解説内容:
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未払い残業代請求は、労働者の方が自分で行うこともできますが、かなり大変です。
会社に未払い残業代を請求する際には、残業の証拠を揃え、残業時間を集計し、労働基準法に従って金額を計算する必要があります。
残業の証拠は会社が持っているケースが多く、労働者の方が自分だけで集めるのは限界があるでしょう。
また、労働基準法に沿って残業を分類し、それぞれ正しく割増率を適用して残業代の額を計算するのもかなり難しい作業です。
残業の証拠を揃えて残業代を正しく計算できたとしても、実際に会社から未払い残業代を回収するまでには、さらなる手間がかかります。
会社がすんなり支払いに応じるとは限らず、労働審判の申立てや訴訟の提起が必要になるかもしれません。いずれも専門的な手続きであるため、労働者の方が自分で対応するのは非常に大変です。
労力を軽減しながら、適正額の未払い残業代を回収するためには、弁護士へのご依頼をお勧めします。
この投稿は、2023年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。