企業法務・顧問弁護士の解決事例
二審から受任した裁判。一審の敗訴から二審では勝訴的和解となり、会社も依頼者も守ることができた。
この事例の依頼主
50代 男性
相談前の状況
社長を雇い経営の実務を任せていましたが、造反して会社資金を流出させたり、会社と依頼者(会社創業者、大株主、実質支配者)を損害賠償で訴えたり、自己の株式の所有確認等を求める裁判を起こしました。
一審は社長の言い分が認められ依頼者は敗訴。
解決への流れ
その後、知り合い、二審を受任しました。
これも敗訴したら、損害賠償はもちろん、苦労して築きあげた会社自体ををとられてしまうような大きなリスクでした。
受任した控訴審において、一審における相手の主張をすべて整理し、すべてについて詳細に反論しました。
すべての論点と証拠を数十ページの一覧表にして、裁判所を説得しました。
双方の証拠は段ボール箱数箱に及びました。
最終的にほぼすべてこちらの言い分が認められ、勝訴的な和解をして、会社も依頼者も守ることができました。
鎌田 智 弁護士からのコメント
長年にわたる事実関係があったため、事案が複雑で、整理が難しかったです。
しかし裁判に実質的に勝訴して大変喜んでいただき、その後顧問にもなり、現在まで長くお付き合いをさせていただいています。
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