交通事故の解決事例
  • 物損事故
  • 過失割合
  • 慰謝料・損害賠償

弁護士が介入することによって過失割合が逆転した事例。

30代 男性
この事例の依頼主 30代 男性

相談前の状況 ご相談者のAさんは、自家用車を運転中、信号機の設置されていないT字型交差点で、突き当たり路(一時停止規制あり)から左折進行してきたタクシーと出会頭に衝突しそうになり、回避のため咄嗟にハンドルを左に切ったところ、道路脇の電柱に衝突して自車前部を破損しました(タクシー側には、損傷はありませんでした。)。Aさんは、ご自分でタクシー会社との間で示談交渉を行いましたが、タクシー会社の事故担当者は、事故の過失割合についてAさんが95%、タクシー運転手が5%であると主張して譲りませんでした。納得のいかなかったAさんは、タクシー会社との示談交渉を私に依頼されました。

解決への流れ 早速、相手方タクシー会社に通知書(内容証明郵便)を送付し、その中で、本件事故における過失割合はAさんが10%、タクシー運転手が90%であると主張してAさんの自動車の修理費を請求し、交渉を開始しました。その結果、最終的には、過失割合についてAさんが20%、タクシー運転手が80%とする内容で、タクシー会社がAさんの自動車の修理費を負担する示談が成立しました。

神山 公仁彦 弁護士 神山 公仁彦 弁護士からのコメント ご相談者は、相談前は、タクシー会社の担当者からご相談者の方に非があると一方的に言われ、悔しい思いをされていましたが、弁護士が介入して交渉したことで過失割合が逆転し、たいへん満足をしていただけました。ただ、ご相談者としては、交渉の相手が素人か弁護士かで、こうもタクシー会社側の対応が変わってくるのかと、複雑な思いもされていたようです。

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