解説内容:
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抵当権の抹消手続きは、司法書士に依頼するケースが多いですが、自分で行うこともできます。
抵当権によって担保されている債務を完済した後、必要書類を揃えて法務局に提出すれば、抵当権登記を抹消できます。
まず、債権者である金融機関などから必要書類を取り寄せましょう。具体的には、抵当権の登記識別情報または登記済証、完済証明書、委任状の3点が必要となります。
次に、登記申請書を作成します。登記申請書の様式および記載例は、法務局のウェブサイトからダウンロード可能です。
登記申請書には、登録免許税額に相当する収入印紙を貼付する必要があります。登録免許税額は、抵当権を抹消する不動産1件につき1000円です。土地と建物両方の抵当権登記を抹消する場合は2000円となります。
登記申請書と添付書類が揃ったら、法務局に提出しましょう。数週間後に登記が完了し、法務局の窓口または郵送によって、登記完了証を受け取れるようになります。
抵当権の抹消手続きについては、法務局のウェブサイトで案内資料が公表されているので、必要に応じてご参照ください。
この投稿は、2023年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。