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市ノ木山 朋矩弁護士

( いちのきやま とものり ) 市ノ木山 朋矩

弁護士法人ナラハ奈良法律事務所

遺産相続

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【近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より徒歩5分の弁護士法人ナラハ奈良法律事務所】【初回相談60分無料】【夜間・休日対応可】【女性弁護士・男性弁護士双方対応可能】少し話しを聞いてみたい…でもOKです。まずはご来所ください。
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お気軽にご相談ください。

遺産相続の詳細分野

請求内容

  • 遺言
  • 相続放棄
  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
  • 成年後見
  • 財産目録・調査

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 分割払いあり

特徴

相続に関わる様々なトラブルを多数,取り扱っています。
司法書士,税理士などの他の専門職と連携し,的確かつ迅速な解決を目指しています。
女性弁護士、男性弁護士が双方所属する事務所で,家族関係の問題に強く,相続トラブル特有の「親族間の感情問題」に適切に対応します。

費用に関して

  • 弁護士への依頼は,「相性」が大事です。「相性」をご確認いただくため,初回の相談は60分まで無料です。
  • 着手金,報酬金は,一般的な弁護士と同じく,(旧)日本弁護士連合会の報酬規程が定めた料金を基準にしております。

重点取扱案件

遺産分割
遺留分減殺請求
遺言書作成
遺言執行
限定承認,相続放棄

このようなご相談はお任せください

  • 亡くなった父の財産を,生前から,相続人の一人が多額に引き出し使い込んでいましたが,何とかなりませんか。
  • 亡くなった母の財産を,開示してもらえないのですが,どうしたら良いですか。
  • 兄弟間で寄与分等を主張され,遺産分割の話し合いが進まない。
  • 長年連れ添った夫が亡くなった後に、愛人と子どもがいることが発覚した。
  • 自分が死んだ後に子どもたちが揉めないように,あらかじめきちんとした遺言書を作っておきたい。
  • 自分には子どもがいないのだが,自分が死んだ後,自分の財産が仲の悪い兄弟にいくのは嫌だ。
  • 相続財産に実家の土地や建物があるが,兄弟の仲が悪いので,共有して一緒に管理するのは嫌だ。

私が選ばれる理由

当事務所は,ご依頼者様お一人おひとりに対して「オーダーメイド」。
昨今,大量に弁護士をかかえ,大量に事件を処理する法律事務所が増えています。
当事務所は,「流れ作業」「機械的」「画一的」な対応は,いたしません。
お一人おひとりに「全力」で寄り添います。
弁護士は,「相性」が大事。ぜひ,「相性」を確認しにきてください。

備考

キッズスペースがあります。お子様連れでご相談いただけます。
女性弁護士希望,男性弁護士希望などのご要望に応じております。

ホームページ

https://souzoku-naraha-law.jp/

アクセス

▶︎電車

近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より北側の階段を下りていただき,徒歩5分

▶︎車

【要予約】駐車場(1台)有り。
既に他の方がご利用の際は、近隣のコインパーキングをご利用くださいますよう、お願いいたします。

遺産相続の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回60分まで無料,以降,30分までごとに5,500円(税込)
着手金 (遺産分割)33万円(税込)~,(遺言書作成)11万円(税込)~
成功報酬 (遺産分割)33万円(税込)~
備考 弁護士費用はご相談に応じます。相談時,弁護士にお問い合わせください。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

遺産相続

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医療問題

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【近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より徒歩5分の弁護士法人ナラハ奈良法律事務所】【初回相談60分無料】【夜間・休日対応可】【女性弁護士・男性弁護士双方対応可能】当事務所では,複数の弁護士がチームを組んで,医療事件(医療過誤・医療事故など)に取り組んでいます。
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お気軽にご相談ください。

