解説内容:
コンテンツの閲覧にはプレミアムサービスへの登録が必要です
結論、夫のギャンブル依存がひどい場合には、離婚原因として認められる場合があります。
裁判で離婚が認められるには、法定離婚事由の立証が必要です。夫のギャンブルは、夫婦の協力義務を不当に放棄する「悪意の遺棄」、または「婚姻を継続し難い重大な事由」という法定離婚事由に当たる可能性があります。
ギャンブルが法定離婚事由に当たるかどうかは、ギャンブル依存の程度によって左右されます。
ギャンブルを趣味で楽しむ程度であれば、法定離婚事由に当たらない可能性が高いです。これに対して、ギャンブル場に入り浸って家庭に寄り付かない、生活費に充てるべきお金もギャンブルにつぎ込んでいるなどの事情があれば、法定離婚事由に当たる可能性が高いでしょう。
夫のギャンブルを理由に離婚を請求する場合は、夫がギャンブルにつぎ込んでいる金額や、夫婦の生活に与えている悪影響などを、適切に主張・立証することが大切です。
この投稿は、2022年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。