解説内容:
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物損事故から人身事故への切り替えに期限はありませんが、事故から時間が経つと受理してもらえない可能性があります。
物損事故から人身事故への切り替えは、警察と加害者側の保険会社のそれぞれに申請します。切り替えが行われると、実況見分調書や人身事故の交通事故証明書を証拠利用できる点や、損害賠償の種類・金額が増える点が大きなメリットです。
物損事故から人身事故への切り替えの期限については、特に明確なルールは存在しません。
しかし、事故からあまりにも時間が経ってしまうと、事故現場の痕跡が風化し、当事者の記憶も曖昧になるなどの理由から、警察が人身事故への切り替えを受理しない可能性が高くなります。
また、警察が人身事故への切り替えを受理しなければ、実況見分調書や交通事故証明書を証拠として利用できません。そのため、加害者側の保険会社も、人身事故としての保険金の支払いを拒否する可能性が高いです。
事故からだいぶ時間が経った段階でケガが判明した場合は、人身事故への切り替えが難航するなど、難しい対応を迫られることが多いです。お困りの場合は、弁護士にご相談ください。
この投稿は、2023年02月時点の情報です。
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