医療問題の詳細分野

依頼内容

  • 医療過誤

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 着手金無料あり
  • 完全成功報酬あり

案件への対応姿勢

まずは、電話でご予約の上、ご来所ください。お手持ちの資料がある場合には、すべてお持ちください。

①交渉

医師・医療機関側に対し,弁護士が依頼者の皆様の代理人となって,話し合いを行います。

②調停

裁判所の民事調停を申し立て,調停で話し合いを行います。

③訴訟

裁判所に訴訟を提起し,判決を求めます。訴訟では,判決までいかずに,途中で和解が成立することもあります。

医療問題につきましては,複数の弁護士がチームを組んで,ベストの解決を目指し,取り組みます。

ご注意

事件としてご依頼を受ける場合、医師・医療機関側に求めるのは金銭賠償に限ります。
事情をよく説明してほしい、謝罪してほしい、医師を辞めてほしい、逮捕してほしい、今後の再発防止策を検討してほしいといった金銭以外の内容の請求はできません。
歯科に関する案件は、対応しておりません。

あなたに合った解決方法を見つけましょう

当事務所では、依頼者のお話を伺った上で問題解決のために採りうる方法、それぞれのメリット・デメリットをご説明し、最適なプランを提案いたします。

ホームページ

https://iryoukago-naraha-law.jp/

アクセス

▶︎電車

近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より北側の階段を下りていただき,徒歩5分

▶︎車

【要予約】駐車場(1台)有り。
既に他の方がご利用の際は、近隣のコインパーキングをご利用くださいますよう、お願いいたします。

医療問題の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回60分まで無料,以降,30分までごとに5,500円(税込)
着手金 事前調査料5万5000円(税込)~
     示談交渉 ア 着手金無料
          イ 着手金33万円(税込)~
     調停 相談時,弁護士にお問い合わせください。
     訴訟 相談時,弁護士にお問い合わせください。
報酬金 示談交渉 ア 得られた額の30%+消費税又は33万円(税込)のいずれか高い額
     イ 得られた額の20%+消費税
     調停 相談時,弁護士にお問い合わせください。
     訴訟 相談時,弁護士にお問い合わせください。
備考欄 弁護士費用はご相談に応じます。詳細につきましては,相談時,弁護士にお問い合わせください。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

医療問題

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離婚・男女問題

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【近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より徒歩5分の弁護士法人ナラハ奈良法律事務所】【初回相談60分無料】【夜間・休日対応可】【女性弁護士・男性弁護士双方対応可能】親身で丁寧な法律相談。後悔しない選択を一緒に考えていきましょう。
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お気軽にご相談ください。

離婚・男女問題の詳細分野

原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
  • 飲酒・アルコール中毒
  • 親族関係

請求内容

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 離婚回避
  • 面会交流

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料

離婚しようと決めている方はもちろん、離婚するかどうか悩んでいる方も、まずは一度相談してみませんか?

メッセージ

弁護士業務にはチームワークが大切です。
このチームワークは、まずは依頼者様との間でのものを意味します。
弁護士が事案を適切に解決に導くには、依頼者様との信頼関係が欠かせません。
私は、まずは、依頼者様のお話をしっかりお聞きし、何を目指しておられるのかを掴むことに努めています。

弁護士に依頼するメリット

【1】交渉はすべて弁護士が行います

相手との交渉はすべて弁護士が引き受けます。
当事者同士で直接話をする必要はありません。

【2】職業別に離婚問題に対応します

公務員・医師・歯科医師・経営者など、職業別にニーズのある問題を、一つ一つ丁寧に解決していきます。

【3】ベストの解決策をご提案します

子どもに関する問題(親権、養育費、面会)やお金、財産の問題(慰謝料、財産分与)について、また、離婚そのものについて、豊富な経験に基づきベストの解決を目指します。

【4】ご不安を取り除きます

「こんなこと聞いても良いのかな」などと思わず、ぜひ一度ご相談ください。
疑問点を解消し、不安を取り除くことのお力添えができればと思っております。

【5】離婚後も、必要に応じてサポートいたします

離婚すれば、総てが解決、とは限りません。
離婚後も、必要に応じてご相談をお聞きし、サポートいたします。

対応体制

【1】お子様同伴OK

キッズスペースがございます。
お子様連れでご相談いただけます。

【2】秘密厳守

離婚に関するご相談は、お客様の重要なプライバシー事項が多数含まれます。
当事務所では、弁護士に課せられた守秘義務を徹底し、秘密を固く守ります。

【3】迅速対応

保護命令申立や接近禁止の仮処分、子の引き渡しなど、緊急に対応が必要な案件では、特に対応を迅速にするよう、心がけております。

【4】クイックレスポンス

できる限り速やかに、折り返し連絡をいたします。
依頼者様との信頼関係を築くことをモットーに、1件1件のご相談に誠実に向き合います。

【5】セカンドオピニオン歓迎

「弁護士に相談してみたけど、聞きたいことが満足に聞けなかった。」場合でも、是非ご相談ください。
不明点が残らないように、丁寧にご説明させていただきます。随時ご質問もお受けしております。

