犯罪・刑事事件の解決事例
勾留されたが,不服申立てにより釈放を実現
この事例の依頼主
10代 男性
相談前の状況 自動車を無免許運転し,赤信号を無視したところをパトカーに現認されて,数十分に亘って車をパトカーにぶつけるなどして逃走しましたが逮捕され,勾留決定もされてしまいました。
解決への流れ 勾留決定後にご依頼を受けました。聴き取りをすると,逮捕前に逃走したという事実はありましたが,逮捕後は事実を認めており,母親と2人暮らしで真面目に仕事もしており,勾留までする必要があるのか疑問がある事案でした。そこで,勾留決定に対して不服申立(準抗告)を行ったところ,認められて釈放となりました。
新阜 創太郎 弁護士からのコメント
交通違反でも,悪質と見られてしまうと,勾留請求までされ,裁判所も勾留を認めてしまうことがあります。本件はまさにそのような事案でした。
不服申立てでは,無免許であることは明らかであり,目撃者も警察官なので罪証隠滅のおそれはないし,身元もしっかりしていて出頭確保もできるので逃走のおそれもない(母親の身柄引受書を提出しています。)から,勾留する必要はないと主張し,これが認められて釈放となりました。
新阜 創太郎
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