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夫が不貞し財産分与を求める事例。将来支払われる退職金の支払の約束も成立した。

50代 女性
この事例の依頼主 50代 女性

相談前の状況 夫が不貞相手のところにいっており、居所がわからないという状況からのご相談でした。
調停提起をお勧めし、最終的には半年程度で無事に調停が成立し、解決に至りました。

解決への流れ 幸い不貞については否定しようがない証拠もあったのですが、夫の支払能力が十分ではないという問題がありました。
 ただ、あと数年で退職金が支払われる見通しだったので、退職時にまとまった金額を財産分与として支払ってもらうことを約束させることができ、無事に調停が成立しました。

太田 啓子 弁護士 太田 啓子 弁護士からのコメント 支払義務者が、「今手元にまとまったお金がないから払えない」というのは実務ではよくあることではあるのですが、分割払いにしてもらう、退職時にまとまった金額の支払を約束してもらう等の工夫でなんとかフォローできることもありますので、諦めずに一度弁護士に相談して頂きたいと思ったケースでした。

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