【6】女性弁護士や他士業との連携

男性弁護士が担当する場合でも、事案によっては女性弁護士の協力を得たり、また、公認会計士、税理士、司法書士、土地家屋調査士、社会保険労務士などの他士業の先生方と連携することが可能です。

男性のための離婚相談

男性のための離婚相談を実施しております。
担当弁護士は、男性弁護士・女性弁護士いずれでも、ご希望に応じてご指名いただくことが可能です。
お客様からは、「よく分かりました。」「信頼してお任せします。」などといった声がよく聞かれます。

ホームページ

http://rikon-naraha-law.jp/

アクセス

▶︎電車

近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より北側の階段を下りていただき,徒歩5分

▶︎車

【要予約】駐車場(1台)有り。
既に他の方がご利用の際は、近隣のコインパーキングをご利用くださいますよう、お願いいたします。

離婚・男女問題の料金表

分野を変更する
項目 費用・内容説明
相談料 初回60分まで無料,以降,30分までごとに5,500円(税込)
着手金 (離婚)33万円(税込)~,(男女問題)11万円(税込)~
報酬金 (離婚)33万円(税込)~,(男女問題)11万円(税込)~
備考欄 弁護士費用はご相談に応じます。相談時,弁護士にお問い合わせください。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

離婚・男女問題の解決事例(6件)

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離婚・男女問題の解決事例 1

【婚費・養育費】段階的に減額させることはできますか?

  • 養育費
  • 婚姻費用
依頼主 50代 男性

相談前

 Aさんは,家業を手伝う50代の会社役員ですが,40代の妻と22歳(女),20歳(女),15歳(女)の子どもと5人で暮らしていました。
 ある時,Aさんの父が病気で倒れたため,Aさんは父を看病する母を支えたいと思い,また,仕事も実家の跡取りであったことから,実家で寝泊まりするようになりました。Aさんは,妻にも実家の手伝いをしてほしいと思っていましたが,妻はAさんの両親とは仲が悪く,疎遠にしていました。
 こうして,Aさんは,自分の生活基盤を一人,実家に移すことになったのですが,そうすると,実家での生活費や両親のための費用が思った以上にかかり,妻へ支払う生活費が減っていきました。妻から,生活費を減らさないでほしい,と言われましたが,支払う余力もなく,放っておいたところ,婚姻費用分担調停が起こされました。これも放置していたところ,審判が出され,今後,別居の解消又は離婚が成立するまで,一定額を支払うという内容でした。内容を確認すると,長女は20歳を超えていますが大学生であるということで養育費の支払の対象となっていました。
 Aさんは,妻との別居が長引き,毎月の婚姻費用の支払も続いていましたが,やがて,長女が大学を卒業して働くことになりました。ところが,審判書では,長女が就職したら婚姻費用分担額が減るということは何も書かれていません。別居している妻に話し合いを求めたところ,三女もお金がかかるようになってきたから減額しないと言われたのです。
 Aさんは,やがて次女も大学を卒業し就職する見込みなので,そのときに,再再度,妻と減額交渉しなければならないのは憂鬱と感じ,この時点で,将来の娘らの独立も見込んで,事前に段階的に減額する内容で,婚姻費用や養育費の額を取り決めることはできないかと考えられました。

相談後

 近い将来,長女が大学を卒業する予定であること,そのうち次女や三女も大学卒業予定であること,その度に減額調停を申し立てなければならないのは当事者にとって負担です。調停では,これらの近い将来の見込みも含めて,長女が卒業する年の3月まではいくら,次女が卒業する年の3月まではいくら,三女が卒業する年の3月まではいくらと,子どもらが大学を卒業するタイミングに合わせて婚姻費用を具体的に減額していく内容の合意をすることはできます。

