ バイク運転の会社員 併合6級で5296万円獲得

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

 バイクを運転中のS.Sさん(男性・40代)は,交差点の右側から走ってきたトラックに衝突されました。脳挫傷,外傷性くも膜下出血,左鎖骨遠位端骨折,骨盤骨折等負傷し,約5カ月間の入院,約1年半の治療を余儀なくされました。

相談後

 治療中に相談にみえ,当事務所がサポートをしながら被害者請求をしました。高次脳機能障害で7級4号,肩関節機能障害で12級6号,股関節機能障害で12級7号により,後遺障害併合6級が認定されました。
 その後,当事務所が代理し訴訟を提起。高等裁判所で,5296万0000円(既払金を含めると6629万1873円)が支払われる内容で解決しました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

 今回の事故は加害者が無免許なうえ,事故後に救護せずに逃走したものでした。当事務所で刑事記録を証拠として提出し,この点を強く主張,後遺障害の慰謝料が増額しました。裁判所で100万円増額した1280万円の支払いを認めました。
 股関節を負傷したことで,約20年後に人口関節置換術の手術が必須となりました。その点を診断書等で立証し,費用を計上したところ,裁判所は将来手術費として約100万円の支払いを認めました。


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交通事故の解決事例 15

【鎖骨骨折,大腿骨骨折】幼児の駐車場内の事故 鎖骨変形,大腿骨の疼痛で併合12級 約486万円獲得

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

 駐車場内でR.Sくん(幼児)が自動車にぶつかる事故が起きました。鎖骨と大腿骨を骨折し,約1カ月半の入院含め1年の治療を余儀なくされました。

相談後

 治療中に相談にみえ,まずは被害者請求を行いました。鎖骨の変形では12級5号,大腿骨骨折の疼痛で14級9号となり,後遺障害併合12級が認定されました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

 弁護士介入により被害者請求をしたことで,後遺障害等級は適正になされました。保険会社との交渉も,裁判基準での和解となりました。
 当初,保険会社は入院付添費(被害者が幼児であるため,裁判上,入院・通院の付添費が認められます)を渋る姿勢でした。付添の内容,時間,そのためのご両親の休業の現状を立証し,結果,全額を支払うことで合意がとれました。後遺症慰謝料は裁判基準の9割を主張していたものの,交渉であっても裁判基準が適用されるべき旨をしっかり伝え,基準満額が受領できることとなりました。
 
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交通事故の解決事例 16

脳挫傷後高次脳障害で2級1号の主婦 約8810万円

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

 道路を横断中の主婦がバイクに衝突されました。急性硬膜下血腫を負い,約半年の入院をしました。その上,加害者は任意保険に加入していなかったため,どうしたらいいか分からないという不安を抱えていらっしゃいました。

相談後

 事務所のサポートで被害者請求を行い,高次脳機能障害で2級1号の認定がおりました。また,被害者のご家族が加入していた任意保険によって「無保険車障害保険」の対象になることが分かり,弁護士の交渉によって自賠責保険金を含めた4810万円が支払われることになりました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

 ご相談にいらっしゃったご家族から「被害者の様子が事故前とかわった」との話をうけたとき,高次脳機能障害が疑われました。病院からのお預かりしたレントゲンやMRI等画像所見の分析や意識障害の有無を確認の上,被害者の方に必要な検査の受診を促しました。検査結果を踏まえ,後遺障害2級1号となりました。
最大のポイントは,相手が無保険車であったこと。こちらは,任意保険に自動的に付帯されている「無保険車傷害保険」を利用しました。被害者の自宅やリハビリ状況等をこまめに報告し,保険金をきちんと受領できました。

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交通事故の解決事例 17

【左上腕骨近位端骨折】自営業者が左肩関節痛・可動域制限により10級10号 約4700万円を獲得(既払い金含む)

  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

 自転車運転中のK.Sさんがは,右側から走行してきた居眠り運転の自動車に巻き込まれました。この時,左上腕大結節骨折,頚椎捻挫,胸部打撲症及び右拇指・左小指擦過傷などの重大な怪我を負いました。長期の通院後も特に左肩の症状は重く,可動域の制限のため10級10号の後遺障害等級が認定されました。
 治療期間中は,経営しているお店は,友人と家族の協力を得ながら存続させていました。

相談後

 後遺障害認定後に事務所にご相談にみえました。当事務所が相手保険会社と交渉を行ったところ,保険会社から既払い金含め約4700万円を需要するという内容で和解ができました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

 個人事業主(自営業者)の「休業損害・逸失利益」において,保険会社が低い示談額しか認めないことがあります。また,申告書等を細かく調査してくるケースも考えられます。

 保険会社の提示があまりに低額な場合は,やむなく訴訟を提起しますが,紛争が長期化する可能性もありました。

 今回,K.Sさんは ①適正な経理のもと,適正な収入である旨の資料が出せたこと ②もともとご自身の所得自体が高額だったこと 等から,訴訟をせずに,高額の支払いがなされることになりました。

 治療期間中,友人等にお店を手伝ってもらった代替労働力の問題については,保険会社はやや難色を示していたものの,最後には,支払った金額分ほぼ満額が認められました。

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交通事故の解決事例 18

【顔面挫創】醜状障害9級が認定された事例

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

M.Mさんがバイクに乗って直進中,路外から進入してきた自動車に衝突されるという事故に遭いました。ご友人の紹介により,事故直後から当事務所に相談,依頼をされました。

