解説内容:
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結論、不動産の相続放棄はできますが、他の遺産も相続できなくなる点に注意が必要です。
不動産を相続したくなければ、他の相続人に相続してもらうのが一つの方法です。しかし、他に相続人がいない場合や、だれも不動産を相続したがらない場合もあります。このような場合には、相続放棄を検討しましょう。
相続放棄は、遺産を一切相続しない旨の意思表示です。相続放棄をした人は相続権を失うので、不動産を相続せずに済みます。
ただし、不動産だけをピンポイントで相続放棄することはできず、すべての遺産について相続権を放棄しなければなりません。不動産以外に相続したい遺産があるとしても、相続放棄をすると相続できなくなってしまいます。
なお、遺産の不動産を自分で占有しているときは、相続放棄をした場合でも、他の相続人または相続財産管理人に占有を引き継ぐまでの間、不動産の管理を続けなければならない点にご注意ください。
この投稿は、2022年12月時点の情報です。
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