市ノ木山 朋矩弁護士からのコメント

市ノ木山 朋矩弁護士

 いったん婚姻費用分担額に関する審判が確定しているため,婚姻費用額を変更するためには,再度、減額を求める調停を申し立てる必要があります。

離婚・男女問題の解決事例 2

【離婚請求】別居後も執拗に復縁を求めてくる夫と離婚したい。

  • 別居
  • 離婚請求
依頼主 60代 女性

相談前

 Bさんは,60代でパート勤めをしていますが,50代の夫と2人で暮らしています。子ども二人は既に成人し,独立しています。夫は,一部上場企業に勤めていますが,うつ病となり,これまでに,何度も休職と復職を繰り返してきました。そのため,収入は他の会社に比べて高いのですが,休職期間中に収入が減り,病院代もかかるため,預貯金はほとんどありません。
 夫は,自己中心的な性格で,周囲に気を配ることができません。もしかしたら,夫は発達障害なのではないかと疑うこともありますが,病院で受診したことがないのでよく分かりません。そのような夫は,これまで会社の中でよく衝突し,会社に行くのが辛くなると鬱の症状が現れて休職する,ということを繰り返してきました。夫の休職中は,夫が朝から晩まで家にいるだけでなく,Bさんに好き放題言って当たり散らしたり,命令したりしてくるので,Bさんは,本当に息の詰まる思いをしてきました。
 今回,再び夫が休職すると知ったとき,Bさんは,このままでは自分が病気になってしまうという思いから,別居することにし,夫の離婚を強く意識するようになりました。
 Bさんが別居して一人暮らしを始めた後,夫は,執拗にBさんの自宅を訪問し,Bさんに家に戻ってほしいと頼むようになりました。しかし,Bさんは,夫と同居する気持ちにはなれません。夫の気持ちが変わるようには思えないのですが,将来、このような夫と離婚することはできるのでしょうか?

相談後

 夫の離婚に関する合意が得ることができない場合,最終的には,家庭裁判所での調停を経た上で,離婚裁判で離婚を認める判決を得なければ離婚をすることはできません。しかしながら,このケースでは,既に別居も果たされているので,代理人となる弁護士や,家庭裁判所の調停員が間に入り,話し合いをすることで,夫も冷静な考えをする可能性はあります。
 ことに,別居をしている間は,離婚が成立するまで,妻の収入が低い場合は,夫は,妻の婚姻費用を分担しなければいけませんので,離婚をしないまま,別居を続けることは不合理だと思い直すケースは少なくありません。

市ノ木山 朋矩弁護士からのコメント

市ノ木山 朋矩弁護士

 当事者同士での話し合いでは平行線となり,話が進まない状況になった場合には,代理人となる弁護士に交渉の依頼をしたり,あるいは,家庭裁判所に離婚調停を申し立てることをお勧め致します。

離婚・男女問題の解決事例 3

【不倫】不倫相手の夫と合意書を交わした後も,違約条項に反して連絡を取り続けてしまった!

  • 不倫・浮気
  • 慰謝料
依頼主 40代 男性

相談前

 サラリーマンCさんは,専業主婦の妻と息子と3人で暮らしていました。
 Cさんは,妻に隠れて人妻と不貞関係を続けていましたが,ある日,Cさんのメールアドレスに,不倫相手の夫を名乗る人物からメールが届きました。Cさんは,その人物と会うこととなったのですが,その場で,相手から,今回限りは合意書を交わすことを条件として,Cさんの妻には不倫の事実を伝えないと告げられたため,Cさんは,相手の示した合意書にサインをしてしまいました。
 合意書には,2度と不倫相手とはメールや電話等も含めて一切接触しないことを誓約する内容と,その約束を破った場合の違約金が書かれていました。
 ところが,その後も,その不倫相手の女性からCさん宛に,夫との離婚問題を相談する内容のメールが届くようになりました。Cさんは,その女性からのメールを無視することはできず,これに返答を繰り返していました。
 そうしたところ,今度は,Cさんの自宅に,弁護士から内容証明付郵便での通知書が届きました。その内容は,合意書に違反して女性と接触したとして,高額の違約金の支払を求めるものでした。

