弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部

京都府 京都市下京区七条通東洞院東入ル材木町499-2 第1キョートビル4階

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弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部の特徴・強み

【刑事・少年事件専門×24時間365日受付×無料法律相談】【年間相談数3400件、年間300件超の不起訴・不処分(不送致・審判不開始含む)、多数の釈放保釈実績あり】 刑事弁護を通じて、より良い社会の創造に貢献したい。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件・少年事件だけを取り扱う刑事専門の法律事務所です。創立以来、刑事事件の弁護活動のみを専門的に行ってきました。
刑事事件においては、裁判や示談交渉等における弁護活動の結果が今後の生活に大きな影響を及ぼすケースが多くあります。納得いく結果を得て社会復帰を果たすために、事件に巻き込まれたら、まず刑事弁護専門弁護士にご依頼ください。裁判や刑事処分における無罪判決・不起訴処分、逮捕・勾留による身体拘束からの釈放・保釈など実績多数あります。

【あいち刑事事件総合法律事務所が選ばれる理由】

①「刑事専門」法律事務所だから提供できる最高水準の刑事弁護
刑事事件・少年事件だけを取り扱う全国的な刑事総合法律事務所として刑事事件の弁護活動のみを専門的に行っている事務所。日本国内においても極めて稀な事務所です。圧倒的な実績とノウハウがあり、当事務所を信頼して相談してくださる方も多く、刑事事件のみの取扱にもかかわらず年間の法律相談件数は3400件に及びます。年間300件超の不起訴・不処分(不送致・審判不開始を含む)を獲得するなど、実績も多数です。

②顧客満足度90%超!刑事事件に熱い弁護士集団!
当事務所の弁護士は全員、刑事事件に熱心であり手厚い弁護活動を行なっております。度重なる接見(面会)や現場検証、厳しい示談交渉や公判(裁判)も厭いません。依頼者の生活を守るため、親身になり、全力でサポートするため、顧客満足度も90%を超える高水準を維持しています。

③24時間365日いつでも即日対応
相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。スケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。刑事事件は時間との勝負です。弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件・少年事件の弁護活動に特化しているからこそ、事件に集中した迅速な弁護活動をご提供することができます。

④誰でも安心の弁護士無料相談 
刑事事件・少年事件に関する相談は全て無料です。刑事事件・少年事件に関する不安や悩み、各種手続き、今後の処分の見通し、示談交渉や釈放・保釈による身柄解放、逮捕されないための対応など、いつでもどんなことでもご相談ください。刑事事件・少年事件に関する相談であれば相談内容に制限はありません。ご本人様だけでなく、ご家族、ご友人、勤務先の関係者など、どなた様からの相談も受け付けています。


一般的な刑事事件に加え、通貨偽造、放火事件、薬機法関連など、様々な特殊事件に関しても迅速に、適切に解決してきた実績があります。

【特に実績が豊富な案件】
窃盗・詐欺・横領・背任などの財産犯罪・経済事件
暴行・傷害・脅迫・強要・逮捕・監禁・恐喝・強盗・殺人罪などの暴力事件・凶悪犯罪
痴漢・盗撮・公然わいせつ・強制わいせつ・強姦などの性犯罪
淫行条例・児童買春・児童ポルノ禁止法・児童福祉法違反などの児童犯罪
大麻・覚せい剤・麻薬・危険ドラッグなどの薬物犯罪
人身事故・死亡事故・ひき逃げ・当て逃げ・無免許・飲酒運転などの交通事件
通貨偽造・文書偽造などの偽造事件
現住建造物放火・非現住建造物放火・建造物等以外放火などの放火事件
名誉毀損・侮辱罪などの名誉に対する犯罪
公務執行妨害・業務妨害罪などの妨害事件
住居侵入・建造物侵入罪などの住居侵害
ストーカー規制法・風営法・薬機法・不正競争防止法・不正アクセス禁止法違反等の特別法違反
外国人事件
少年事件

弁護士ドットコム事務所訪問記

弁護士ドットコムスタッフが、弁護士法人あいち刑事総合法律事務所を訪問しました

24時間365日いつでも受付可能

当事務所は、365日・24時間いつでも受付可能。刑事事件に関する【無料相談】、逮捕後の【初回接見】、その後の【弁護活動】等まで、刑事事件・少年事件を専門に取り扱う弁護士が、しっかりと集中し迅速に対応いたします。 刑事事件・少年事件に関するご相談は【初回相談無料】で承ります。逮捕・勾留された場合はもちろん、刑事事件で逮捕されるか不安な場合などもご相談ください。

プライバシー保護の完全個室

法律事務所に来る依頼者の方はみなさん大きな不安を抱えていらっしゃいます。特に刑事事件・少年事件に絡む問題では、個人情報はもちろん秘匿にしたい情報も多いですよね。当事務所の相談室はゆったりと静かな空間で相談していただけるように完全個室でご対応しており、貴方のプライバシーが外に漏れる心配はありません。刑事事件・少年事件は初動が極めて肝心です。どうぞ安心してお越しくださいませ。

