解説内容:
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逸失利益とは、将来得られなくなった利益のことです。
交通事故のケガが完治せず後遺症が残ると、労働能力の全部または一部が失われ、将来の収入が減少します。この減少分は逸失利益として、加害者に対して損害賠償を請求可能です。
交通事故の後遺症について逸失利益の損害賠償を請求するには、後遺障害等級の認定を受ける必要があります。後遺障害等級の認定は、加害者が加入している自賠責保険の保険会社を通じて、損害保険料率算出機構に対して行います。
逸失利益の金額は、事故当時の被害者の収入や、認定された後遺障害等級に対応する労働能力喪失率に基づいて計算します。その後、治療費や後遺障害慰謝料などと併せて、加害者または任意保険会社に対して逸失利益の支払いを請求します。
逸失利益の金額は、認定される後遺障害等級によって大きく変わります。適正な逸失利益の損害賠償を受けるには、後遺障害等級認定を申請する段階から弁護士にご相談ください。
この投稿は、2023年01月時点の情報です。
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