相談後

 相手方弁護士から通知がきても,すぐに訴訟となるわけではありません。まずは,交渉から始めることになるでしょう。
 署名をさせられた経緯,合意書を交わしたあとの不倫相手からの連絡の状況,返答内容,請求額などから,どのように対応すべきか,検討します。
 場合によっては,Cさんの妻にも状況を説明し,Cさんの妻から不倫相手に慰謝料請求してもらった方が良い解決となることもあります。

市ノ木山 朋矩弁護士からのコメント

市ノ木山 朋矩弁護士

 慰謝料の相場からみて不当に高額の違約条項や,その違約金は,裁判では民法90条に定める公序良俗違反として,無効となる可能性があります。

離婚・男女問題の解決事例 4

【不貞・離婚】不倫をして家を出て行った夫への離婚と慰謝料請求はできますか?

  • 不倫・浮気
  • 養育費
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
依頼主 30代 女性

相談前

 30代で専業主婦のDさんは,結婚後,子ども二人に恵まれ,4人で生活してきました。夫は,週末には一人で遊びに行くといっては家を出て行く人でした。もっとも,時々は,家族皆で公園や科学館などに出かけたりすることもあり,Dさんははそれ程気にすることはありませんでした。
 ところが,ある日,夫の携帯電話から,夫が別の女性と親密なラインのやり取りをしており,宿泊の旅行も行っていたことが分かりました。驚いて,夫に話したところ,夫は反省した様子で,もう浮気はしないと約束しました。もっとも,Dさんは,これ以降,夫の行動に不安を感じるようになり,夫のことを責めるようになりました。夫も不機嫌な態度をとるようになり,喧嘩が増え,夫婦の関係は冷えていったのです。そしてある日,とうとう,夫は家を出て行ってしまいました。
 このような状態なので,Dさんは夫との離婚を希望しています。子供の親権,養育費はもちろんですが,慰謝料を支払ってもらうことはできますか?

相談後

 夫が不倫をしたという証拠はどの程度ありますか?また,夫が出て行ったあと,生活費は夫から支払ってもらっていますか?
 まずは,離婚調停と併せて婚姻費用分担調停を申し立てると良いでしょう。

市ノ木山 朋矩弁護士からのコメント

市ノ木山 朋矩弁護士

 離婚調停では,夫は,不貞していないと主張してくることも多いので,その場合にどのように対応するか,検討が必要です。
 調停では,まずは婚姻費用を支払うよう話をしましょう。婚姻費用の支払を受けるようになった後,離婚について,親権,養育費,年金分割,財産分与を求めるとともに,慰謝料については,場合によっては不倫の証拠も示しながら,粘り強く支払を求めることが必要となるでしょう。

離婚・男女問題の解決事例 5

【借金・離婚】実父からの貸金を,離婚時に夫から返済してもらいたい。

  • 離婚請求
  • モラハラ
  • 借金・浪費
依頼主 40代 女性

相談前

 専業主婦のEさんは,30代でサラリーマンの夫と0歳(男)の子ども一人の3人で暮らしていました。
 夫は,婚姻前は,いわゆる尽くすタイプでとても優しかったのですが,婚姻後,Eさんに対してきつく当たるようになりました。Eさんには,その理由はまったく理解できないのですが,自分が夫から当たられるようになると,そういえば,義母も夫から,きつく当たられ,時には暴力を振るわれるのを目にしたことがあったことを思い出しました。
 夫は,まるでEさんを家政婦か何かのように扱うようになり,「俺の言うことをきけ。」などと言って,常日頃からEさんの言動を制限するようになりました。また,ちょっとしたことでEさんが夫に意見すると,急に激昂して,平手打ちしたりしました。Eさんは,夫が怖くて,できるだけ夫には何も言わないようになっていきました。
 Eさんが長男を出産後,長男の世話で眠る暇もありませんでした。夫は,機嫌の良いときは,長男を可愛がってくれます。他方,オムツを替えたりしてくれないことはもちろん,例えば,長男が夜泣きをすると,「うるさい,黙らせろ!」などと私に罵声を浴びせるようになりました。あるときなどは,夫は,長男の泣き声が耳障りだ,などと言って,直接長男に殴りかかろうとしたこともありました。Eさんは,幼い長男にまで手をだそうとする夫を見て,夫の機嫌を損ねないよう,長男が泣きそうになると,急いで長男を抱っこして外に出たたり,夫が家にいるときにはできるだけ静かにするように細心の注意を払って生活をしていました。
 ある日,Eさんは,夫と長男と一緒にレストランへ食事に行きました。レストランに入った時には夫の機嫌は良かったのですが,長男がぐずりだし,夫が急に不機嫌になって,レストランでの食事を突然中座しました。Eさんは,長男を抱っこして,慌てて外へ出たのですが,夫は,追ってきたEさんと長男に向かって怒鳴り,叩こうとしてきました。Eさんは,もう我慢の限界と思い,その場から,長男と一緒に逃げ出し,親に電話をして,迎えに来てもらい,別居を開始したのです。
 夫と離婚し,長男の親権,相当額の養育費は獲得したいです。また,Eさんの父が,婚姻中,夫が自分の車を買う際に,購入代金を貸していましたが,その貸付金が未返済です。自分の慰謝料までは望まないのですが,実父にまで迷惑をかけることはできません。離婚に際して,夫に対し,父親に対する借入金を返済させる約束を,確実な形で,取り付けることはできるでしょうか。

