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【モラハラ離婚】「私に原因があるのですが、離婚できますか?」自己嫌悪に陥った依頼者を救った事例

40代 女性
この事例の依頼主 40代 女性

相談前の状況 依頼者は婚姻関係10年弱で子供はいない奥様からの相談でした。
「私に原因があるのですが、離婚できますか?」というご相談で詳しくお話をうかがうと、夫から長年ひどいモラハラを受けていることがわかりました。
具体的には「罵倒されたり」「ディスられたり」「時には深夜まで説教をされたり」と話を聞く限り、客観的に見れば、モラハラを受けていることは明らかな状況でした。
しかし、依頼者は長年夫からのモラハラを受け続けた結果、「原因は自分自身にあり、私が悪いことをしたから、夫からひどい仕打ちを受けている」と自己解釈をしてしまっていました。
最終的に依頼者が「もう、こんな生活は限界だ!」と切羽詰まり、以前より何度か親身に相談を聞いていただいたガーディアン法律事務所へ現状を打開するために相談に行きました。

解決への流れ 受任後、まず弁護士は依頼者を正常な状態にするために、夫と別居をするための手続きをしました。弁護士の迅速な対応で、トラブルなく夫とは別居することができました。
次に、別居して安定して暮らすために夫への生活費を請求しました。
結果として、夫にしっかりと生活費を払ってもらうことができただけでなく、正常な状態で「離婚」に向けた準備に弁護士とともに取り組むことができました。

江渡 倫子 弁護士 江渡 倫子 弁護士からのコメント 今回の依頼者のように、本人は悪くないのに自己嫌悪に陥ってしまっている状態がモラハラ被害者には多い傾向です。
正常な判断がつかない状況なので、第三者を交えることが迅速な解決の糸口だと考えます。
ましてや、離婚の話は対等でなければいけないのにも関わらず、モラハラを受けている依頼者は一人で交渉してしまうとどうしても相手に対して対等に話せません。
だからこそ、客観的に判断ができる第三者である専門家のサポートが必要だと考えます。
今回のケースのように、離婚したいが自分自身に原因があると思ってしまっている方は、経験豊富な弁護士へのご相談をお勧めいたします。

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