解説内容:
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個人再生のデメリットの一つは、手続きに時間と費用を要する点です。裁判所を通じた大掛かりな手続きのため、半年から1年程度の期間がかかり、数十万円程度の費用が必要になります。
また、安定した収入の見込みが必須とされていることも、個人再生のデメリットといえます。無職の方、定職に就いていない方、収入が極端に低い方などは、個人再生を利用することは困難です。
特定の債務を除外することができない点も、個人再生のデメリットの一つです。たとえば保証人のいる借金や友人からの借金などを、個人再生の対象から外すことはできません。特定の債務を手続きから除外したい場合は、任意整理を選択する必要があります。
さらに、すべての債務整理に共通するデメリットとして、個人信用情報機関に事故情報が登録される点が挙げられます。個人再生の事故情報が登録されると、5年間または10年間程度は新規の借入れやクレジットカードの利用ができなくなることにご注意ください。
この投稿は、2023年01月時点の情報です。
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