相談後

 離婚の当事者は,夫と妻なので,離婚の手続で,妻のお父さんの夫に対する貸付金の返済を約束させることは,原則としては,できません。
 しかしながら,夫が,妻のお父さんとの間の貸付金の返済についての約束を交わすことを了承する場合には,離婚に関する条件と共に,お父さんと夫との間の約束も併せて交わすことは可能です。

市ノ木山 朋矩弁護士からのコメント

市ノ木山 朋矩弁護士

 離婚調停でも,当事者は,夫と妻で,夫婦間の約束事しか,調停調書の条項にすることはできませんが,夫が合意すれば,妻のお父さんも利害関係人として,調停手続に参加する取扱をしてもらうことは可能です。その場合には,夫の妻のお父さんに対する借入金の返済についても,調停条項としてもらうことができます。

離婚・男女問題の解決事例 6

【子の引渡し】民事執行法の改正による子の引き渡し執行方法の変更について,教えてください。

  • 親権
依頼主 30代 女性

相談前

民事執行法の改正による子の引き渡し執行方法の変更について,教えてください。

相談後

 これまで,民事執行法には,子の引き渡しの強制執行に関する規定はありませんでした。 
 実務では,間接強制(簡単に言えば,債務者に金銭の支払義務を課し,間接的に子の引き渡しを強制する方法です)のみ認容されてきましたが,東京地方裁判所では,平成16年頃から直接強制(執行官等が子を執行を求めた親に引き渡す方法)を認容する運用がされるようになっていました。
 平成26年,我が国はハーグ条約を締結し,ハーグ条約実施法が施行されました。その施行後は,子の引き渡しについても,ハーグ条約に準拠して運用されるようになりました。
 しかし,ハーグ条約は,子の引き渡しの際に,子を引き渡さなければならない方の親が存在する場が引き渡しの場とされていたため(同時存在の原則),強制執行を実施しても,ほとんど執行不能に終わるのが実情でした。
 このような実情を踏まえ,民事執行法の改正に伴い,子の引き渡しに関する執行についても,見直しがされました。
 具体的には,子の引き渡しを認める審判等を受けた親は,間接強制を原則として優先させ,場合によっては,間接強制を経ずに直接強制を選択できるようになりました。そして,執行官による直接強制の方法についても,詳細な規程が創設されました。新たに創設された規定では,子の引き渡しを執行する場所が,子の引き渡しをしなければならない親が,必ずしも存在しないような場所でも可能とされました。

市ノ木山 朋矩弁護士からのコメント

市ノ木山 朋矩弁護士

 改正後の民事執行法に基づく子の引き渡しの直接強制であれば,子の引き渡しが実現される可能性が広がるのではないかと期待されています。

所属事務所情報

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所属事務所
弁護士法人ナラハ奈良法律事務所
所在地
〒631-0822
奈良県 奈良市西大寺栄町3-27 泉谷ビル1階
最寄り駅
大和西大寺駅
受付時間
  • 平日09:00 - 17:00
  • 土曜10:00 - 13:00
定休日
日,祝
備考
当日の予約は空きがある場合のみ可。
対応地域

関西

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  • 兵庫
  • 奈良
  • 和歌山

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