解説内容:
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不倫の示談交渉を行うに当たっては、裁判例などを踏まえた適正な慰謝料額を意識することが大切です。
不倫慰謝料の適正額は、100万円から300万円程度の間で、具体的な事情に応じて変動します。
たとえば不倫が頻繁かつ長期間にわたって行われた場合、婚姻期間が長い場合、未成熟の子どもがいる場合などには、不倫慰謝料は高額になることが多いです。弁護士に相談して、どの程度の金額で示談すべきかアドバイスを求めましょう。
また、慰謝料請求権の消滅時効にも注意が必要です。
配偶者が不倫をした事実と不倫相手を知った時から3年が経過すると、慰謝料請求権は時効消滅します。その前に、内容証明郵便の送付や訴訟の提起、不倫相手に慰謝料請求権の存在を認める書面を書かせるなどの方法により、消滅時効の完成を阻止しましょう。
消滅時効の完成を阻止する手続きについては、弁護士へのご相談をお勧めいたします。
この投稿は、2023年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。