不動産・建築の解決事例

漏水事故についての解決事例

40代
この事例の依頼主 40代

相談前の状況 相談者の会社における漏水事故によって、かなりの補修費用が発生したという相談でした。漏水の原因は、敷地内に入ってくる雨水を排水するためのモーターを点検する業者が、コンセントを差し忘れたのではないか、というものでしたが、業者は差し忘れを否定し、また、かなりの雨が降った日だったので、別の原因で漏水が起きたのではないか、と反論しているということでした。

解決への流れ 訴訟を行い、補修費用をほぼ全額の支払いを受けました。

大槻 直 弁護士 大槻 直 弁護士からのコメント 漏水事故では、漏水の経路が問題となります。水は、少しの隙間でも浸み込んでいってしまうため、漏水経路を確定することは時として困難な場合があります。漏水が起きているときに、経路を確定して証拠を保存できるのがベストです。そうでない場合には、図面等から物理的な検証を行うほか、実際に実験をしてみることもあります。

大槻 直 弁護士
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