
藤田 康貴
弁護士法人KM総合
大阪府 大阪市北区西天満4-1-20 LEE PLAZA4階一人で抱え込まず、まずはご相談下さい。
法律に関係する問題は、身内であっても相談することが躊躇われることがあります。
しかし、一人で抱え込んでいては、解決しない問題が多いことも事実です。
一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
取扱分野
-
借金・債務整理
依頼内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- ヤミ金対応
- 任意整理
- 個人再生
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交通事故
事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
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離婚・男女問題
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
-
遺産相続
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
-
労働問題
原因
- パワハラ・セクハラ
- 給料・残業代請求
- 労働条件・人事異動
- 不当解雇
- 労災認定
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債権回収
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医療問題
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インターネット問題
誹謗中傷・風評被害
- 削除請求
- 発信者開示請求
- 損害賠償請求
- 刑事告訴
-
犯罪・刑事事件
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
-
不動産・建築
賃貸トラブル
- 賃料・家賃交渉
- 建物明け渡し・立ち退き
- 借地権
売買トラブル
- 欠陥住宅
- 任意売却
近隣トラブル
- 騒音・振動
- 土地の境界線
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企業法務・顧問弁護士
依頼内容
- M&A・事業承継
- 人事・労務
- 知的財産・特許
- 倒産・事業再生
- 渉外法務
業種別
- エンタテインメント
- 医療・ヘルスケア
- IT・通信
- 金融
- 人材・教育
- 環境・エネルギー
- 運送・貿易
- 飲食・FC関連
- 製造・販売
- 不動産・建設
自己紹介
- 所属弁護士会
- 大阪弁護士会
- 弁護士登録年
- 2012年
経歴・技能
学歴
- 2012年 12月
- 弁護士として執務開始
- 2012年 11月
- 司法修習終了
- 2011年 11月
- 司法修習(65期)
- 2011年 9月
- 新司法試験合格
- 2011年 3月
- 京都大学法科大学院卒業
- 2009年 4月
- 京都大学法学部卒業
活動履歴
所属団体・役職
- 2015年 1月
- 交通事故委員会
- 2013年 1月
- 法教育委員会
- 2015年 1月
- 倒産法実務研究会
藤田 康貴弁護士の法律相談回答一覧
夫が不倫をし、別居状態となっております。 一時職場が変わるため、数ヶ月後に退職金が入る予定です。 かなりの金額が入る様ですが、私達には話さず一部だけ学費で渡し、後は自分と不倫相手で使う様です。 離婚は、子供が自立後の数年先に決まっていますが、離婚時に財産分与などで、金額を調べ、きちんともらう...
離婚時には婚姻期間中に形成した財産を分配する財産分与があり、分与の割合は原則2分の1ずつとなっております。 その財産分与には、退職金も含まれておりますので、離婚時に退職金を清算することは可能です。 もっとも、財産分与を求める場合には、求める方(この場合は質問者様です)が、退職金の額や取得時期を示す必要がありますので、そのあたりの情報は現時点で調査した方がい...
祖母の遺産について、ほぼ全てが遺言により、祖母の長男に渡りました。祖母の次男(すでに亡くなっています。)の子である相続人の私と私の兄は遺留分を請求し、調停を行うことになりました。 私の兄は、第1級障害者の認定を受けており、そして浪費者です。これまでも、ヤミ金融業者を含む金貸業者から1千万円を超...
1 お兄様は遺留分減殺請求調停の当事者ですから、調停に全く関わらせないというのは難しいのではないでしょうか。 2 調停手続きの場合に代理人となれるのは原則として弁護士のみです(家事事件手続法22条1項)。裁判所の許可があれば、弁護士以外でも代理人となれますが、お兄様について、御相談者様とお母様両名が代理人になることは許可されない可能性があると思われます。 ...
こちらから離婚調停を申し立て、相手方からは円満調停?と面会交流調停を申し立てられています。相手方には弁護士がいます。こちらとしては一人での戦いに不安です。相手のペースで進むきがして。このようなときはこちらにも弁護士を依頼するほうが得策ですか?それとは、逆に調停は結局は話し合いなので、相手に弁...
調停については、弁護士に依頼せずにご本人のみで行われる方も多くいらっしゃいますので、一概には言えませんが、やはり、弁護士に依頼する方が得策であるとは思います。手続の流れや、法的主張についてはどうしても弁護士でしか分からないこともあるからです。 もっとも、相談者さんがお考えのように、何かを決定する前には必ず持ち帰り、弁護士相談すると言う方法も充分にあり得ると...
所属事務所情報
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- 所属事務所
- 弁護士法人KM総合
- 所在地
- 〒530-0047
大阪府 大阪市北区西天満4-1-20 LEE PLAZA4階 - 最寄り駅
- 北浜(なにわ橋)駅
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