解説内容:
コンテンツの閲覧にはプレミアムサービスへの登録が必要です
任意保険基準とは、交通事故の損害賠償額を算定する基準の一つです。
交通事故の損害賠償額の算定基準には、自賠責基準・任意保険基準・弁護士基準の3つがあります。任意保険基準は、加害者側の保険会社が独自に定めている算定基準です。
加害者側の保険会社は、交通事故の被害者に支払う保険金を、できる限り少なく抑えたいと考えています。そのため、独自に定めた任意保険基準に基づき、客観的な損害額よりも低い保険金額を提示してくるケースが多いです。
3つの損害賠償基準の中で、任意保険基準に基づく損害賠償額は、自賠責基準よりやや高いものの、弁護士基準よりはかなり低い金額となります。
被害者が適正な損害賠償を受けるためには、客観的な損害額を算定する弁護士基準に基づく請求を行う必要があります。任意保険会社の提示を鵜呑みにせず、弁護士基準に基づく請求を行いましょう。
この投稿は、2022年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。