犯罪・刑事事件の解決事例
  • 被害者

【ストーカー規制法違反】しつこく付き纏ってくる元交際相手に対し警告を行った事例

20代 女性
この事例の依頼主 20代 女性

相談前の状況 相談者が交際相手に交際の解消を申し入れたところ、納得のいかない元交際相手が相談者の自宅の周りを徘徊したり、相談者の職場で待ち伏せするなどしていた。

解決への流れ 即日、弁護士が介入し、弁護士から相手方に対し、相談者に対する一切の連絡及び接触をしないこと、万が一、連絡又は接触がなされた場合には、刑事告訴や訴訟提起等の法的措置を講ずる予定であることを通知した。
相手方は弁護士に対し、相談者と1度直接会って話がしたい、第三者を交えて連絡が取りたいと申し入れてきたが、相談者の希望に反する内容であったため、拒否した上で、再度、相談者に直接の連絡及び接触をしないよう警告した。
最終的に相手方の相談者に対する連絡及び接触はなくなった。

日吉 加奈恵 弁護士 日吉 加奈恵 弁護士からのコメント ストーカー被害に遭われている方は早急に弁護士又は警察に相談すべきです。
警察は内容次第で対応してもらえない場合がありますが、弁護士はご依頼いただいた場合、速やかに介入し相手方に警告することが可能です。
弁護士からの警告後も相手方からの連絡又は接触があるというケースも散見されますが、その場合、弁護士から警察に対し、「弁護士が警告したにもかかわらず、これを無視して依頼者に連絡・接触を図っており、極めて悪質な事案である」というような説明をすることで、警察がストーカー規制法に基づく警告を発する、ストーカー規制法違反を理由とする捜査を開始するなどの対応を行ってもらえるケースは多いです。

日吉 加奈恵 弁護士 を詳しく見る