犯罪・刑事事件の解決事例
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児童買春により逮捕勾留されるも早期に身柄釈放させた事例

20代 男性
この事例の依頼主 20代 男性

相談前の状況 依頼人様は,SNSを通じて18歳未満の女性を買春していたことがあったところ,海外旅行中に警察から電話があり,帰国次第出頭するように言われ不安を感じていました。



解決への流れ 依頼人様は,旅行先から当職へ架電し,逮捕される可能性や,もし帰国後逮捕された場合,どのように職場に連絡するかなどにつき,打ち合わせを行っていました。
帰国後,懸念していたように逮捕されてしまいましたが,当職は速やかに接見を行いました。逮捕段階で被疑者に会うことができるのは弁護士だけです。
逮捕後,裁判官により勾留決定が下されましたが,その日のうちに準抗告(勾留決定に対して不服を申し立てる手続き)を行ったところ勾留決定が覆され,依頼人様は早期に釈放され,会社には旅行のための有給休暇を余分に1日取得するのみで復帰できました。
未成年者の両親には,一切の連絡を拒絶されたため示談交渉をすることはできませんでしたが,当職から検察官に対して,依頼者が非常に反省していることや買春については未成年者からの積極的な働きかけがあったことなどを説明し,略式起訴・罰金刑にとどまりました。

中村 可奈子 弁護士 中村 可奈子 弁護士からのコメント 逮捕前に相談をしていただいていたため,逮捕後も迅速に身柄釈放の資料を収集することができ,しかるべき法的手続を即座に実行できた成功事例であるといえるでしょう。

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