企業法務・顧問弁護士の解決事例
- 飲食・FC関連
フランチャイズ契約からの円満な脱退交渉による解決事例
この事例の依頼主
30代
相談前の状況
飲食事業のFCのフランチャイジー様からのご相談でした。
・本部の管理や加盟店募集方法にずさんな点がある
・相談者は本部主催の研修の講師を務めるほど、本部とほぼ同等の重要な役割を担っていた
・一方で、加盟店として自身の事業に注力できず、十分な収益を得られていなかった
・競業避止義務は極端に加盟店に不利な条項(地理的にも、期間的にも)
解決への流れ
①FC契約の任意交渉、民事調停
②同じく脱退を希望する加盟店2社も、脱退交渉に参加
③全員無事脱退、穏当な条件で調停成立
中越 琢人 弁護士からのコメント
本件は、フランチャイズ契約からの円満な脱退を実現した事例です。
・脱退後の競業避止義務の範囲を適切な範囲に留めることができました(地理的にも、期間的にも)。
・現在は、以前の本部の管理方法等を反面教師として参考にされ、同種事業の商標も取得し、同種事業に邁進されているのが良かったと思います。
フランチャイズ契約からの脱退は、競業避止義務や違約金など、様々な問題が絡むことがあります。当事務所では、交渉や調停を通じて、お客様にとって最善の解決策を目指します。
中越 琢人
弁護士は
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