相談後

被害者は事故により,顔面挫創,両膝後十字靭帯損傷等の傷害を負い,約6ヶ月の治療を余儀なくされました。治療終了後,残ってしまった顔の傷跡について,当事務所が代理して後遺障害の申請をおこなった結果,9級16号の後遺症が認定されました。
その後,当事務所が代理して,相手方保険会社との賠償交渉を行い,計1100万円(自賠責保険金を含む,治療費を除く)を受け取る内容で示談をしました。

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

①休業損害の内払について
被害者は自営業でしたが,特に膝の靭帯損傷のために,お店に立てない状況が続いていました。そして,お店を開けないと,収入がなく,休業損害を請求したいというご意向がありました。
しかしながら,自営業の場合,休業したかどうかをサラリーマンのように会社に証明してもらうことが出来ません。そこで,被害者にお店を閉めていた時間について毎日報告書を作成していただき,実際の休業日・時間について具体的な立証を行って,休業損害について保険会社と交渉をしました。結果的に休んだ期間すべてについて,休業損害の内払を受けることが出来,約150万円の休業損害を受領することが出来ました。
②醜状障害と逸失利益
本件では,顔面挫創後の傷跡について後遺障害が認定されました。醜状障害(傷跡)の後遺障害について,相手方保険会社や弁護士から,将来の労働に対して影響がない,あるいはきわめて少ないと保険会社が主張してくるケースがよくあります。
そこで,本件では,傷跡について,お店のお客様から頻繁に指摘されていること,ひいては客足が遠のき将来の売上に影響があること。お店をたたむにしても,傷跡のために転職の選択肢が制限されることなどを具体的に主張しました。そして,最終的に相手方保険会社に一定額の逸失利益を認めさせることに成功しました。

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交通事故の解決事例 19

【左足内側楔状骨骨折,右尺骨骨折,左大腿内顆骨骨折】左足関節の可動域制限等について併合12級が認定された事例

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

被害者は正面衝突事故により,左足内側楔状骨骨折,右尺骨骨折,左大腿内顆骨骨折等の傷害を負い,約1年の治療を余儀なくされました。大きな事故であったため,慎重に賠償交渉を進めたいという意向があり,事故直後から相談を希望され,弁護士が入院先の病院に出向き相談をしました。

相談後

特に被害者は左足の症状を自覚しており,立ち仕事である為,職場に中々復帰できないという状況が続いておりました。その間,当事務所が代理して,相手方保険会社と休業損害の内払の交渉を行い,復職時期を調整しました。
その後,当事務所が代理して後遺障害の申請をおこなった結果,左足内側楔状骨骨折後の可動域制限について12級7号,右尺骨骨折後の疼痛について14級9号,左大腿内顆骨骨折後の疼痛について14級9号,併合12級の後遺障害が認定されました。
自賠責保険金224万円を受領後,相手方保険会社と交渉しさらに1000万円を受領することで示談解決となりました。

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

① 休業損害について
被害者は左足の症状を自覚しており,立ち仕事である為,職場に中々復帰できないという状況が続いておりました。保険会社は休業損害の内払を打ち切りたい旨通告してきましたが,当事務所が代理して,被害者の状況,希望を,勤務先との話し合いの状況を伝え,粘り強く交渉を行った結果,休業期間全期間について内払を受けることが出来ました。
また,被害者は,長期にわたる休業のため,賞与が減ってしまったという事情がありました。そこで,賞与減額に関する証明書を勤務先に作成していただき,減額の根拠(事故との関係)を明らかにすることで,全て賠償してもらうことが出来ました。
② 逸失利益
逸失利益について,67歳まで支払わないと主張していました。しかし,被害者としては不自由な足では今後転職もままならず,将来に大きな不安を抱えていました。
最終的に,現在の仕事に左足関節の可動域制限が具体的に影響していること,後遺障害が就労に与える影響を明らかにして,67歳までの賠償を受領することが出来ました。

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交通事故の解決事例 20

バイク運転中の事故 腕の可動域制限と嗅覚の衰えで併合11級 1386万円

  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

相談前

 バイク運転中のS.Sさんが,左の非優先道路から出てきた自動車と衝突され,肩甲骨骨折,橈骨遠位端骨折,左尺骨骨折,顔面部受傷しました。1ヶ月の入院を含め,約8ヶ月の治療が強いられました。

相談後

 受傷してすぐにご相談にいらっしゃり,受任後にまず被害者請求のサポートをした結果,併合9級となりました。その後,保険会社と交渉し,1386万0000円の内容で和解が成立しました。

(プライバシー保護等のため事案の趣旨を変更しない範囲で事案を抽象化・変更しています)

粟津 正博弁護士からのコメント

粟津 正博弁護士

 訴訟をすることなく裁判基準に近いところで和解が成立できました。受傷して2カ月で相談にみえたことで,診断書等も分析しながら被害者請求をサポートできたこと,刑事記録を取り寄せ,加害者の供述調書を早期に分析できたことがよかったです。


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当事務所ではご相談内容に応じて最適な弁護士が担当します。営業時間は9:00~18:00(定休日:土日祝),新規ご予約受付電話の受付時間は土日祝日平日の6:00~22:00となります。ご予約がある場合には夜間相談も可能です。当事務所は被害者側の怪我をした交通事故・債務整理・相続・企業様の法律問題・医療機関様(病院や診療所)の法律問題、不動産に関わる法律問題に特化しています。お気軽にお問合せ下さい。
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