- 自己破産
【シングルマザー】が離婚後、【生活費として借り入れた借金】を整理したケース
相談前の状況
G子さんは、5年前に離婚をし、小学生になる子供と2人暮らしでした。
G子さんが離婚をした理由は、元夫が浪費をして借金をしたからであり、自分の知らないうちにG子さんの名義でも100万円の借金を作られてしまいました。
離婚後、G子さんは必死に借金の返済をしていましたが、
勤め先が倒産し、仕事を失ってしまいました。
次の仕事に就くまでの数か月間、G子さんは消費者金融数社から生活費を借入れました。
新しい職場に就職しましたが、以前より3万円ほど月の収入が減り、
生活費としての借入れが増えてしまいました。
その後、なんとか1年ほどは頑張って返済を続けていましたが、
借金はなかなか減らず、徐々に利息の支払いの負担も大きくなってしまいました。
親族を頼ることができず、返済が滞ってしまい困っていたところ、
サイトで見つけた私のところに相談にきました。
解決への流れ
G子の借金の理由は、離婚した元夫が勝手に借りたものと、
離婚後求職中の【生活費の補填】、収入が減ったことによる【生活費の補填】でした。
車も保有をしていましたが、【国産の中古車で5年以上経過したもの】でしたので、
自己破産をしても【継続して保有ができる】ものでした。
その他の財産は数万円程度でほとんどなかったことから、
自己破産をしても特に問題ないと判断し、自己破産をすることにしました。
G子さんは、【毎月の借金の返済から解放された安心感】で、
とてもにこやかな表情をして、事務所をあとにしました。
森本 裕己 弁護士からのコメント
G子さんのように、離婚後に子育てをしながら借金の返済で苦しんでいる
シングルマザーの方は多くいらっしゃいます。
養育費をもらっていたとしても状況はあまり変わらず、
仕事の収入も不安定だと、最後は生活保護を頼るか、借金をするかの2択を迫られ、
生活保護に抵抗がある方が借金をしているケースが多く見受けられます。
生活苦を主な理由とする自己破産は、
多くの場合は簡易な破産手続き(同時廃止手続きといいます)で
自己破産ができ、借金をなくす(免責を受ける)ことができます。
シングルマザーの方で誰にも相談できず、毎月の返済で精神的に苦しく、
途方に暮れて相談に駆け込んでくる方も多くいらっしゃいます。
私はこれまで多くのシングルマザーの方の借金整理(自己破産)を経験していますが、
皆さん一様に真面目な方が多く、自己破産に抵抗を示す方が多いですが、
私はむしろこのような境遇にある方にこそ、【自己破産という制度を上手く活用】して
借金から解放されてほしいと考えています。
当事務所の場合は、【女性スタッフ】とともに自己破産手続きのお手伝いをしており、
子育て中の方でも【親身に相談できる体制】を整えております。
【初回の相談料は無料】ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。