労働問題の解決事例
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【労働者側】勤務していた会社へ残業代の請求をしたいです。

20代 女性
この事例の依頼主 20代 女性

相談前の状況 3か月前に退職した会社ではサービス残業が横行しており、自分で計算してみても約90万円くらい未払残業代がありそうです。
会社には支払うつもりがないと言われています。今後、どうしたらいいでしょうか。

解決への流れ 相談者が保管していたタイムカードのコピーが残業をしている証拠になると思われたので、弁護士が受任して、過去2年に遡って未払残業代を請求するという内容証明郵便を送り、交渉を開始しました。
会社側にも弁護士が代理人についたので、会社側代理人と労働審判を見越した交渉をしたところ、交渉開始から2か月程度で請求額満額での解決提案を受けることができ、任意の交渉で示談成立に至りました。

福下 大地 弁護士 福下 大地 弁護士からのコメント 未払残業代の請求をするためには、労働時間をある程度証明できる証拠が必要になります。今回のケースのようにタイムカードがあれば比較的容易に証明ができますが、タイムカードが手元に無い場合には、会社に開示を求めると同時に、会社のパソコンのログ、家族への帰宅メール、交通系ICカードの履歴など証拠になりそうなものが無いかを検討する必要があります。
また、未払残業代には消滅時効がありますので、早期に内容証明郵便を送って消滅時効を阻止しなければなりませんので、お早めに弁護士にご相談ください。

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