離婚・男女問題の解決事例
  • 養育費

どこに行ったか分からない子供の父親から養育費を請求したい!

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 御相談者様はシングルマザー。
交際していた相手とのお子さんを妊娠していることが発覚し、交際相手との結婚・出産を決意しますが、出産を目前に交際していた相手と破局。それ以来、長い間、連絡すらとれていない状況でした。
女手一つで懸命に子育てをされていらっしゃいましたが、子どもの体調が悪くなり保育園に行けなくなると収入が減ってしまう・・・働く母親の多くが抱えているだろう悩みをお持ちでした。
そこで、連絡が取れていなかった子どもの父親に「養育費」を支払ってもらえるようになんとかしたいとご相談にみえました。

解決への流れ ご相談後、お子様の父親に⑴お子様の認知をしてもらい、⑵収入に見合った養育費を支払ってもらうことを目指すことにしました。
お子様の父親とは長年連絡をとっておらず、住所すらわからないという状態でしたので、住所を探すことからはじめました。
住所が分かり、連絡をとってみたものの「俺の子じゃないかもしれないし…」と認知すら拒否していました。そこで、認知の調停を申し立て、DNA鑑定をして、お子様が元交際相手のお子様であることを立証し、認知をしてもらうことに成功しました。
養育費についても収入に見合った額での合意をすることができました。

大久保 陽加 弁護士 大久保 陽加 弁護士からのコメント 養育費を請求したいという場面で「認知をしていない」「連絡先や住所がわからない」ということは多くあります。たしかに、認知されている場合や連絡先を知っている場合に比べて解決までに時間はどうしてもかかってしまいます。しかし、だからといってできないわけではありません。「私の状況じゃ難しいんじゃ・・・」と思われている場合にも、まずはご相談ください。一緒によりよい解決の糸口を見つけることができるかもしれません。

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