代表弁護士則竹理宇先生にお話をお伺いしました

弁護士になったきっかけ「文学」

私は大学時代、文学部に所属していました。英米文学の専攻。身近な市民の日常を切り取ったような文学に触れる中で、次第に、「もう少しリアルなモノを追求したい」と思ったんです。今思えば、それの想いこそが「弁護士」になる原点になるものだったのではないかと思います。本ばかり読んでいたって、実際に市民の日常に触れたり、変えたりはできないけど、法律を学び、弁護士になればそれが可能になります。法律の勉強を一からやるのはそれなりに大変でしたが、文学という全く別の畑出身の私には新しい刺激が多く、楽しみながら勉強したことを覚えています。

「弁護士」として大事にしていること

私のモットーは、二つあります。 まず、「よく見て、よく聞く」です。 弁護士の仕事に限ったことではありませんが、経験を積めば積むほど、仕事には「慣れ」が出てくることがありますよね。刑事事件でも同じです。刑事事件を何件も重ねると、初回相談で状況の概要を聞くだけで、事件の道筋が見えることもあります。でもそんな時こそ、「よく見て、よく聞く」ことが大事なんです。刑事事件に巻き込まれている人。人によって、抱えてる問題の種類が違います。他人から見たら順風満帆そうに見えても、当事者はとても大きな悩みを抱えている場合だってある。その悩みが千差万別である以上、はじめの段階で法律論だけを振りかざして切り取ってしまうのは、弁護活動の質と柔軟性を落とすことになります。一見無駄に思えることでも、自分の目で見て、耳で聞くまでは、決して思い込まず、決めつけずにいたいですね。 それから、私はどんな時も、「人」対「人」の関わりを大切にしています。「弁護士」と「被疑者」であっても、それは必ずしも「善」と「悪」ではないじゃないですか。被疑者のこれまでの人生経験や生きてきた道のりをまずは理解するところから始めたいんです。「あの先生には本音を話したい、分かってもらいたい」または「嘘をつけない」と。そう思ってもらえるように、これからも「人」対「人」の関わりを大事にしていきたいです。

刑事弁護人の使命

現在の日本の司法制度では、弁護士に与えられているの権限が少ないのではないかと思うこともしばしばありますね。それは、刑事弁護をする上で、少し大変だと思う瞬間です。 しかし、誰かの人生が暗転しそう、または暗転している時期に、法律の専門知識と人生経験をフルに活用して助けてあげられることは、刑事弁護人にしかない醍醐味だと思っています。そして、刑事弁護をしながら、他人の人生を変えているようで、実は、私の人生も変わっているんです。他人の痛みが分かるようになったり、そして人を信じる勇気を持ったりと、刑事弁護に携わることで、私の人生も豊かなものになっているんです。誰かの人生を一瞬でも背負うということなので、毎日生半可な気持ちではできません。でも、逆言えば、生半可な気持ちではないので、私の人生まで豊かになることがあると思っています。これからも、誰かの人生に全力で向き合うからこそ感じられる「喜び」や「葛藤」を大切に、弁護活動に携わることが、刑事弁護人の使命であると思っています。

弁護士法人あいち刑事総合法律事務所だから実現できる刑事弁護がある 

当事務所は、刑事事件・少年事件専門事務所です。 年間相談件数は3400件に及び、毎日刑事事件と向き合い続けてきました。刑事事件・少年事件に精通している専門家集団があなたのお悩みを丁寧に聞き、そして、様々な角度から、選択肢を提示します。 刑事事件・少年事件は、一瞬にしてたくさんの人の人生を暗転させてしまいます。でもよく考えてみてください。暗転したということは、今から、大きく好転できるチャンスがあるということです。 ただ単に有罪・無罪・起訴・不起訴、で片付けるのではなく、その後の新しい人生や幸せな生活を掴むためのアフターフォローをお約束いたします。貴方の人生は貴方だけのものではありませんので、そんな簡単に諦めてはいけません。私たちがお力になります。一人で悩まずに、まずは一度お電話ください。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部の取扱分野

注力分野
  • 逮捕・刑事弁護
  • 少年事件
  • 犯罪被害
  • 犯罪・刑事事件
取扱分野
  • 逮捕・刑事弁護
  • 少年事件
  • 犯罪被害
  • 犯罪・刑事事件

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部の所属弁護士

弁護士ドットコム登録弁護士数3

事務所概要

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部
則竹 理宇(第二東京弁護士会)
所在地
〒 600-8146
京都府 京都市下京区七条通東洞院東入ル材木町499-2 第1キョートビル4階
JR京都駅
京阪七条駅
交通アクセス
  • 駐車場近く
設備
  • 完全個室で相談
受付時間

365日24時間対応可(要電話予約)

  • 平日可
  • 土日可
  • 祝祭日可
  • 24時間対応
1人
http://kyoto-keijibengosi.com/

事務所情報

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部
則竹 理宇(第二東京弁護士会)
所在地
〒 600-8146
京都府 京都市下京区七条通東洞院東入ル材木町499-2 第1キョートビル4階
JR京都駅
京阪七条駅
交通アクセス
  • 駐車場近く
設備
  • 完全個室で相談
受付時間

365日24時間対応可(要電話予約)

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  • 24時間対応
1人
http://kyoto-keijibengosi.com/

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部の取扱分野

注力分野
  • 逮捕・刑事弁護
  • 少年事件
  • 犯罪被害
  • 犯罪・刑事事件
取扱分野
  • 逮捕・刑事弁護
  • 少年事件
  • 犯罪被害
  • 犯罪・刑事事件

電話で問い合わせ
050-5288-0648

メールで問い合わせ

※お問い合わせの際は「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただければ幸いです。

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