解説内容:
コンテンツの閲覧にはプレミアムサービスへの登録が必要です
女性から認知を求められた場合、認知を拒むことは可能です。しかし、あなたが認知を拒んでも、女性側が認知の調停・裁判を起こし、これが認められれば強制的に認知したと扱われます。これを「強制認知」といいます。
強制認知が認められるのは、原則として、生まれてくる子どもがあなたの実子、つまり血縁関係で結ばれた子であった場合です。生まれてくる子どもがあなたの子どもでないことが、DNA鑑定を通じて明らかになれば、強制認知が認められることはありません。
一方で、調停や裁判でDNA鑑定への協力を拒否した場合、そうした態度が不利に働く可能性があります。つまり、「鑑定を拒否するのは、見に覚えがあるからではないか」と捉えられてしまう可能性があるのです。実際に、DNA鑑定を拒否したケースで認知が認められる例もあります。
そのため、自分の子どもではないと自信がある場合には、DNA鑑定の求めには素直に応じた方がよいでしょう。
この投稿は、2022年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。