借金・債務整理の解決事例
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長年支払いを続けていたものの元金がなかなか減らなかったことから,交渉にて今後支払わなければならない総額を確定した事案

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況  既に5年以上返済を続けていましたが,今後あと何年間同じように払い続けなければならないのかわからないということで相談に来られました。
 返済している期間と金額からすると既に元金と同額程度を返済していることが考えられ,交渉次第では返済額を減額することができる可能性が考えられました。

解決への流れ 債権者から取引履歴を取り寄せたところ遅延損害金などが発生しており,これまでと同じ返済金額では数年のうちに返済することは困難であることがわかりました。もっとも,遅れながらも既に元金の8割に相当する金額を債権者に支払っていることも分かったので,債権者と交渉し,これまでに発生している遅延損害金や利息をカットした金額を返済総額にして,月々分割で支払うという合意をし,生活の立て直しをはかることができました。

塚本 幸司 弁護士 塚本 幸司 弁護士からのコメント  長年にわたって返済を続けていると既に借金の8割9割を返済しているはずだと思われる方もいらっしゃると思います。お金を借りた当初に予定していた通りの返済をしていれば,その感覚は間違いないのでしょうが,意外と遅れて支払をしていたり,一回当たりの返済額が当初の予定より少ない金額だったりして,利息や遅延損害金が付くことによって元金が減っていないということがあります。
 長年にわたって返済しているけど,いつまで返済を続ければいいのかわからない等,困ったことがある場合には早急に弁護士などに相談することをお勧めします。

塚本 幸司 弁護士
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