借金・債務整理の解決事例
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【任意整理】【借金250万円】返済額を74%削減(60回支払+利息カット)できた事例

50代 男性
この事例の依頼主 50代 男性

相談前の状況 相談者は会社員の男性です。
毎月の遊興費や毎月の生活費の補填などでカードローンを利用するようになりました。そのうち、リボ払いを利用するようになり、最初の借金が出来はじめてから5年程度で借金額は250万円程度に膨らんでしまいました。
そして、月の返済額は15万円程度になってしまい、借りては返すということを繰り返すようになってしまいました。
借入枠も限度額いっぱいになってしまい、自力再建が困難と判断したため、ガーディアン法律事務所に相談にいらっしゃいました。

解決への流れ 受任後、状況を聞くと毎月の返済額が高額であったため、自己破産を検討してもいい状況でした。他方でこの方は自宅や会社の財形貯蓄、子どもの教育費のための積立金など一定の資産もあり、それら資産は維持したいという希望があったこと、また出来ることならば返済してスッキリしたいという希望があったことから、弁護士は、まずは破産ではなく任意整理を検討することにしました。
そして、まずは債権者に弁護士から受任通知を発送して返済と督促をストップさせ、3ヶ月程度かけて家計を安定させました。
そうしたところ、毎月5万円程度であれば返済原資を捻出することができました。
そこで、毎月の総返済額が4万5000円以内に納まるように。各債権者と弁護士が個別に交渉しました。
はじめ、業者は3年以内の分割返済及び利息、遅延損害金の支払も求めておりましたが、諦めずに交渉した結果、これから発生する利息については全額免除、支払回数も60回の長期分割とする和解を成立させました。

江渡 倫子 弁護士 江渡 倫子 弁護士からのコメント 弁護士へ相談したことで選択肢が広がり、結果、相談者が納得できる解決をすることができました。
状況的には自己破産を検討してもいい状況でしたが、相談者の事情や意向を踏まえて、任意整理にチャレンジしました。
通常、業者は36回以内の支払を主張してくることが多いですが、個別の事情を丁寧に説明し、60回であれば返済可能であることを的確に示すことで長期の分割支払が可能となった事例です。
債務整理にはいくつか方針がありますが、どうするのが最適で、また可能かという点については相談者の希望も踏まえて的確に判断する必要があります。
少しでも疑問や不安がある場合は、すぐに弁護士への相談をお勧めいたします。

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