離婚・男女問題の解決事例
- 養育費
養育費が支払われなくなったため元夫の給与を差し押さえた事例
この事例の依頼主
女性
相談前の状況
元夫とは6年前に調停離婚をし、養育費の取り決めも行いましたが、約束とおりに養育費を払ってくれたのは離婚後4年間だけでした。
連絡もなく月末に振込がないことが増え、はじめはメールで催促して遅れながらも払ってもらっていましたがついに全く支払われなくなりました。メールをしても返信がなく、電話も着信拒否されているようでした。
子どもの生活にかかわるため、弁護士に依頼をし、未払い分の回収と今後養育費が支払われるよう強制執行を依頼しました。
解決への流れ
元夫の給与の差し押さえを行ってもらいました。
まず未払い分を回収し、その後は月々の養育費が直接会社から私の口座に支払われています。
強制執行するまでは毎月、今月はきちんと振り込まれているか確認するのがストレスでしたが、今は必ず振込がされているので安心して生活できます。
佐野 直子 弁護士からのコメント
元夫は大企業に勤務しており、職場が離婚時から変わっていなかったことがわかっていたため手続きがスムーズでした。
給与の差し押さえがなされたことで養育費が月末に確実に支払われるようになり、依頼者様からは、生活が安定したし、ご自分で元夫に対し毎月の支払いを督促するストレスから解放されたと喜んでいただいた事案でした。
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