労働問題の解決事例
  • 給料・残業代請求

未払い残業代請求と仕事上のミスを理由とする損害賠償名目での一方的な天引き

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 未払い残業代を請求したいとのご相談でした。
1か月あたりの時間外労働時間が100時間を超えることもありました。
仕事でミスをすると給料から一方的に天引きされていました。

解決への流れ 未払い残業代を計算すると,最低賃金法を下回った時間給に加え,数百万円もの未払い残業代があることがわかりました。
また,仕事でミスしたことを理由として天引きされた額が数十万円にのぼりました。
労働審判手続を申し立てて,受任してから数か月で数百万円の残業代と天引きされた金額の支払いを受けました。

川岸 卓哉 弁護士 川岸 卓哉 弁護士からのコメント サービス残業が当たり前という日本社会の風潮ですが,残業代の未払いは,会社による「賃金泥棒」であり,れっきとした犯罪ですので,積極的に声を上げていく必要があります。
残業代請求権の時効は2年ですので,しばらく経ってから請求しようとしても,請求できなくなる場合があります。
お早めにご相談ください。

仕事でミスをしたことを理由に損害賠償名目で給料から一方的に天引きすることは,違法です。
また,ちょっとのミスで,労働者が損害賠償責任を負うことはありません。
おかしいと思いましたら,お気軽にご相談ください。
*これは事務所としての解決事例です。

川岸 卓哉 弁護士
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